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2020年1月の記事一覧
水(2020.1.30)
今日見た夢
家から出てすぐの道を、小雨が降る中、傘をさして歩いている。家の斜め後ろの敷地は元畑の空き地で、そこに差し掛かった頃、ゴォ と音がした。
私の周りは右も左も田んぼ。
瞬く間に、そこらじゅう川のように流れる水に覆われてしまった。辛うじて道と田んぼの境目はわかる。
左の田んぼは毎年稲作をしているためそれ専用の排水溝が道路側に整備されており、この大水はそこから側溝の中へ流れ込むことによっ
とある2日間(2020.1.29)
今日見た夢
中学生ぐらい 学校が舞台
1日目国語の授業は退屈だった。真面目に聞いていなくても大抵のことはわかるし寝ていてもテストには影響ない。机は中央に先生をおいて周りを生徒の机がはさむような、Uの字の配置。
そんな感じで不真面目に授業を受けていたら、前の席の男の子が写真プリント入りのさしを「これあげる」と言って2本私の机に置いた。サッカーのユニフォームを着た同世代の子たちの集合写真と、その右側
言葉・演奏(2020.1.23)
今週木曜日に見た夢2つ
・言葉(1つ目)始まってすぐ天から言葉が降ってきた。
「戦は止め、これより両成敗(?)とする」
誰も逆らえない詔(みことのり)のような響き。
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ー私は第三者目線で、これはすごい夢になるぞ!と意気込んでいたが、起きて何分かするとどんな夢の内容だったか忘れた。最初の言葉のインパクトが強すぎた。最初の言葉以外は極普通の内容だったと思う。
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・演奏(2つ
出かける(2020.1.21)
昨日見た夢
髪を切ることにした。
今伸ばしているから短くするつもりはないけれど、髪の量が多くて重い。全体的に分量を減らして、あとは毛先カットだけお願いした。髪を切ってくれる美容師さんはいつものおじさんで、私は眠気に耐えきれず眠ってしまった。
おじさんに起こされて鏡の中の自分を見る。思っていたより短い?いやでも毛先をカットすればこんなもんか。5センチぐらいしか切っていないから、そんなに短くなって
白いトレーナー(2020.1.16)
今日見た夢
合宿?かなにか、旅館で大勢で泊まることになった。私含め、皆荷物は少ない。規則で「服は制服以外持ってこないように」と言われているからだろう。
だからといって旅館での自由時間まで制服でいなきゃならないのか。私は少ない荷物の中から白いトレーナーを取り出して着た。腕のところに黒い植物のツルを模したような模様がある。好きなアーティストのメンバープロデュースグッズで、今日初めて袖を通す。お気に入
スマホを忘れただけなのに(2020.1.15)
今日見た夢
私はなにかの会合に参加している。会合といっても、食事を摂るために使うようなテーブルセットとロッカーがあるだけの、どこにでもある控え室のような部屋。参加者も大して大人数ではない。
話し合いは和やかに進んだ。(中身は忘れた)老若男女入り混じっていた。
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話し合いが終わって帰る途中、スマホが見当たらないことに気づく。
パーカーのポケットは軽い。ズボンの後ろのポケットには何も入ってい
煽る(2020.1.11)
土曜日に見た夢
広場の隅に停められたトレーラーの荷台部分、コンテナの上。下は見渡す限りの人、人、人。
群衆の視線はコンテナの上にいる数人に注がれている。私含め数人が、マイクを使って群衆に向け大声で煽る。大盛り上がりで答えてくれる1000人超の人々。何を盛り上げていたのか目が覚めた時には忘れたが、群衆は阪神ファンだったと思う。
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一通り煽ると、群衆に手を振って背を向ける。
トレーラーの周囲に
染める(2020.1.10)
今日見た夢
他にも色々見たけど忘れた
前髪だけ染めようと、泡をのせた。毛先は髪1本1本に染み込ませるように丁寧になぞる。鏡で見ても黒いままで、上手く好みの色に染まっているか判断できなかった。
10分か15分して洗面所のシャワーヘッドで洗い流して、鏡を見てびっくり。
頭頂部はキャラメル色のように明るい色、毛先は金髪に近いほど色が抜けて明るい。こんなに広範囲染めるつもりじゃなかったんだけど。それに
恋愛とCDとココアと(2020.1.5)
今日見た夢
長い夢だったがはっきり覚えているのは後半だけ
登場人物は中学生の時の同級生がメイン
前半は主に恋愛シーン。
登場人物はS、牛乳アレルギーのK、遠い親戚のKの3人。そして女は私だけ。私はこの順番で、恋愛感情とまではいかないがそれに似た特別な感情をお互いが持ち、仲良く喋る場面が続いた。夢の中でも私は優しくて面白い人に弱いのか。
親戚のKが最後、「〇〇(私の本名)が好きだ」とかなんとか宣
宝くじ(2020.1.1)
今日見た夢 初夢?
家のリビング。
寒くて窓の外を見ると空はどんより曇り空。いや、雪か。庭の大きな金木犀(キンモクセイ)の木に雪が降り積もっていた。地面も白い。今シーズンの初雪だ。弱い風もあり、金木犀の木に吹き付けるように降っている。空から声が響く。
「宝くじ1等当選者が出ました。おめでとうございま〜す」
明るく弾むような声だった。終わり。
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ー年明けて一発目の夢が宝くじ!めで