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未経験から専属ライターになるまでにやったこと

元々書く仕事をしていたんですか?

よく聞かれる質問ですが、答えはノーです。

今日のnoteは、未経験から書く仕事がしたいと思ったときに、わたしが意識してやったことについて振り返りながら書きたいと思います。

とにかく量!毎日書く、書く、書く。

書く仕事をしたことがなかったわたしは、とにかくたくさん書くことを意識してきました。

クライアントワークでは300記事以上、電子書籍7冊。

個人的には、note900記事以上、電子書籍2冊を書きました。

量をこなすことで書くスピードは格段に上がったと実感。

量をこなすと質も少しずつ上がってくるでしょう。(そうであってほしい)

毎日書いているとなかなか実感はしにくいかもしれませんが、最初の方の記事を読むと変化や成長を実感できますよ。

お手本の文章をたくさん読む

note記事を書くときも、電子書籍を書くときも、お手本の文章を横に用意するようにしています。

いい文章をたくさん読むことで、いい文章を書くための引き出しが増えるんです。

おもしろい文章、いい文章を書くことに終わりはないからこそ、毎日続けられるし、飽きっぽいわたしが続いている理由は、ここにあると感じています。

企画を考える

毎日書くことが習慣化してきたら、次にやったことが企画を考えること。

月刊チリツモという有料noteを出したことが、書く上でさらなるスキルアップにつながったと感じています。

有料と無料の間にはものすごく書くハードルがあるんです。

情報過多な社会の中で、いかにお金を払っても読みたいと思ってもらえるか。

そんな視点で、企画を考えるのはワクワクします。

まとめ

自分の文章が仕事になったり、お金になるなんて、想像もしていなかったけれど、毎日コツコツ書き続けることで、どんなライターになりたいのか、どんな文章を書いていきたいのかが見えてきました。

あなたは、書く仕事で何を実現したいですか?


最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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▼このnoteを書いた人▼

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