Cost contest 昏々
夜中、理由は単純に「姉貴がパン焼いてて喧しいから。」
『自己破産』なんてワードでnoteを検索してパン焼きの柔らかい匂いが充満する中、まんじゅう…じゃ無かったまんじりとしていました。
感想は「 #闇金ウシジマくん の登場人物みたいな人は居る、フリーターくんみたい思考回路も。」
仕事でも無い事なのに、偶に人は交通費をくれたりしようとします。健康診断という普通は無料では無い行事を市制が行ってくれるのは多いに結構、…しかし申込んでもいない事を断るのに、書類の提出が要るとか無いと連絡が入る場合が有るとか。
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簡単か、俺が逃れようとしても資本主義社会の社会が許さんという事。「タダより安いものは無い…」本当よ。帳消しへの苦労と書類と手間暇の、何と多い事。
記事をお書きになった方々、御苦労様でした、お掛けになったまま暫くゆっくりなさって下さい、おかき餅くらいなら奢ります。金は出しませんです。
パン喰ってないで親父殿の不健康な酒とパンチコでなく、安価な筋肉と読書を見習わねば。親父殿の読書、勝手に得心して買った雑多な歴史小説、他人からもらったダンボールに入っていた教養書、どう考えても如何わしい宗教のパンフレット、価値の無きもの。
故に夕雲の先に揺蕩っている希望の様な、違う様なもの。
