noteで1000日書き続けた、私の書き方ルールとその理由。
何をやっても続かない…。
三日坊主が当たり前になっていたわたしが、1000日noteを書き続けられた秘訣を備忘録として残しておきたい。
「今日は疲れたから、また明日書こう…」とそっとnoteを閉じようとしている方に、読んだあと「なんか書きたくなってきた!!!」と思ってもらえることを目指して書いてみようと思います。
ルール1.「書けない要因」をネタにして消化する
書けない要因はなんでしょうか?
・疲れている
・書く気になれない
・そもそも時間がない
・書くことがない
・書くことを楽しめない
etc………
まだまだ出てきそうですね。
たくさん出てくる書けない要因を一つずつ書くことで消化していきます。
疲れている理由ってなんだろう。どうすれば疲れを癒せるんだろう。
→そのままネタにして疲れを消化!
たとえば、疲れている日のリフレッシュ法3選みたいな記事を書いていくイメージです。
noteを書くと、本当に疲れ知らずになっている自分に気づいて、すごい!と感動しています(笑)
ルール2.モチベーションに頼らないしくみづくり
noteに限らず、何事もモチベーションに頼ると続かないですよね。
自分が決めたことをコツコツと淡々と積み重ねるしくみをつくることが継続のコツのような気がします。
noteを書く効果やほしい変化を必要以上に追い求めたり、高すぎる目標を掲げるのではなく、noteによって地盤を固めていくイメージ。
目の前のことを一生懸命考えてみる。
目の前のことを一生懸命感じてみる。
目の前のことに一生懸命取り組んでみる。
それを一つ一つ言葉にする習慣で自分がつくられていくように思うのです。
ルール3.数値の振り返りが次につながる
毎日noteを書き続けていると数値で見えてくることがたくさんあります。
自分に求められていること、自分の文章のいいところ、反対に不得意なことや自分でなくてもいい分野もわかってくるんです。
そうすると理想の仕事や働き方もだんだん明確になってきて、次にやるべきことが見えてきます。
noteが教えてくれることは計り知れない!
自分をアップデートする上で、note習慣以外いい方法が見つからない。
noteを続けることで出会った人や挑戦できた新しい仕事もたくさんあります。
自分をアップデートする上で、もうnote習慣は手放せない大切な生活の一部となりました。
note1000日間を通して、気づいたこと、考えたこと、悩んで言葉にしてきたことは、わたしの財産です。
あなたにとって、自分をアップデートできる習慣はなんですか?
最後までお読みいたただき、ありがとうございます。
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