趣味優先人

言ってしまえば、死にぞこないの体の趣味を邁進する人間です。 もうそれほど豊富な時間が残…

趣味優先人

言ってしまえば、死にぞこないの体の趣味を邁進する人間です。 もうそれほど豊富な時間が残されているわけでもないので、様々なものを遺すべくnoteを始めました。 目を背けたくなる内容も多いですが、これでも誇張や嘘が含まれないように注意しています。 心の安寧と、平穏無事を願っています。

最近の記事

悪夢

昨日はかつての学友達が出てくるとてもいい夢でしたが… 今日見た夢は、現実であった、家族内で私を人間の言葉を喋る珍獣として扱うという、悪意以外何があるのかわからない過去の夢を見ました。 過去の夢で、過去を思い出す度に、家族から奴隷かペットかサンドバッグか…のように尊厳のある一つの命ある人間として扱われなかったという事実が私を苦しめます。 完全に事実無根な荒唐無稽な夢、とかならば私はこれほどまでに涙を流しながら目を覚ます、という定期的な習慣などできるはずもありませんでした。 過去

    • マイルド版

      一度、出先で動けなくなって救急搬送され、点滴で薬剤を投与し、1時間してようやくまだマトモに動けるようになる、という経験をしてしまうと、動けるうちに、動けなくなる前にやっておきたいことが終わらせたいと思うようになるのです。 約1ヶ月入院し、お医者さんと相談して話して、結局はどうにもならない上にもうそれほど私には時間がある訳ではない、と心底わかってしまいました。 数年前から、根本的な治療ではなく、緩和し、悪化を抑えて苦痛を減らす、という治療でした。 言ってしまえば誤魔化しの治療で

      • 退院"は"しましたが…

        8月31日に出先で動けなくなり、救急搬送されて入院することになり、9月25日に退院しました。 しかし、強いストレスを感じると急激に全体的に体調が悪くなる現象は変わりませんでした。 精神科の頓服薬を飲んでようやく買い物できるかどうか…といったところです。 そもそもどうして酷いストレスを感じるようになったか、というのは、2023年5月31日に姉に暴行されたことと、毒家族による20年以上に渡る虐待が大きいです。 前者により、私の左耳は不自由になりましたが、検察は起訴猶予処分を下し

        • 私の入院とその原因について

          とても単純に表現するなら、人へ反射的に恐怖を抱き、それによる精神の悪化に呼応して急激に体調を崩し、どうしようもなくなるようになった、というお話です。 8月31日、近くの店に買い物に来たら、強過ぎる不安感によって強い吐き気や様々な体調不良を感じ、トイレの個室に入りました。 体の震えが止まらず、呼吸が浅くなって全身が痺れ、様々な体調不良…と、酷い有様でした。 30分経過しても改善、どころか徐々に悪化していき、動けなくなったために119に電話しました。 救急搬送され、点滴に頓服薬

          過去に姉からされた嫌がらせについて

          1年程前、1年程姉夫婦と暮らしていました。 姉はあの毒親に育てられただけあって、毒親と同様になにか不愉快な思いをすれば、私が無関係でも私に罵倒や暴行、嫌がらせを当然にしてきました。 今もですが、祖母からおすそ分けをいただきます。 姉夫婦と暮らしていた時もそうでした。 祖母の言葉に基づけば3等分になるはずですが、私はその美味しいものを食べることは許されていませんでした。 ある日牛肉をいただいてその1/4ほどを食べたら、姉に暴行されました。 親戚におすそ分けする分を勝手に食べるな

          過去に姉からされた嫌がらせについて

          学習元が明示した内容を無視して作られた無断生成AIで二次創作はやめましょう

          ※2024/08/26追記 "無断"生成AIと生成AIの区別もつかずにただの反生成AI派などの罵倒を多分に含まれた、また、限定された話であることを第一にタイトルで明示しているのにも関わらずに一般化していると勘違いをされた、内容のマシュマロをいただくことがありました。 冗長であることは承知しておりますが、言葉一つ一つに明確に意味があります。 少し読み飛ばしてしまうだけで意味が大きく変わりうること、ご理解下さい。 文章の意図を勘違いされた内容のマシュマロにおきましては、今後返答す

          学習元が明示した内容を無視して作られた無断生成AIで二次創作はやめましょう

          ペットを飼うことについてと介護の話

          ペットを飼うというのは、義務と責任が発生します。 出来る限り一緒に居て面倒を見て構って、思い出を作ることが大切です。 そして、最期まで大事に寄り添ってあげましょう。 それは、美しいものでもなく大変な苦労を伴うということも忘れてはいけません 私は15年程人生を共にした愛犬と、3年前の夏にお別れをしました。 その1年前に一度寝たきりになりました。 今回はその時のお話です。 今から4年前の夏の日、愛犬が立ち上がれなくなって2時間経過しても回復せず、息も荒いままでグッタリしていま

          ペットを飼うことについてと介護の話