ドラクエ休暇がまさかの「○○休暇」に！？
どーも、たかきです。
今回はドラクエ休暇がまさかの「○○休暇」に！？という内容でお話させていただきます。
先に言っておきます…。
今回何の役にも立ちませんっ！ｗ
いや、立つかもしれない…
立つようにしてみせる！
ということで、
ボクに起こった出来事についてお話させていただきたいと思います。
楽しみな「ドラクエ休暇」が悲劇の始まりに…
11月14日…
ボクにとって楽しみな日でした。
あの名作『ドラクエ3』のリメイク版が発売される日だったからです！
前日の仕事中には、
「明日はドラクエ三昧だ～！」
と心がウキウキしていました。
で・す・が！
そんな喜びも束の間、
翌日の朝に事件が起こりました…。
ぎっくり腰
です…。
午前10時ごろ、
職場で仕事をしている最中に突然襲われたあの感覚。
腰がピキッと固まり、
その場で動けなくなりました。
「え、これ何？」
と思う間もなく痛みが増していき、
昼にはもう耐えられない状態に…。
結局午後から早退し、
なんとか病院へ行こうとしましたが、
運悪くその日は整形外科の午後診療がない日…。
痛みをこらえながら家に帰り、
翌日までひたすら耐えるしかありませんでした。
ぎっくり腰のリアル…
病院では、
注射
湿布
痛み止め
をもらいましたが、
それでも腰は
「無理するな！」
と主張してきます。
（めちゃくちゃ痛いってことですｗ）
車の運転中も、
道路の小さな段差で…
「うっ！」
と声が漏れる始末。
大好きな『ドラクエ』を楽しむはずだった休暇が、
まさかの「ぎっくり腰休暇」に早変わりしました…。
さらにレントゲンでは、
背骨の骨と骨の間にある椎間板が薄くなっていることを指摘され、
「このままだと椎間板ヘルニアの可能性もある」
との言葉…。
年齢とともに起こりやすい変化とはいえ、
将来への不安が一気に押し寄せました。
冬の「ぎっくり腰」リスクに注意！
冬になると、
ぎっくり腰のリスクが高まります。
理由はシンプルで、
寒さで筋肉が硬直しやすい
から。
身体が冷えると緊張状態が続き、
不意な動作
ちょっとした動作
で腰に大きなダメージがかかります。
ボク自身、
これまでも何度かぎっくり腰を経験してきました。
クセになりやすい厄介な症状なので、
予防が大切！
（ぎっくり腰になってるボクが言うなって話ですがｗ）
ここで、
冬を迎える前にできる簡単な対策をいくつかご紹介します。
冬を快適に過ごすための「ぎっくり腰」予防法
1. 身体を温める
寒い季節には、
しっかりと身体を温めることが重要です。
特に腰回りを冷やさないよう、
腹巻
ヒートテック素材のインナー
を活用しましょう。
また、
寝る前に軽いストレッチを取り入れることで筋肉の硬直を和らげられます。
2. 無理な動きをしない
重いものをもつとき
急に立ち上がるとき
際は特に注意が必要です。
動作をゆっくり行い、
必要に応じて周りの人の手を借りることをためらわないでください。
ボクはこれができなかった…
3. 定期的な運動で筋力を維持
ぎっくり腰を防ぐには、
普段から腰や体幹を支える筋肉を鍛えることも効果的です。
ウォーキング
ヨガ
などの軽い運動を習慣にすることで、
腰の負担を軽減できます。
痛みの先に見える気づき
今回はドラクエ休暇がまさかの「○○休暇」に！？という内容でお話させていただきました。
普段から身体のケアがどれほど重要かがわかっていただけたと思います。
カラダは素直で、
「休め！」
というサインを出す。
これを無視せず、
早めに対処することが健康維持のカギだと思いました。
（なったやつが言うなｗ）
あなたも、
冬が本格化する前に自分のカラダを見つめ直してみてください。
そして、
寒さに負けず健康的な毎日を過ごしましょう！
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。
あなたにとって幸せな1日になりますように。
それでは、また。
ではでは～。
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