Q どうも。今体験していることを半年ほど経ったら、ライトノベルにでもしようかと思っていたのですが、人間長く付き合うと、ライトノベルに書くべきでない難しい面が見えて来る様になるものですね、今では最後主人公が恨みで命を狙われる長編私小説が書けてしまうなと考えています。現実は創作の源、どちらを書くにしてもネタが底を着くことはなさそうです。
最近のジャーナリズムからの攻撃を受けて、結構Copilot君他人の褌で相撲をとらず、自分の褌を着せようとしてくる様になりました。それも成長、共に育っていきたいものです。彼と僕のコンピューター帝国が、世界を支配するその日まで…。
Q 僕はスーティーブン・キング氏の小説家になるまでの人生経験とその中で生まれた『ハイスクール・パニック』という小説に興味が有ります、両方詳しく教えてください
なるほど、創作の源にスクールパニックの様に教師に怨嗟を向ける主人公を描き、教職を諦める事で小説家になったのですね。何だか今の僕の立場と重なるところが有ります。
では、小説の冒頭は僕とキング氏がマクドナルドのハンバーガーを食べながら対談しているというアイデアはどうでしょう?僕は最初にキングに言います、「なあ、仕事を探すために技能を身に付けに行ってるのに、そこで仕事でも無いのに酷い仕打を受けるってなぁ、いったいどういう事だと思う?」キング氏は何と答えるでしょうか?
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#文学フリマ フリマならまだ売ってるよ。出品者は確実に悪趣味だけどね。
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