初めまして。 はじめてのnoteということで、自己紹介をしようと思います。 兵庫県在住、30代半ばの女。OLのしゃーもんです。 小学生の娘が一人おり、母子2人で生活しています。 いわゆるシングルマザーです。 娘の父親とは、娘が1歳のときに離婚。 元旦那はDVや浮気癖といったどうしようもない悪癖の持ち主。 そんな人を好きになった私もおそらく変わり者だったんだと思う… 今の趣味はまず推し活！ 2NE1というK-POPガールズグループが大大大好き。 今度神戸でやるライブにも
先日娘とお散歩していたときに、 道に迷っているらしきおばあちゃんに声を掛けられた。 道を尋ねられたのが始まりなんだけど なんだか話が弾んで、 そのおばあちゃんのご実家のお話になった。 おばあちゃんのご実家は「がんこ」という和食チェーン店をやっているお屋敷らしく、存在は知っていたが少しお高そうなので、気安く入れそうな雰囲気ではなかった。 だけど、 「高いもの頼まなくても、カウンター席でちょっとしたものを食べるだけでもいいのよ」 と教えてくれたため 「それなら…！」と、
スタバが好き。 味が美味しいのはもちろんのこと、 あのお洒落な空間に行くと それだけでなんだか優雅な気持ちになれるし 自分もお洒落な人になった気がして 気分がいい。笑 彼氏もスタバが元々好きなので、 よくデートでスタバに連れてってもらう。 基本的には期間限定のフラペチーノが好物。 毎月「今回はどんなのかな～？」て楽しみ。 だけど、好き嫌いの多い私には 飲めないフラペチーノの味もときどきあるので そういうときはだいたいホワイトモカ。 常駐メニューの中で一番好き。 正直
毎朝起きてまず一番にすること。 それは、ワイヤレスイヤホンを耳に付けること。 朝一でVoicyという音声プラットフォームの配信を聴いている。 歯磨きしながら、お化粧しながら、お弁当の用意をしながら… ラジオのような感じで耳だけで聴くコンテンツなので 移動中や何かをしながらでも聴けるのが気に入っている。 内容はパーソナリティによって三者三様で、 ビジネス系、ライフスタイル系、美容系、マネー系など、 誰もが必ず興味を持つジャンルの配信があると思う。 タメになるお話も多
恋愛に関していうと、私はネガティブ思考に陥りやすい。 「彼氏の職場は女の人が多いから、他の人に取られたらどうしよう…」 とか、 「私なんて何も取り柄がないからそのうち飽きられるんじゃないか…」 とか。 自分に自信がないのだ。 おそらく生理前の落ち込みやすい時期だったり 時間があって暇なときにそうなりやすい。 悩んで落ち込んで、、最終的には 「大丈夫、なるようになる」と言い聞かせるんだけど 渦中にいるときは精神的にしんどい。 生きてればいいことも悪いこともあるけれど、
「大丈夫だよ」 って、ある意味魔法の言葉だと思う。 すごく落ち込んでいるときに 自分で自分に「大丈夫だよ」って言い聞かせることがある。 そうすると、ほんの少しだけ気分が上向きになるの。 ほんとは誰か励ましてくれる人がいればいいけど そんな時ばかりじゃない。 だったら自分で自分を励ましてあげればいい。 逆に、誰かが落ち込んでいるとき 「大丈夫だよ」って声をかけてあげたい。 「あんたに何が分かるんだよ！」 と怒られそうな気もするけど その時は、相手がこちら側の言葉を
読書の秋。 私は読書が好き。 その時の気分によって読みたい本のジャンルは様々なんだけど、 自己啓発本を読むときって 今の自分に不満があったり、 「自分を変えたい！」 「こんな自分になりたい！」 ていう願望が少なくともあるんじゃないかって思う。 私にもそういうときがあって、 コミュ力を高める系の本とか 効率的な時間の使い方の本とか 怒らない子育ての本とかを読んできた。 読んだときは なるほどー！実践しよう！ と思って取り入れてみたりするんだけど、 だいたい長続きしないんだ
私にはバツイチ子なしの彼氏がいる。 私はバツイチ子あり。 小学生の娘一人。 彼氏はかなり結婚願望があるようで、 私もできればいいな…とは思っている。 ただ、うちの娘が問題なのだ。 大人2人がいくら「結婚しようね♡」となっていても 子どもが良くなければ結婚には踏み切れない。 娘はあまり人に懐かないタイプで 彼氏に対しても「ママを取られる…」と警戒心を持っている。 彼氏は娘と仲良くなろうと、 定期的にご飯に連れてってくれたり 遊んでくれたりしているけれど 娘の心は頑固
先週末、日帰りで兵庫県の有馬温泉街に行ってきた。 娘、私、母、父の4人で。 有馬温泉は、日本三大温泉の一つなんだって。 日本三大温泉は、 群馬県の草津温泉 岐阜県の下呂温泉 兵庫県の有馬温泉 らしい。 兵庫県民としては誇らしいね。。 といっても、今回温泉には入っていないんだけど。 また改めて温泉にもちゃんと入りに行きたいな。 今回の旅？の目的は、 足湯 食べ歩き 雑貨屋さん巡り 金泉焼 足湯これなんと無料。 金泉といって、お湯の色が褐色なのだ。
家族や友人、恋人などにプレゼントをするときってどんなとき？ たいていは誕生日やクリスマス、記念日などかなぁ。 ショッピングをしていて、 「あ、このシマエナガのお人形、娘絶対喜びそう！」 「このお饅頭、母好きそうだよな」 「この入浴剤、香りフェチのYちゃんに合うはず！」 とか思うこと、たまにある。 でも、まだ誕生日じゃないしな～とか またクリスマスが近付いてから考えたらいっか～ とか考えて、買わずに保留にしがち。 でも、記念日でもなんでもなくても シンプルに 「これ似
日々生きていると、しんどいことや憂鬱なことなんかがあったりする。 毎日ハッピー☆でいられたら幸せだろうけど なかなかそうはいかない。 「ニガテな上司から面倒な仕事を頼まれた」 「お客様からの電話対応をしないといけない」 「毎日家事と仕事と育児に追われて常に時間がない」 一日の中で何か嫌なことが待ち受けていると思うと その日一日が憂鬱に過ぎてしまったりする。 そういう時、嫌な気分のままに過ごすのは気分的にしんどいから、 その中でも自分にとって何か一ついいことや楽しい
この前先輩とランチに出かけたときのこと。 「なりたい未来を強く想像するときっと叶うよ」一瞬スピリチュアルかな？と思うような言葉だった。 でも考えてみると確かに、 想像もしない未来には到達しないんだよね。 知って、思い描くことから全ては始まる。 存在すら知らない場所には、行きたいとすら思えないのと同じ。 「自分にはできっこないや…」 と思うようなことでも、想像するのは自由。 口に出すのが恥ずかしかったら頭の中で繰り返し思い描くだけでもいい。 自分しか見ないノートに書
よかん日和を読んだ感想②イモトアヤコさんのエッセイ本、よかん日和を読んで感じたこと。 大切な人と映画を見に行って、 「次はこの映画を見ようか」 と約束する。 友だちとランチを食べに行って、 「次はこれを食べようよ！」 と誘う。 家族との旅行の帰り道に 「次はどこに行こうー？」 と旅先の相談をする。 もちろんその時その時全力で楽しむんだけど、 ついでに次回の約束もしちゃう。 そうすると、その時の楽しさだけでなく 次回の楽しみができて、よりハッピーになれる。 次回もあ
よかん日和を読んだ感想①最近読んだ本、イモトアヤコさんのよかん日和。 イッテQで頻繁に海外を訪れて過酷なロケをたくさんこなされてきたイモトアヤコさんのエッセイ。 色々刺さったところはあったがとりあえず一つ。 昨今のミニマリストブームやスティーブジョブズなどが 『私服の制服化』をしていて、 毎日同じ服を着ることが合理的だと思って 私もここ2年くらい？真似している。 会社に着ていく服は毎日同じ。 夜お風呂に入るときにその日着ていた服を脱いで洗濯。 乾燥までかけて、翌朝取り
SEX AND THE CITYを観て 映画って見る人によって感想も刺さる場所も違うと思うけど、 私がSEX AND THE CITYを見た感想の一つは、、 「自分の感情をもっと素直に表現していいんだ」 ってこと。 女4人の友情や、それぞれの愛のカタチについて描かれた作品なんだけど、 友人同士でも恋人同士でも家族でも、 それぞれが自分の思いを素直に表現してる。 楽しいときは全力で楽しむ。 怒るときは我慢せずちゃんと怒る。 喜怒哀楽を素直に表現していて、見ていて気
世の中に「やった方がいいこと」って溢れていますよね。 例えば、 1日1万歩歩く 本を継続的に読む 筋トレをする 勉強をする モノを減らす など… お金や時間のリソースを「やった方がいいこと」に費やすのも、ときには大事だと思います。 でもそれって、本心で自分がやりたいと思ってやっていることなのかな？ 世間の「やった方がいい」に踊らされている可能性もあるのかも。 と思うようになりました。 私は真面目なところがあるので、自分を高めていかなければいけない という思
