おかゆーせい

写真撮ったりしてます。 2002。 書きたいことを書きたいように。 撮りたい時にシャッターを切る。

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    NIPPON TABERU TIMESさんで取材させていただいた記事をまとめました。

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    旅をするときのカメラ機材のレビューをまとめました。

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    2024 卓上カレンダー

    岡優成の2024年オリジナルカレンダーです。(卓上タイプ) 今まで旅してきた日本中の感動した風景や、素敵な景色を詰め込んだカレンダーを作りました。素敵な風景と共に、豊かな1年を過ごしてもらえたら嬉しいです。 ※壁掛けカレンダーと写真は同じです。 スタンドケース付きの卓上カレンダー はがきKGサイズ(102×152mm) 壁に貼ったり、フレームに入れて飾ったり、ポストカードサイズだから自由に楽しむことができます。
    1,360円
    yusegraphy
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    2024 壁掛けカレンダー

    岡優成の2024年オリジナルカレンダーです。(壁掛けタイプ) 今まで旅してきた日本中の感動した風景や、素敵な景色を詰め込んだカレンダーを作りました。素敵な風景と共に、豊かな1年を過ごしてもらえたら嬉しいです。 ※卓上カレンダーと写真は同じです。 フック穴タイプの壁掛けカレンダー A3サイズ(420×297mm) ※綴じた状態はA4サイズ 大きくて見やすい壁掛けカレンダーは、予定を書き込んだり、普段使いにオススメです。
    2,690円
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    2024 卓上カレンダー

    岡優成の2024年オリジナルカレンダーです。(卓上タイプ) 今まで旅してきた日本中の感動した風景や、素敵な景色を詰め込んだカレンダーを作りました。素敵な風景と共に、豊かな1年を過ごしてもらえたら嬉しいです。 ※壁掛けカレンダーと写真は同じです。 スタンドケース付きの卓上カレンダー はがきKGサイズ(102×152mm) 壁に貼ったり、フレームに入れて飾ったり、ポストカードサイズだから自由に楽しむことができます。
    1,360円
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    2024 壁掛けカレンダー

    岡優成の2024年オリジナルカレンダーです。(壁掛けタイプ) 今まで旅してきた日本中の感動した風景や、素敵な景色を詰め込んだカレンダーを作りました。素敵な風景と共に、豊かな1年を過ごしてもらえたら嬉しいです。 ※卓上カレンダーと写真は同じです。 フック穴タイプの壁掛けカレンダー A3サイズ(420×297mm) ※綴じた状態はA4サイズ 大きくて見やすい壁掛けカレンダーは、予定を書き込んだり、普段使いにオススメです。
    2,690円
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20歳の最後に、素敵な旅をした話。

こんにちは。ゆせです。 ちょうど、20歳が終わる最後の日、満足度の高い、素敵な旅をしたので、大切なことを忘れないように残しておこうかなと。 おじいちゃんとの出会い 今回の旅は、何も考えずに2泊3日で旅をしたけれど、最終的には岡山と香川を巡る旅となった。 1日目の宿は、Airbnbで予約した古民家の宿。 古民家の宿のオーナーのおじいちゃんと、そこで過ごした時間が、本当に素敵な時間だった。 "囲炉裏を囲みながら、囲炉裏で焼肉を食べる時間。" 電子レンジもフライパンもテレ

    • 鳥取は砂丘しかないと思っていたけれど。

      「関東の人って、鳥取にどんなイメージを持ってるの?」 って、今回聞かれたけれど、魚は関東でも美味しいし、梨は千葉が好きだし、自然だって関東にもある。強いていうなら「砂丘」かな。 きっと、多くの関東人にとってのイメージはこんなもんだと思う。 今回、鳥取に足を運んだのは、3年前に学生団体で一緒に活動してた友達が鳥取の大山町にいたから。彼が鳥取にいる間に、行ってみようと思って行ってみた。理由はそれだけで至ってシンプルなんだけど、心の底から素敵な3日間だった。そんな旅を振り返ろう

      • 写真30枚で振り返る、「石垣・西表島」

        ゆせです。ちょっと前に、沖縄県の石垣島と西表島に行ってきたので、 ちょっと写真を使って振り返り。 3年前のTABIPPO学生支部で一緒に活動してた友達が、西表島でアウトドアガイドをしているから、たくさん案内してもらいました。 石垣島を歩いてる時に見かけた猫。 西表島に向かうフェリーから。 なんだか知らないけど、こういう写真が好き。 西表島の海。海といい、緑の植物といい、南国感すごい。 東京湾とは全然違う。 可愛い小さな動物がたくさんいる。 こんな、道なき道を進む。

        • 22歳。

          ゆせです。 今日、しれっと22歳の誕生日を迎えた。 18歳の時、自分が思い描いていた22歳はすごく大人に感じていたけれど、いざ、自分がなってみると、想像以上に子どもだなと思う。 きっと、これからも、自分が想像していた以上にまだ子どもだなと思うことがたくさんあるんだろうな。 21歳は、本当にいろんな人に恵まれ、いろんな場所に行き、嬉しいこと悲しいこと楽しいこと辛いこと、本当にいろんなことを経験した1年だったように思う。少しは成長したようにも感じるし、人間って難しいよねって

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        20歳の最後に、素敵な旅をした話。

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          一番近くにいた人が、一番遠くなるなんて。

          これまじで、全然、独り言。 せっかく色々なことを考えてたなら言語化して残しておきたいだけ。 最近よく、人間関係とか、恋愛とか、まあなんか人間って難しいなとか、人間って人それぞれだし、お互いが理解しあって受け入れあって過ごすことが大切だよなとか、でもやっぱり許容できる範囲は限られてしまうよなとか、まあ色々なことを考えて過ごしている。死ぬほど大好きな友達たちもいれば、2度と一緒に働きたくないと思う大人もいて。へへ。ここまで書いてて、生きるのってむずかし〜って思う。笑 人よりも生

          一番近くにいた人が、一番遠くなるなんて。

          初秋を感じた福島

          こんにちは。 今回は、家族で福島に旅行へ行ってきたので、その時についでに撮影した写真たち。 9月上旬の東北は、ちょうど季節の境目みたいな景色で、ああ、四季はこうして変わって行くんだと思った。 秋桜が咲き始めていた。 赤べこの貯金箱。 桜の木の下は、もうすでに秋が広がっていた。 北欧みたいなそんな景色だった。 SIGMAの会津工場入り口。ここ4ヶ月くらい、メインでずっと使ってるSIGMAのカメラとレンズ。全てがここで生産されてる。 猪苗代湖の湖畔。友達に遭遇してび

          初秋を感じた福島

          今年の夏休みを写真20枚で振り返ってみる。

          こんにちは。時間が過ぎるのは本当にあっという間で、気がつけば8月も最終日。ああ、こんなにも早く季節が過ぎることの切なさを感じつつ、結局、今年も何もしてないなあなんて。 去年の夏休みは、ドイツとデンマークを旅してたくさん涙を流した、世界の広さと自分の小ささを感じる夏だったけれど、今年は、小さなことにたくさん気付かされる夏休みだったと思う。夏休みだったと思う、というか大学生の僕はまだ1ヶ月半くらい夏休みが残っているけれど。 それでも、一旦振り返ってみることにした。 心が溢れる

          今年の夏休みを写真20枚で振り返ってみる。

          小さな幸せを繋いでいきたい。ただ、それだけ。

          スピッツというバンドは、すごいよなと思う。 父の世代がきっとファン層だとピークなのかな。 でも、僕はスピッツが大好きだ。 なんだろう、決めつけない優しさというか、どこか包んでくれるような、そんな気がするかもしれない。 愛してるの響きだけで強くなれる気がする。 きっと今は自由に空も飛べるはず。 幸せは途切れながらも続く。 ありのままを優しく包んでくれる。そんな気がした。 ーー 別に、大きな夢はない。 もちろんやりたいことはあるし、こういう人になりたいという理想もある。

          小さな幸せを繋いでいきたい。ただ、それだけ。

          自分に優しくすること。

          生きていれば、本当にいろんなことがあると思う。 そう感じることが、最近重なった。 ネガティブな文章を書くことは苦手で、 自分を客観視するなら、圧倒的な「ポジティブ思考」であること。 それが強みだと思っていた。 でもやっぱり、人間だから、 キャパシティは存在するし、 あるとき、想いがそのキャパシティを超えて溢れ出る。 きっとなんとかなるし、仕方ないよ。 って、強がって生きてきた。 だけど、たまには、 今まで頑張ったね、えらいね、って、 自分のことを優しく包んであげること

          自分に優しくすること。

          僕がX-H2sに、X-T5から乗り換えた理由。

          こんにちは。ゆせです。 久しぶりに撮影機材の話。 すっごく気に入って1年以上使っていたX-T5を売却し、X-H2sを購入しました。別に、ムービーを撮るわけではないけれど、なんでこのタイムングでX-H2sに乗り換えたのかをお話しさせていただければと思います。 X-T5の個人的な問題点#01 4000万画素ゆえのデータサイズ 今回、乗り換えた一番大きな理由は、X-T5のデータサイズ。 仕事で1日写真を撮ると、平気で256GBは使い切るし、それに伴って、SSDの圧迫や、使って

          僕がX-H2sに、X-T5から乗り換えた理由。

          人間らしくて、いいじゃないって思うこと。

          雨の日は、なんだか憂鬱で、寝ても寝ても眠たい。 そんな日中を過ごしたせいか、どこか目が冴えてしまった深夜1時。 飲食店での連日のアルバイトは、寝る時間と食事をする時間をはちゃめちゃにして、生活リズムが大きく崩れた。 必死にアルバイトでお金を貯めて、貯めたお金で大きな世界を見に行くこと。それが僕の楽しみだから、生きている感じがして嫌いじゃない。 「人間らしくていいじゃない」 って、ここ最近、時々感じること。 そういえば、高校の時の現代文の先生が、よく「人間味」という言葉

          人間らしくて、いいじゃないって思うこと。

          第62回富士フイルムコンテスト アンダー39部門で大賞を受賞した話。

          こんにちは。ゆせです。 今日は、皆様にご報告があり、noteを書いています。 タイトル、そのままですが、この度、富士フイルムさんの「第62回富士フイルムコンテスト」の「アンダー39部門」において「大賞」という一番いい賞を受賞することができました。 受賞作品はこちらになります。 この写真は、鹿児島県の喜界島で昨年撮影した写真です。 撮影時間は朝の4時半過ぎ、大好きな彼女と早朝から天体観測に出かけた中の1枚です。真っ暗闇の中、10秒のセルフタイマーを使い一緒に写ったこの写真

          第62回富士フイルムコンテスト アンダー39部門で大賞を受賞した話。

          2023年を写真30枚で振り返る。

          こんにちは。ゆせです。大晦日はいかがお過ごしでしょうか。 僕は、家にいても特にやることもなく、ファミレスへアルバイトへ出かけてきました。 さて、本題の2023年を振り返る30枚の写真。 房総半島は1月にもう、菜の花が満開になる。 奄美大島の金作原原生林に差し込む光。 自然を感じることが好きなんだと改めて感じた。 奄美大島から帰ってきた2日後には知床にいた謎スケジュール。 流氷をどうしてもみたかったのでみれたことが嬉しかった。 冬の道東は、日本にもこんなに美しい景色が

          2023年を写真30枚で振り返る。

          時間を共有することの価値。

          こんにちは。ゆせです。 『時間を共有すること』 ってすごい価値があることだよなと、ふと思ったので忘れないためのnote。 誰もが、スマートフォンを手にするようになった今、昔と比べれば物質的に、便利な世の中になったということは、紛れもない事実だと思う。 だけど、その一方で、大切な何かを奪い取っている気がしてならない。 それが、『時間を共有すること』だと思った今日。 同じ空間にいることと、同じ時間を共有することは全然違うことだと思う。 何歳になっても、今日は空の色が綺麗

          時間を共有することの価値。

          秋のひかり。

          この前、紅葉を見に行った時の写真。 一昨年、一緒に TABIPPO学生支部って学生団体で活動してた、大切なお友達たちと。 すっごく光の美しい公園だった。 今年の秋は、すっごくあっという間だったように感じる。 それはまた、充実してた証でもあるような気がする。 次の季節も楽しみだ。

          かっこいい大人。

          かっこいい大人。 そんな人に出会うことがある。 この人、いい人だな、とか、素敵な人だな、とか、それとはまた違う感情。 この人、めっちゃかっこいい大人だな〜って。 9月に入ってから、今まで単発バイトで繋いできたのを、普通のバイトに変えた。単発の働き方は、人間関係も気にしなくていいし、好きに旅に出れるし、いつでも休めるし、すごく自分に合っていると思ってた。 単発バイトでしばらくお世話になってたあるお店のマネージャーが変わった時、この人、めっちゃかっこいいって思った。 自

          かっこいい大人。