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TABIPPO学生支部

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TABIPPO学生支部で活躍する学生が体験したことや感じたこと
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#旅

TABIPPO学生支部の代表、始めます。

どうも、大学三年を休学中の白倉龍佑ことりゅーすけです(逆)。 7月から第14期TABIPPO学生支部の代表となるので、僕の想いを書きたいと思います。 今年度も継続を決めた仲間たちが、「今年も楽しみだな」と。 昨年度一緒に活動した仲間たちが、「もう一年やろうかな」と。 これから仲間になるかもしれないあなたが、「楽しそうだな!やってみたいな!」と。 思ってもらえたら良いなあと思います。 ▼TABIPPO学生支部は一緒に活動するメンバーを募集中です! ちょっと目を離すと美辞麗

TABIPPO学生支部を続けるという選択肢

「旅で世界を、もっと素敵に」のビジョンを持ち今年度から「あたらしい旅をつくる」ことを新たなミッションに定める会社、それがTABIPPOです。東京・大阪・福岡の3都市を中心に全国400名のメンバーが毎年活動しており、OB/OGの数は2000人以上と国内最大級の学生コミュニティ、それがTABIPPO学生支部です。当時の世界一周をした仲間たちによって作られた学生支部は2010年から続き、今年度は14代目となりました。。 今回はそんな私がこのTABIPPO学生支部を続けようと思っ

旅は"ホンモノ"を感じるもの

「旅は◯◯だ」とよく定義される。旅は愛だ、旅は出会いだ、旅は人生だ。人それぞれの解釈があって良いし、旅に正解はない。自分なりの旅の形を見つけて、楽しみ、笑い合えば良いと思う。 かれこれ4年間、旅ど真ん中で毎日旅という言葉を発し、思考してきた。日賀野舜=旅みたいなブランディングが出来上がって行ったのも当然だろう(笑)奇しくも、昨日は友人2名から卒業旅行の相談がきた。 あぁもう終わりか。実感がないまま旅中心の学生生活が終わろうとしている。僕の隣に4年間ずっとい続けた旅はどのよ

いまのわたし

このnoteを書こうと今パソコンを開いてはいるけど何を書こうとも決まっていなくて、つらつら思ったことを書いていこうかなと。 時間のある人は読んでくれると嬉しいな。 TABIPPO学生支部として活動してきて早2年 1年目のあの日、「またこの舞台に戻ってきたい」そう強く決めてた 昨年の今頃。たった3日間シェアハウスの時間が濃くて恋しかった いくら苦しくてもみんなは前向きに走り続けた そんな姿が今でも忘れられない そして今回TABIPPO学生支部2年目継続として 「新しい

要白。BackpackFESTAを終えて

「本日はご来場頂きありがとうございました。」頭をスッと下げる。背中は90°、両手は体側につける。興奮と安堵が入り混じる中に鼓膜を刺激する万雷の拍手。 あぁ終わったちゃった。 ご来場してくださったお客様、10ヶ月間一緒に走ってきた学生支部のメンバー、4年間お世話になったすべての人への感謝を込めた5秒間のお辞儀。 僕の大学生活が幕を閉じた瞬間だった。 余白と要白1月に道東合宿を行った。同時並行で「#余白をえがく道東旅」にも参加。お世話になっている大瀬良さん、道東の皆さんた

#TABIPPO学生支部 があったから。

「今の自分がいるのは、TABIPPO学生支部のおかげだ」 って本当に思う。もしあの時、たまたまTABIPPO学生支部に出会ってなかったら。もしあの時、TABIPPO学生支部に参加するっていう決断をしなかったら。 今の自分は絶対に存在しない。僕がここまで成長できたのは、このコミュニティのみんながいたからだ。ゆうせいならできるよって、背中をたくさん押してくれたからだ。 2021年10月。コロナが大流行りの時期、Twitterでたまたま見かけた「TABIPPO学生支部追加募集

【Our Team】「日本最大級の旅の祭典」を振り返って。

あぁ。終わった。 最後の挨拶を終え、幕下に下がり、退場のアナウンスを聞いた。 げっそり痩せた頬。ぼーっとする頭。力の入らない手足。 その全てがこのイベントへの想いを物語っていた。 ▼不安だらけだった毎日8月から始まったTABIPPO学生支部2022。キックオフから3月のBackpackFESTA当日まで、不安だらけだった。 350人という超大所帯をまとめられるか、定例ミーティングへの出席率が悪い、お客さんが集まらない。 常に不安と戦った半年間だった。 特に、Bac

それでも私は旅がしたい

2021年12月10日と11日、初めて1人で関西圏から出て、初めて新幹線に乗って、名古屋に旅をしに行った。 今はその旅の帰りの新幹線の中で綴っている。 私がここで言いたいことは、そう、タイトルの 「それでも私は旅がしたい」 10日は名古屋を観光して、11日はTABIPPO学生支部Bブロックの合宿があった。 私は合宿には初めての参加で、ここではじめましての人ともたくさん話して、たくさん語って、たくさん笑った。 けど、私は両日とも一泊もせず、京都に急いで帰る。 私の

「TABIPPO」1on1で出会った仲間達

どうも、ぶんです。 この記事では、これまでの1on1で学んだことを記していきたいと思います。 やっぱり人と対話することは、本当に大事で 毎回新たな発見があるし、タビッポに入った意味がある。 一人一人の価値観は違えど、旅が好きという価値観は全員同じ。 だからこそ話していて分かり合える部分が大きい。 これからもどんどん1ON1をやっていきたいし、この記事に記していくつもりだ。 この残りの半年で、目標の1on1の人数は50人! では、本題へ。 こわちゃん1on1

伝説になりました。

伝説になった記事はこちら丁寧にインタビューして書いてくれたので、すごく読みやすいです!ありがとうございました! ふざけて書いたので読みづらい記事はこちらもっとちゃんと書けば良かったと若干後悔してますが、これもまた人生。 『DREAM2022』エントリーと詳細はこちらただいま、エントリー募集中らしいです! サイトに使われてる自分の写真が、加工でめちゃ白くなってます!笑 これもまた人生。 以上、伝説くんからでした!

「チャンスは奪い取るもの」 TABIPPO学生支部の活動より。

(株)TABIPPOが運営する学生コミュニティ「TABIPPO学生支部」 僕は、その学生支部の代表をしています。全国いる300人の仲間とともに「旅で世界をもっと素敵に」のビジョンのもと「若者が旅する文化を創る」ことに挑戦しています。今年の活動が始まって約2ヶ月。今回は、タイトルの通り「チャンスは奪い取るもの」にそって今感じていることを赤裸々に記します。 ◆TABIPPOと関わるってことは、、、?TABIPPO入ったし、なんかしたいな。 メンバーの多くがそのような思いだろう

僕がTABIPPO 学生支部に加入する理由(決意表明)

こんばんは。千葉県に住んでいる大学1年生のゆーせいです。 今月から、株式会社TABIPPOさんの学生支部に追加募集で参加させていただくことにしました。今回のnoteは、学生支部に参加するにあたってのnoteになります。 1.TABIPPO学生支部ってなんだろう。TABIPPOは「旅で世界を、もっと素敵に。」をビジョンに掲げる株式会社です。TABIPPO学生支部の活動は、夏から今年度いっぱいの活動で、コロナ禍である今だからこそ、”旅”のあり方を考え直し、旅の経験が豊富な講師

『TABIPPO学生支部』発信力強化Aブロのリーダになっての決意表明とこれから。

どうも、大学生ぶんです。 これまで大学生活全てに関わることを題材に発信してきた。 今日はちょっと今までとは違う話題で話していこう。 読んで欲しい人・TABIPPO学生支部のメンバー ・発信力強化チームのメンバー ・旅が好きな人 ・これから発信活動をしていきたい人 ・全大学生 この記事を書いている人 ぶん。現役大学生 旅が大好きで、旅する文化を創るTABIPPOという学生団体に参加 発信力強化チームのリーダー(Aブロック) 本日のテーマ ・決意表明 ・

TABIPPO学生支部の一員になります!(決意表明)

今回、TABIPPO学生支部に参加させていただく中村です。 このアカウントの名前の由来は苗字の音読みとなってます。 中村という苗字にありがちなあだ名だと思います。 千葉県生まれ千葉県育ち19歳です。 1,TABIPPOを知ったきっかけいつものお友達の岡君です。 プロフィールにリンクを貼ってるのでぜひそちらも確認してもらえたらと思います。 2,参加理由旅が好きだからです。 現在、旅行の専門学校に通っているのもあって、同じような趣味のひとが集まっており、学校に行くこ