
きそくをのばす 蜀志 龐統ホートウ伝より
龐統は劉備に「無理な手段で益州を奪っても、正しい方法で統治し、道義を持って彼らに報いて、事が定まった後に大国を与えれば、信義に背くことはないだろう」と語った。
2024年2月アリゾナキャンプにて「大谷選手のスポンサー提供日替わりポ ルシェ」と連日様々なメディアで取り上げられており、私も現地クルーに撮影 許可を得て、同様に Instagram へ投稿をいたしました。当時その投稿をご覧 になられた方々のコメントを確認し、自身の説明不足及び配慮が足りなかった と考え、数時間後同投稿を削除いたしました。
2024年11月8日
#元木大介
1971年生まれ。うやむ…上宮高校で甲子園に3回出場。89年福岡ダイエーホークスのドラフト1位を拒否、翌年野球浪人を経て読売ジャイアンツに入団。投手と捕手以外の全ての守備位置を守れるユーティリティプレーヤーとして活躍、通称「クセ者」
2000年に大神いずみアナウンサーと結婚。05年に選手引退。現役時から『TVおじゃまんぼう』等でタレントとしての知名度も抜群。
入団当初は俊足という評価もあり代走として起用されることもあったが、実際は自他ともに認める鈍足であった。しかし、相手の癖や配球を考えた上での走塁技術には自信はあったことをかつて新聞の連載で述べている。
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驥足(きそく)を展(の)ば・す
《「蜀志」龐統伝から》
1 優秀な素質をもっている人が、その才能を存分に現す。
2 自由に振る舞う。気ままに行動する。
辞書の参考によると、後に否定の続く表現が多いようだ。
我々は彼に見識を問う。我々は彼のプロ野球関係者やタレントとしての資質を常に疑っている。
龐統士元を先に示した結論として。
『シン・ゴジラ』の第二幕冒頭の総理大臣の様に、当人も外野からの圧力に
「ラーメン、伸びちゃったよ…」と当惑を巡らせていると思われる。


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