見出し画像

A LA SALA アラサー へやのなか

表紙『ラジオを聞きながら部屋掃除しよう。あらあら、ゴミが10個以上の黒いポリ袋がいっぱいになるほど出ちゃったよ、まあいいか』

#Copilot Designer さん、そろそろ、一作画5円くらい払ってもいい時期だぜ? まあお前さんが無料でいいって言うんなら今のところはよかろう。


いつしても、部屋掃除というものは愉しいものです。散らかり散らしているし、途中から古雑誌読み始めるのも凝らなくていい部分的な部分の整理をしはじめるのも有り有りにしてるので。 #断捨離 に価値を感じる人々には誠にゴメンナサイ、

生れてこの方借家にしか住んだことがないから、家族や同居人に離縁を迫られるほど嫌がられるから等絶対に断捨離を教典にせざるを得ない人とは違った、出入り口を玄関以外に設けた実家の自部屋暮しの私、実はnoteを最初は『 #子供部屋おじさん#長野電鉄 沿線自転車ふらふら記 』にしようと思ってたくらいです。カッコ悪いですね、やめました。


最近はネットの発達により頓に気を掛けていなかった短波放送まで聴けるハンディラジオを発掘。そしてなんとなく #NHKFM を聞き始めると #ピーター・バラカン 氏がこの曲を紹介していました。強調して言っておきますが僕の自室は散らかり散らしています、あーあ、この書き出しで主婦向けの雑誌の特集に載るようなお洒落な部屋に住んでいて内装写真をバンバン加えたら、100スキ超え間違いなしなのに、上手くはいかんもの。

バラカン氏によると意味は「部屋の中。」引用記事によると

『A La Sala』は以前のダブ・アルバムに収録されていた曲の曲名だが、Lauraはいつもリヴィング・ルームに人を集めるときにそう叫んでいた。これは一体感の象徴だ。

なんだそうです。 #アラサー 、まず国字、そして近年カタカナ英語という独特のものを使って生活してきた我々が生成した造語と同じ響きですね。

うちにおいでよ私のお家に♪ 

言っても、後半年で #アラフォー になってしまう私。20年以上の垢が溜まってしまった自部屋には招待できませんが、 #我が良き友よ 、また茶の間で麦茶でも飲みながら昔と変わらないバカ話でもしましょう、今の僕にとってインストゥルメンタル音楽は結構重要なものになっていますが、あなたの前では以前と同じ、偶然流れているテレビの音と変わりません。妄想を、爆笑に変えて、楽しく過ごしましょう。


その、三十路の部屋片付けで見つけた廃止された #信濃毎日新聞 夕刊の記事。あー、あったあった!恐いのは、僕の部屋だと押入を漁ればもしかしたらこれが発掘できてしまう点です。思い出すなぁ、人肌程度に冷めてしまっているあのお茶の味。


#いま始めたいこと アビさん!!(あぶさん風に)コンテスト開催おめでとうございます、参加させていただきます。PDF便利です、革新的です。

#スキしてみて
#ほろ酔い文学

#毎日note #毎日日記 #エッセイ

いいなと思ったら応援しよう!