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慢性疲労症候群からの前人未到の復活へ‼️経過その66 2020.02.03〜02.09

2月3日月曜日
整体ワークショップ③の日。

少し喋りにくい。
背部痛が強い。


2月3日月曜日
施術、ワークショップ、節分、交通事故の施術で疲れたのか、眠い。
でもだいぶできるようになった。

そういえば、仙骨の痛みや顔の引きつりが無くなった。
なんだかんだ言っても、確実に改善している。


2月5日水曜日
妻の診療で病院へ。
いつまで待てば呼ばれるのか分からずイライラする。

ずいぶん待って最後に診察。
とても良い先生で本当に良かった!

暇なので舌骨上筋の左の拘縮を指圧。
咬筋はいつ緩むののだろうか?

首と脇周りを緩める。


2月6日木曜日
調子がまた良くなった。

最近の僧帽筋や大胸筋の上腕付着部まわりを緩めている効果か?
または舌骨上筋の指圧か?

仕事も以前より格段に楽に出来る。


2月7日金曜日
喋りやすく調子が良い。

お菓子を食べても、牛乳を飲んでも不調に傾かない。

首と脇と舌骨上筋を緩める。


2月8日土曜日
調子は良い。

上・中部胸椎の痛みが少しずつ改善していている。

上半身の塊(胸骨と胸椎のでかい拘縮)は、だいぶ範囲がまだまだ巨大だが、特定されていている。
最終的にここが、吃音と顎関節症の温床と感じる。

食事も食べれるものや量の幅が確実に広がっている。

最近の寒波で夜に寒くて目が覚めていたが、単なる薄着が原因だった。
チョッキを着て寝ると寒くなかった。

以前はこのチョッキさえも締め付けられるように感じて着て寝られなかった。

【note】
・そういえば、仙骨の痛みや顔の引きつりが無くなった。

・仕事も以前より格段に楽に出来る。

・食事も食べれるものや量の幅が確実に広がっている。

・服の締め付けが少し改善された。

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