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Photo by
noouchi
「できるかな」を「できる」に変える手帳術
やってみたいことがあっても、忙しい毎日を送っているとつい「できるかな」という言葉が頭をよぎることはありませんか?
わたしは手帳を書くようになってから、「できるかな」が「できる」に変えられるようになってきました。
今日のnoteは、「できるかな」を「できる」に変える手帳術について書いてみようと思います。
やりたいこと100リストに「○○する」と書く
やりたいことが頭に浮かんだらやりたいこと100リストにすぐに書き込みます。
このときはまだ、できるかなと思っていてもいいんです。
まずは、言葉にして書いてみる。
書き方は、「○○したい」ではなく、「いつまでに○○する」ととにかく書いてみるんです。
するとさっきまで「できるかな」と思っていたのに、「どうすればできるかな」に変わります。
毎日少しずつ思考を進める
やりたいことは思い立ったらすぐに実行できるものばかりではないですよね。
そんなときは、毎日少しずつ手帳で思考を前に進めます。
夜15分手帳と向き合う時間の中で、少しずつやりたいことを進めるんです。
ほぼ日手帳を使った夜15分手帳術は、この記事にも書きました。
毎日少しずつでも前に進むことで、ちゃんと形にできるようになります。
まとめ
子育て中でも自分の時間、自分のやりたいことはやりたいですよね。
もちろんうまくいくことばかりではないけれど、「できるかも」が「できる」に変えてくれるのが手帳の存在です。
今ではわたしのなくてはならない相棒手帳。
今月もチリツモの歩みで『月刊チリツモ4月号』が完成しました。
今月は、2年前から始めたココナラの販売実績が100件達成したので、特別号として大ボリュームの付録を2つご用意しました。
「ココナラ販売実績100件突破までにやったこと」
「夫の0→1達成事例(占い未経験から人気占い師になった話)」
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発売日の4/15まであと2日!
手にとっていただけたら嬉しいです。
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