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Pay it Forward: The Importance of Patient Interaction after Participating in the EASD 2024

Nice to meet you. I'm Eiki Homma, diagnosed with type 1 diabetes for 12 years (2012.07 ~)  On Sunday, October 6th, I had the privilege of presenting at the EASD debriefing session alongside 3 wonderful individuals: Dr. Kotani, Kasumi, and

    • Pay it forward:EASD2024参加で感じた患者交流の重要性

      初めまして1型糖尿病歴12年(2012.07 ~)の本間英輝と申します。 10月6日(日)にEASDの報告会を素晴らしい3名、小谷先生、果純さん、由季さんと共に140名以上の前で発表させていただきました。 参加者には、お世話になっている方から初めてお会いする方まで様々で、緊張しました。 実際に会場で開催していたらどうなっていたのだろうかと考えます。 人前で話すことは、私にとって依然として課題です。 父から「もっと自信を持って話すように」と言われました。その通りすぎる。 人前

      • 血糖値との格闘:サマーキャンプで得た新たな視点(「あゆみ会」のサマーキャンプのまとめ)

        成育医療研究センターが開催している「あゆみ会」の2泊3日のサマーキャンプに、OBスタッフとして参加しました。 この記事では、キャンプの様子を日ごとにまとめ、私の経験や学びを共有します。 DAY 1 (8月23日 (金))スケジュール 食事: 12:00頃 昼食 15:00頃 スイカ 18:00頃 夕食 22:00頃 おやつ 24:00頃 お酒とおつまみ(大人のみ) 運動: 13:00頃 運動会・水合戦 19:30頃 ナイトハイク 血糖管理の課題 この日

        • 1型糖尿病キッズの夏キャンプ最終日(キャンプ Day 3)

          帰るまでもう数時間。 あっという間だ。 朝7時、最後のバナナくんたいそうで目を覚まします。 帰る準備 その後、部屋の掃除をして帰る準備を始めました。 着ていた服やお土産をしまいながら、子どもたちと話す時間を取りました。 カレー お昼ごはんのカレー作りでは、子どもたちが上手に皮むき器や包丁を使って野菜をカットしてくれました。子供達が包丁使うの目離せない、心配w だけどみんな上手に作業していました。 玉ねぎを切り終わった子どもたちが泣きながら「終わったー」と報告してくれ

        • Pay it Forward: The Importance of Patient Interaction after Participating in the EASD 2024

        • Pay it forward:EASD2024参加で感じた患者交流の重要性

        • 血糖値との格闘:サマーキャンプで得た新たな視点(「あゆみ会」のサマーキャンプのまとめ)

        • 1型糖尿病キッズの夏キャンプ最終日(キャンプ Day 3)

          ハイキングに水遊び、そして成長(キャンプ Day 2)

          この日が1番内容の濃い日となりました。 朝7時、バナナくんたいそうで目を覚まします! ハイキング出発前に全員で集合写真。 子どもたちとスタッフ全員でパシャリ! ! ハイキング ハイキングは年齢ごとのグループに分かれ、それぞれのコースを楽しみます。僕は男性グループで年齢も上の方だったので、比較的高難度のコースに挑戦。水分補給や補食の休憩をとりながら、血糖値に気をつけつつ滝を目指しました。 ハイキングの目的地は吐竜の滝です。 もちろん川遊びも楽しみました!  川に入る前

          ハイキングに水遊び、そして成長(キャンプ Day 2)

          血糖値と向き合う夏のスタート(キャンプ Day 1)

          1年ぶりに会う子どもたちもいれば、半年ぶり、あるいは初めて会う子どもたちもいて、とても楽しみ 朝早く、成育医療研究センターに集合し、バスに乗り込みました。 子どもたちは親と3日間離れ、みんなで一緒に目的地まで出発! サービスエリアで休憩し、昼食を購入したり、子どもたちと遊んだりしながら、去年のキャンプでの関係性を徐々に取り戻しました。 私は去年から「社長」と呼ばれているので、今年もそう呼ばれたw あゆみの会のサマーキャンプとは 1型糖尿病の子どもたち(4歳〜中学生)が一

          血糖値と向き合う夏のスタート(キャンプ Day 1)

          サマソニ2024体験記:1型糖尿病が楽しんだ音楽の祭典!

          TWICEのライブなどには参加したことがありますが、 サマソニのように1日中いろんなアーティストが披露しているイベントに参加するのは初めてで楽しみです! 🎵 準備は万全!でも...去年参加した友達からのアドバイスやTikTokの情報を参考に準備しました。  でもやはり1型糖尿病からの情報発信がないんですよねー だからこの記事は、1型糖尿病に届いたら嬉しいと思います。 まずは絶対に忘れずに: 🚨熱中症対策は本当に重要です!! 僕が参加したサマソニは、2024年8月17日(

          サマソニ2024体験記:1型糖尿病が楽しんだ音楽の祭典!

          I volunteered at IVS2024 KYOTO, helping out with the GROWTH AREA SESSION.

          Hi, I'm Eiki Homma! I guided the GROWTH AREA SESSION on the 1st and 2nd floors at IVS2024 KYOTO! Impressions① Participants The enthusiasm among startups was remarkable.  I feel that the connections made here are significant, as I frequent

          I volunteered at IVS2024 KYOTO, helping out with the GROWTH AREA SESSION.

          IVS2024 KYOTO 当日ボランティアスタッフとしてGROWTH AREA SESSION手伝ったよ

          1、2階でGROWTH AREA SESSIONの案内を務めた本間英輝です! 感想①参加者 スタートアップの熱気がすごい。 ここでできる繋がりは深い気がします。 知っている人とすれ違うことが多いので、仲良くなりやすく、知り合いの紹介でさらに繋がりが広がる。 SushiTechと違って、1階の会場は日本色が強く、あまりグローバルな感じはしなかった。 2階と5階は、グローバルな感じがしました(ただし、入るのにさらなる費用がかかるのが難点) ②会場 出店ブースをあまり見

          IVS2024 KYOTO 当日ボランティアスタッフとしてGROWTH AREA SESSION手伝ったよ