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55歳 百貨店パート勤務 夫婦二人暮らし  カフェ好き 旅行好き 東京大好き 自分でも…

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55歳 百貨店パート勤務 夫婦二人暮らし  カフェ好き 旅行好き 東京大好き 自分でもあきれるくらいの飽きっぽさ。 器用だけど何かができるわけではない。 エッセイを書いてみたいなーと思ってnoteを始めました。

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  • 【みんなで創る】クロサキナオの運営マガジン

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    このマガジンは「楽しく、続ける」を趣旨として発信してます。まだnoteに慣れてない人は知り合いづくりと記事の共有を兼ねてぜひご参加してみてはいかがでしょう🌹 ※原則1日投稿記事は2本までとしました。ご了承ください。

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    ここは自分らしく頑張る人たちが集まるマガジンです(*´ω`*)決して人に強要するわけではなく、自分らしく自分のペースでほんの少し前向きに生きようと頑張るマガジンです(*´∀`*)共感してくださるかたはぜひご参加お待ちしています✨

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周りにいる人

今スターバックスにいて 目の前にいるカップルの話が バッチリ聞こえてきて 悪いなと思うんだけど仕方ないよね。 2人で何やら 夢リスト的なものを PCに打ち込んでいて なんだか微笑ましい。 男性の方が 「サーフィンやってみたいけど あれってやってる人に 教えてもらわないと難しいよね。」 と言っていて、 ふと思った。 わたしは30代の頃 周りにサーファーが多くて 一緒に海に遊びに行っているうちに なんとなくでわたしも 板を買ってみた。 というか サーファーの周りには 板を

    • 突然始まった起業のキロク②

      4月に起業すると決めて 5月に合同会社を設立 6月にECサイトをオープンしました。 難関だと聞いていたメガバンクの法人口座も バーチャルオフィスだから難しいかなと覚悟していましたが 意外とすんなり開設できました。 噂が先行しているだけで案外ハードルは下がっているのかも? 躊躇している人がいたらチャレンジしてみてください。 ちなみにわたしは三井住友銀行で作りました。 会社の登記は とっても面倒くさかったけど わからないながらも自分たちでやりきりました。 残すは社会保険事務

      • 毎日が旅っち

        というタイトルのブログを昔書いていた。 そのコンセプトはこうだ。 「旅するような毎日を。」 旅に出たら あと何泊、あと何日、と 指折り数えて予定を立てる。 今いる日常も 旅行中だと思って 楽しんで過ごそうよ。 手前味噌だけど なかなか良いコンセプトだと思う。 だが実際のブログはというと どこに行って何を食べた、 美味しい〜とか楽しい〜とか、 今見ると恥ずかしいくらい薄っぺらい。 (から見ないでね。) それは15年くらい前のブログで 途中で飽きて放置してある。 その

        • 名前を知らないあなたを呼びたい

          名前がわからないと会話が難しい。 常々思っていることだけど 日本には名前を知らない人の呼び方がないと思いませんか? お客さんなら「お客様は…」とか タクシーなら「運転手さん」 会社なら「御社は」と言えるが 例えば道で落とし物をした人を呼ぶとき。 「落としましたよ!あの!すみませーん!」 とか言うしかない。 こちらはすまないことはしていないけど。 韓国ドラマを観ていると 韓国には呼び方が何通りもあって アジョシ(おじさん) アジュンマ(おばさん) アガシ(お嬢さん)などなど

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          社員食堂の片隅でわたしに起こった奇跡の話

          社員食堂のある世界 わたしの職場にはありがたいことに 社員食堂がある。 これが結構な広さで綺麗で快適 眺めも良くていい気分転換になる。 贅沢を言ってはバチが当たるが 食堂は美味しくはなく安くない。 安いけど美味しくない、なら話はわかるが 安くないから納得いかない。 定食だと700円くらい。 そしておかずの量が少ないので小ライスでもご飯が余る。 この値段ならコンビニのお弁当の方が安くて美味しいよね、となるからお弁当持参率が高めのように思われる。 かく言うわたしもお弁当派にな

          社員食堂の片隅でわたしに起こった奇跡の話

          もう買えない物をメルカリで買った話、2選

          ①眼鏡の話 わたしの夫はメガネ好き。 ずっと欲しいと言っていたメガネがあったんだけどもう廃盤らしく、 いろんなお店に問い合わせてみても売っていない。 そんな時にはメルカリじゃない?と探してみると何件かヒットした。流行ってたモデルだから持ってた人も多いとみた。 トムブラウンTB-011というモデル 色、状態、を検討して出品者を選んだ。 フレームだけで定価71,500円の眼鏡が3万円で出品されていた。 ユーズドだけど状態は良さそうだしケースと眼鏡拭きも付属していた。 「これ

          もう買えない物をメルカリで買った話、2選

          こまらないけどつまらないかもと気づいたとき

          わたしは55才 40代で訪れる更年期も無事に終え、 身体的には絶好調。 順風満帆な人ならいままで積み重ねたキャリアをあと少しで引退し 自由な老後へ向かうのだろうけど わたしはまるで10代の思春期のように 自分には何ができるのかなぁ、 何が向いているのかなぁ、 なんかしたいなぁ、と いまだのんきに思い続けていて 答えも見つからないまま なんとこんな歳まできてしまったのです。 この分だとずっとこのままいけちゃうな。 人生終わっちゃう。 普通ならそろそろ落ち着こうってときに まだ

          こまらないけどつまらないかもと気づいたとき

          突然始まった起業のキロク①

          TOKYO創業ステーションへ行く ちょっと順番が前後しちゃいますが夫がまだ在職中のため「オット会社辞めるってよ」の続きは退社後に公開しようと思います。 さて、突然ですが 合同会社を設立するべく準備をしておりました。 夫が会社を辞めたいと言ったのが 忘れもしない4月4日。 そして今日5月10日、 無事に合同会社の登記申請を提出しました。 いやぁ〜めんどくさかった! というのが感想です。 まず自宅を所在地にしたくなかったので バーチャルオフィスを借りるという選択をしました

          突然始まった起業のキロク①

          オット会社辞めるってよ①

          あなたの家族が会社でモラハラを受けていたらあなたはどうしますか? わたしの夫は一部上場企業の管理職で、収入的にも申し分なく、何と運が良いんだろうとよく夫婦で話していました。 しかしやはりサラリーマンというものは 人事に大きく左右され、翻弄され 自分の意思ではどうにもならないものに 牛耳られているものです。 嫌な部署に異動になっても、ジッと耐えて次の異動を待つ。それ以外に選択肢はないのです。 あるとき夫の上司に 将来社長になるのではと噂されている切れ者がやってきました。

          オット会社辞めるってよ①

          はじめまして。55歳、恥ずかしながらまだ何者でもないわたしです。

          都内在住 年下の夫と2人暮らし 百貨店パート勤務 カフェ好き、チョコ好き、 東京大好き、旅行大好き。 そんなわたしの自己紹介です。 大学時代 地方で生まれ東京に出る手段として大学進学。 以後東京在住かれこれ……えぇ~えっ??もうすぐ40年じゃないっ?? こ、怖いっ!いつの間に??? 大学在学中は「地球の歩き方」を片手に 大きなバックパックを背負って お友達と2人で中国を小さく一周したり、 1人でアメリカ西海岸を旅したり。 それなりに冒険をしたつもりになって、 この先はす

          はじめまして。55歳、恥ずかしながらまだ何者でもないわたしです。