一般社団法人SVAHA
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目指せ安産!出産に役立つ呼吸法~胎教ヨガ終わりの呼吸法~
呼吸で出産がグッと楽になったら、、、 昔から、出産が楽になる呼吸法というのはたくさんありました。(ラマーズ法が有名ですね) それが何故良いのか、きちんとした理論を説明された事はありますか? 胎教ヨガでは、取り組んだママ達が 「やって良かった!」 「他のマタニティヨガと全然違う」 「実際の分娩の練習になった」 と太鼓判を押しています。 何故なら「胎教ヨガ」は4人の子どもをアクティブバースで出産し、胎教アドバイザーの資格を持つ、現役のヨガインストラクターが考案した方法だからです。 まずは、インスタライブ配信もおこなった、「胎教ヨガ」の終わりの呼吸法をご覧になってみてください! #妊娠 #出産 #呼吸法 #出産が楽になる #安産 #胎教 #胎教ヨガ #アクティブバース #自然分娩
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手遊びうた「ぞうきんの歌」
私は、先天性の脳障害以外の発達障害はほぼほぼ防げると言っていますが、乳幼児期の関わりが全てのカギだと思っています。 乳幼児期に、たくさんの皮膚刺激をする事は、感覚統合の一環として大変重要な取り組みです。 「刺激」といっても、手遊び歌などで ◉なでなで ◉つんつん ◉ふりふり ◉にぎにぎ ◉ごしごし するような優しいもので全然OK🙆♀️ 幼児期に入ってしまうと、慣れていない皮膚刺激は 「不快なもの」 という認識をしてしまう事が多々あります。 例えば洋服のタグだったり、(大人でも苦手な人いますよね!) 撫でただけなのに、全身に蜘蛛🕷が這ったような感覚として感じる子もいます。 感覚の統合が行なわれていないからです。 幼児期になってから、感覚統合が行なわれていない事を統合させるのは、とても大変です。 「不快な感覚」を「不快ではないよ」と教えなければならないからです。 ここで躓く親御さんが多く、 「うちの子は発達障害」 に結びついてしまうのではないでしょうか? だからこそ、乳幼児期に色んな手遊び歌をたくさんたくさん行なって触ってあげてください‼ (ちなみに、10回やれば感覚を統合できる子もいれば、20回30回とやらなければ統合されない子もいます。それが「個性」だと思います)️ 「皮膚は第二の脳」とも言われていますが、触られる事でオキシトシンという「幸せ&愛情ホルモン」がママにも赤ちゃんにも分泌されますから、一石二鳥ですよ♪