鎌谷 太士|LayerX

採用, 営業, 育成, ex ロジクラ執行役員, キーエンスGr

鎌谷 太士|LayerX

採用, 営業, 育成, ex ロジクラ執行役員, キーエンスGr

最近の記事

報連相、忘れてるようじゃ無理か。報連相はね、入れとかないと

※ある日の飲み会での出来事をきっかけに書き殴っています。気楽な気持ちで、リラックスしてお読みいただければ幸いです。 こんにちは、カマタニです。 社会人になってから、「報連相(読み:ほうれんそう)」という言葉を一度も聞かずに仕事をしてきた人は、ほとんどいないのではないでしょうか。私自身も新卒時代に「報連相」という言葉を初めて耳にし、「なんやそれ、ほうれん草? ああ、報告・連絡・相談の略か」というのが第一印象でした。当時は言われるがままに「報連相」を実践していましたが、キャリ

    • 意思決定には血の匂いがする瞬間がある

      ※これは現職での現在進行中の出来事ではなく、これまでの実体験を"ざっくばらん"に記録するためだけの記事です。 こんにちは、カマタニです。 スタートアップの事業責任者やマネージャーとしての役割を担っていると、「意思決定」という言葉を、月に一度くらいは耳にするのではないでしょうか。メンバーでも「意思決定」というフレーズに触れる機会は少なくないはずです。 私自身も、これまでの人生の中で「意思決定」に触れる機会がありました。その中で、時折「血の匂いがする意思決定」に立ち会うこと

      • 高い商談獲得率を叩き出す架電の秘密

        BAR RAISERとは… 目標を達成し続け、新しい当たり前をつくっていく──そんな方々を“BAR RAISER(当たり前の基準を上げる人)”と称し、成果を出す秘訣に迫っていく本連載。今回はインサイドセールス部の若手メンバー2人にフォーカスを当てました。 2回目のテーマは「架電を実施する際の工夫」について。2人が架電の実施とその後で意識していることとは? 架電後のメールはセット、多い時は7〜8回ほどコールする場合も ──それでは、改めて、よろしくお願いします!架電履歴の

        • 高い成果を出し続ける事前準備の秘密

          BAR RAISERとは… 目標を達成し続け、新しい当たり前をつくっていく──そんな方々を“BAR RAISER(当たり前の基準を上げる人)”と称し、成果を出す秘訣に迫っていく本連載。今回はインサイドセールス部の若手メンバー2人にフォーカスを当てました。 1回目のテーマは「目標設定と事前準備」について。2人が目標達成のために意識していることとは? LayerX ISのBAR RAISERの紹介 行動量は落とさず、流入別に対応すべきリードの数を確認  ──今日は、インタ

          カルチャー浸透に欠かせない「チカラ」

          どうも、すべての経済活動をデジタル化したい鎌谷(@tai_kama)です。 LayerX バクラク事業部では、インサイドセールス部に所属し、主に新卒・中途採用やオンボーディング、イネーブルメント、IS Opsを担当しております。 「オンボーディングのお兄さん」と勝手に名乗っています。 ■改めて、自己紹介2023年1月にLayerXへ入社し、1年と4ヶ月が過ぎました。(時が速すぎる) 可愛らしく「kamachan」と呼ばれるアラサーです。 新卒でキーエンス子会社に入社し、F

          カルチャー浸透に欠かせない「チカラ」

          生産性をあげたいスタートアップこそ「社員オンボーディング」に注力せよ

          どうも、すべての経済活動をデジタル化したい鎌谷(@tai_kama)です。 LayerXでは、バクラク事業部でフィールドセールスやったり、インサイドセールスやったり、法人営業をまるっとやる人です。 ■簡単な自己紹介改めまして、LayerXのバクラク事業部へ入社して3ヶ月間はフィールドセールス、4ヶ月目からインサイドセールスに従事している鎌谷と申します。 LayerXでは、kamachanと呼ばれています。 新卒でキーエンス子会社に入社し、FA機器の営業担当として九州・中国

          生産性をあげたいスタートアップこそ「社員オンボーディング」に注力せよ

          noteというものを書いてみた

          プロフィールトップの写真は2022年1月に撮影した全社員の集合写真です。従業員数7名のタイミングで加入して、仲間が増えるということに感慨深さを感じるタイプです。ご紹介遅れました、株式会社ロジクラの鎌谷です。 今更ながら始めてみようということで、noteです。社会人キャリアとしては、営業職に始まり、ビジネス部門統括を担う現在、これまで経験したことをちょっと言語化しつつ、発信していこうと、ゆる〜く考えています。 自己紹介僕は「0→1」と「1→10、10→100」のどちらかとい

          noteというものを書いてみた