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只見線のあるまちにて2024/07/05

はい、今日は天気予報通り晴れてくれたのです。

梅雨の晴れ間の貴重な時間、有効に使いたいものですよね。

そんな自分はと言えば、月に一度のスキップできないイベントこと、病院へ行ってきたのです。

毎回、体調のことなどを書いたメモ用紙を持参するのですが、それには体調が悪くて出かけられない、noteの更新ができないと書いていたのですが、こうやって無事書いているのです。

でもそれは、通院の合間を使って写真撮りに出かけてるだけで、ただ写真撮りだけに出かけるのは気が引けるのです。

なんだか、今年は例年にもまして写真を撮る意欲が出てこないのです。

出先で発作が起きたら、どうしようかと言う心配もあるのですが、それにもまして身体が追いつかないのです。

まぁ、たまにはゆっくりするのもいいのではないでしょうか。

たまにかどうにかはつっこみを入れないことにして、今日の本題に入っていきたいと思います。

今日も写真を多くとりすぎたのでエッセイはなし、キャプションで対応したいと思います。

それでは、いつも通り生暖かく見てやってください。


・農サイド@伊佐須美神社、あやめ苑、会津高田駅(2024/07/05)

今年も阿賀川(大川)には鮎釣りの季節がやってきた
観光果樹園のももの文字に何か惹かれるものを感じる
畑のトウモロコシがだいぶ大きく育っている
会津美里町の看板が草に飲み込まれそう
今日も新堀踏切から伊佐須美神社に向かうことにする
さすがに平日、観光客は少ない
あやめ苑のほうから歓声が聞こえてくる
毎年この時期には短冊が登場する
カップルでなに願い事を書いたのか
パンパン(柏手)するの忘れたとかおまぬけなお二人
なんだって柔道部関連の願い事が多いんだな
あら、風鈴は7月20日からだったか
カップルは伊佐須美神社外苑のあやめ苑に向かうのか
今日まであやめ祭りのためか出店が細々と出ている
池では亀が甲羅干しをしていた

あやめは枯れちゃってる、来るのが遅かったか
毎年、撮り損ねる紫陽花を今年はなんとか撮る
奇跡的に元気なあやめが一輪
お田植祭りがあるためか街中には日の丸が飾られている
風を待ってあやめ祭りののぼりがちょうど見えたところを撮る
毎年やって来る社会を明るくする運動ののぼり
寅さん花がなくて可哀そう
今年からは駅舎内にポスターも貼られていた
ホームの端で、ん?あれは中型トラックか
1:24の小出行きが定刻通り会津高田駅に入って来る
降りるお客さんもいるようだ
後ろのキハ120が黒煙を吐いて発車する
小出まで4時間の長旅、道中気を付けて
只見線に乗ってきた女子学生が自転車に乗って帰るところか
いつもの後庵の踏切に行き、明神ヶ岳を撮る
長く続く線路も青い空も梅雨の晴れ間に気持ちいい
ここが会津若松市であることを示すかのようなアオイの花
田んぼの水路の水があふれている
どっからかやって来た尺取虫を撮る
いつもの、ふくしまの米をバックに上りの只見線を撮る
もやがなければ、この方角には飯豊山が見える
なんとか磐梯山は撮ることに成功する
金屋踏切のラ・フランスはぐんぐん育っている
今年も夏の甲子園の季節がやって来た
最初に出た観光果樹園のももがおいしそう


今日はここまでです。

すいません、やっぱり病院は疲れました。

尻切れトンボですが終わることにします。

また、今度にでもいっぱい話したいと思います。

それではまた。



自己紹介代わりに読売新聞オンラインの記事でも読んでいってください。

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