麟（うんりき）
またまた、続きですが、 アメブロで 大切な配信をさせて頂いているので その記事を貼り付けさせて頂きました。
noteのブログで まるまる記事を貼り付けたいのですが、 力が尽きてしまったため 順を追って 記事を書かせて頂きました。 皆さんの 生命に関わるため 一読して頂きたく 配信させて頂きました。 『思考も行動も、過去も未来も、輪廻転生も、全て宇宙はお見通し。”アミ 小さな宇宙人”より』「アミ 小さな宇宙人」はファンタジー風に構成されていますが真実を書いた物語です。大切な配信の前にその素地となる配信をさせてameblo.jp
メインは アメブロと Facebookで配信させて頂いています。 今、大切な事を 配信させて頂いていますので 遊びに来て頂いたら 幸いです。 麟（うんりき）
山に登る準備をしています。 森の散策旅を 配信していますが、 山の美しさは 配信した通りですが、 私が登る山は へびや、鹿、猪も 出るような山で、 当然ながら、 虫の対策もして 登らないといけないと 言われました。 山には 川も流れていて 頂上の方は どうなっているのかが 全くわかりません。 山を降りる時に 迷子になって 大変だったと教えてもらったので 目印をつけながら 登ってみようと思います。 土地の準備は 完了しました。
小休憩の 配信をさせて頂いています。 久しぶりに こんな配信も 楽しいですね♪♪ 私は 森を知るために 旅に出ているのですが、 自然からもらうエネルギーは とても波動が良いので 心地が良くて 癒しのエネルギーをもらえます。 佐賀の三瀬峠には 美味しい お漬け物の専門店があり これが全部 とても美味しい お漬け物なんです♡ 漬物の事は 海外の方は 知らないかもですね。 日本の事を知りたいと 思っている方が多いので 書かせて頂きま
仏の世界で、 誰しも 心のユートピアを求めている記事を 書かせて頂きました。 それは 天竺のことを 指しているのでしょう。 天竺（てんじく）とは、 中国・日本など漢字文化圏で用いられたインドの旧名[2][1]。 ただし、日本で歴史的に用いられた「天竺」という語はインドやその周辺地域を指すとは限らず、 中国よりも遠い地域を漠然と指して用いられたものもあれば、 神話的・空想的世界として用いられたものもある。 Wikipedia引用 心の癒し。 やはり、 自
最近は、 昭和の歌を聴いています。 日本の高度成長期で 燃えている時代だった。 バブル期を 経験した方の話では とても華やかな時代だったという お話しを伺う事があります。 お金が いくらでも舞ってた時代で いつまでも その時代が続くと思っていたと。 人を 勘違いさせた時代でも あったのですね。 そんな時代に タイムスリップするのに 音楽は 私を 時空を飛び越えて 連れて行ってくれます。 いま、 昔、懐かしのヒットソング集を 買って
昨日は、 山口に出かけていて、 朝早くに出て 福岡に帰ってきました。 朝早くに 休憩していたカフェで 配信させて頂いたのが、 昨日の岡本太郎の「太陽の塔」の記事です。 そのカフェで、 2人の男性の方が 熱く語っている内容に共感して お声をかけさせて頂きました。 そうすると、 ブログで配信している内容、 歴史の話になって、 あなたは知っているんだねと またまた、 深い歴史の話を教えて頂きました。 ぼんやりと知っていた事を トドメを刺された様
岡本太郎は やはり 破壊と創造をした 革新的な前衛画家です。 前衛（アヴァンギャルド）とは、 おもに芸術、文化、政治の分野における 実験的、革新的な作品や人々のことを 指す言葉である。 前衛画家の作品は 時空を超えても、 語り継ぐ作品となり価値が高くなる。 ゆえに いつみても新しい作品である。 現代に生きる人に 多くのメッセージを伝えてくれていた 預言者です。 今、 太陽には 力がある事を 配信させて頂いています。 今回は 岡本太郎の 太陽の塔
久しぶりの配信となりましたが、 この内容が 全てに 繋がっていくので、 配信させて頂きました。 石の配信を前に 驚く内容ばかりですが、 スピリチュアルの部分、 神の世界が 地球で一番遅れていると知り、 配信をしないといけない使命が 私にはあるので 順を追いながら 配信させて頂いています。 古代の人は 巨岩と 向き合ったとき 神の存在を感じた。 汚してはいけないと。 沖ノ島での祭祀は 巨岩の上で始まりました。 岩と岩の重なる隙間に 丁
太陽は、地球の調整をしている、神の創造物。 神の世界が 地球で一番遅れていると知って、 もともと 信心深さがなかった私ですが、 古代芸術を扱う私が 古代を掘り下げて ぶち当たった壁が、 神の世界でした。 アメブロの記事を貼り付けます。 聖書は 神の預言書だと言われています。 この地球を創造した物語が 神話として 聖書や、 古事記や日本書紀で 描かれている事を まず受け止める必要がある様です。 古文書には 隠された事実が秘められている。
大切な配信を しないといけないのですが やることが盛り沢山で なかなか配信もできずに 申し訳ない想いです。 アメブロの記事を そのまま貼り付けます。 また、 物事というのは マイナスとプラスで 自分の想いとは裏腹に スムーズにいかない事が 多いのだなぁと思いながら、 神社に参拝しに行ったら、 驚く事に、 神崎恵さん率いる 美容家の方々と たまたまですが、 お会いしました。 神崎さんには 名刺をお渡しして 私の今やっている事を お伝え
銅鏡の事から、 アーティストの鏡作品を 配信させて頂きました。 日本は神の国。 太古の時代からの信仰 自然信仰。 木、林、森、川、海、山、石、岩、 生きているもの全てに 神が宿るという信仰があり、 弥生時代から 渡来人が伝えた技術でもって 祭祀の形態が変わっていきます。 アーティスト 鏡作品 日本に入ってきたユダヤ人が 今の日本の礎を築いていったので、 今も その伝統、習慣が続いています。 ユダヤの三種の神器は 「モーゼの十戒」 「マナの
今回は、 アーティストの鏡作品を お届けさせて頂きます。 日本は神の国。 世界遺産登録されている 神宿る島 沖ノ島の 古代から、 現代に続いている 祭祀から書かせて頂いています。 世界遺産登録されている 神宿る島 沖ノ島 日本は 神の国だと アートの世界から 配信させて頂いています。 古代の人は 巨岩と 向き合ったとき 神の存在を感じた。 汚してはいけないと。 巨岩に 神が宿ると信仰し、 奉献品を並べて 祈りを捧げていた時代があ
「銅鏡」は 神の御神体として 神社におさめられている。 そして 神宿る島 沖ノ島では 銅鏡が見つかった。 神社に 神の御神体とされている 神鏡について 別の観点から調べてみた。 沖ノ島では 航海の安全と交流の成就を祈りを捧げていた 祭祀の際に使われた奉献品 以下、Wikipediaより 「神鏡」の意義に関しては、 一般的には太陽を鏡で指していると言われる。 これは、鏡で日の光を反射した際、 それを正面から見ると 太陽のように輝いて見える為であり
「目に見えない世界を信じなさい」 というメッセージを 相島卒業後に 初めて会う方から、 次々と 言われる様になりました。 これから、 目から、耳から、 情報が入りますよ。 次のミッションは 天界だった。 なんて事？！ 幸運の石との出会いで、 新たな学びを 掘り下げる事となってしまった。 大病された お笑い芸人さんが 幸運の石を見て、 「すごい、すごい。 見える、見える。」 と発せられたメッセージは 単純なものではなかった。 魂は
