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仏は、考えている以上に今世に生きている人々を極楽浄土に導く力がある。
宇宙の法則で見ると
今の地球は
負のエネルギーを
噴出する時期なのかもしれません。
世界中で地震や噴火の懸念が
広がっているからです。
一旦、
私自身も心地良い気持ちにならないので
記事を取り下げましたが
黄金時代を前に
2025年7月の大試練の警告をしている人が
多くなっています。
大難を小難にするには
私達の心の在り方を
もう一度改めて直さないといけない
時期に差し掛かっているのは
確かでしょう。
祈りが届けば、
天は必ず
救いを差し伸べてくれるはずです。
神は人類のエゴに呆れて
従順なノアに方舟を造らせて
ノアの家族と食糧を方舟に乗せて
救いを与えました。
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仏の世界から見てみましょう。
平安時代に
空海が中国の密教を
日本に持ち込んだ事によって
日本仏教のあり方は大きく変わり
密教僧が呪術を用いて
出世や、病気回復などの様々な願いを叶える事が
できるとされていました。
これによって
自然を整えるは神の役目で、
個人的な望みを聞くのは仏の仕事だとする
発想が定着していった。
そして、
地獄、極楽浄土の思想が広まるにつれて、
人々は、極楽浄土に導く仏の力に
救いを求める様になった。
確かに
空海は、不思議な力で持って
川の水を干上がらせたり、潤わせたりする
術を使う事ができる人でした。
イエスは死者を復活させる術を使う事が
できる人でした。
この世界には
宇宙に届く魔法の呪文があるのは確かです。
明治維新で
国は目に見えない存在を
おかしな存在だと否定をしたために
目に見えない存在の話になると
オカルトだ、おかしな宗教だ、頭がおかしい人だと
話しをする様になりました。
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しかし、
目には見る事はできないけれど
今世に生きている人々を
幸せに導く魔法は確かに存在しているのです。
奥深い知識は持っていない私ですが、
効力があると教えて頂いたので、
菩薩様や不動明王に
初めて真言を唱えて
祈りを捧げているところです。
不動明王は
「災いを除く 戦いに勝つ」
というご利益があるので
ノウマク サンマンダ バザラダン
センダ マカロシャダ ソワタヤ
ウンタラタ カンマン
と真言を唱えています。
仏には
私達が考えている以上の力がある事を
最近、感じています。
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