― Backlog note初めの一ヶ月まとめ、考察。
まずスクショ。ビジネスのヒントを求めている方にも、人の興味の動向を探っている方にも「書くより書いたことがどれだけ読まれたか、好まれたかを知りたい。」という人は多いと思います。noteどころか物書きの初心者ながらそれに応えようというのが今回の趣旨、オモムキウマミ( #コトブキツカサ 風ネーミング。)
『Everyday Everylife』
まず閲覧数トップ、元々そこそこのスコアだった本文のブースト要素はズバリ、
博士のXへのポストです、感謝しております。内容が長すぎないにしてもやや抽象的、かつ大人気の物書きさんでも閲覧数が上がるとスキ率が追いつかないというnoteの事情と、投稿後に必ず促されるシュアの誘いに反してポストでリツイートしてもらえば必ず1000以上の閲覧の付く著名な博士のポストがもらえても、それが莫大な結果を生むわけでは無いという事情も窺えます。悪童日記は正にそれ、地道にやれる事こそ実績です。そして、出合いに照れるな。
『僕らが悪夢みる理由』
最大スキ押し記事。noteの記事が善良なものなら一日経った辺で着実に伸びていくのが解る一篇です。内容爽やか簡潔、コンテストタグで検索してもちょっとスクロールしてやれば上位に表示されています、あれ?もう終ってるか、そして調べると審査と受賞作の対価がショボい。今度は #バブル一代記 で集って審査員には自社の株式市場で3ヶ月運用してもらって、上がりを受賞者で総取りするコンテストをやりましょうよ #日本経済新聞 さん?ガッハッハ、1年後が楽しみだなー。
『チャールズ・ディケンズの世界で』
全盛期の雑誌、薔薇族が購買層以外での評価も高かったが「潤と来ました」という投書が増えたわけでは無い、
という趣旨で『花は野に咲け…』の閲覧数に対する最低スキ数を扱おうかと思いましたがケツ押えつつ止めて、こちらに。私事、私情は記事を読んでもらって測ってもらうとして、スキの割合が多いので心強い記事となりました。ディケンズが紙幣にまでなっている英国のメディアは今も #bbc を筆頭にディケンズを扱っているものが多数。また別に #Guardian という新聞、新聞メディアはポッドキャストでLong read という長文記事の音声配信をしていて毎日エゲレスには興味を唆(そそ)られています。学生時代の英語の点数がquarterクオリティーだった人間が翻訳サイトを駆使して英才として留学した #夏目漱石 と変わらぬ密度でウエストミンスターの街頭に立っている、不思議な感覚です。文明に感謝ですね、せいぜい脳内留学中でも常時の帰国中でも胃を傷めないように気を付けやすですはい…
留意など:『壊れちゃった…』は昨日初めて昼頃に上げたけど閲覧数が伸びました、前日に書いといて昼飯の前に軽くチェックして投稿するのが一番見てもらえる方法なのかな?『求職者支援…』は唯一実用性の有る読み物かも、「興味あるけど生活保護、生活費給付を受けてる人の職業訓練はちょいとね…」という人は今後も経過を報告するんでよかったらどうぞ。…ラウンジだろうが仕事しつつ生活保護されてた経験から政治家ってのは真っ当な主張だとは思うんだけどね、問題の本質はそれで現在の地位になっても蓄財しているわけでも無いという部分か。
#餃子がすき 該当は安い記事でしたが好評だったようです、映画に…のコンテストタグ付けたいけど映画みねーや…