『自分を生きる』をテーマに、普段感じてることをツラツラしてます。人間力とか、自分の知覚出そうぜとか、勇気の出どころとか、コミュニケーションモンスターの生態とか、みんなが小さな芸術…
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#シンニホン
『太鼓の社会的価値』についてツラツラしてみた。出てきたのは『お山の取り合い』に飽きちゃった僕だった。~後編~
★前編
この続き。
なお、特定の人を指して何かを批判したくてツラツラしてないのです。客観的に見たら出てきたことをツラツラしております。
↓↓
目次
~前編~
▪️『経済活動としてのプロ』と『趣味としてのアマチュア』
▪️『プロ』は何を提供しているのか?
▪️食うか、食われるか?食えるのか?で止まっている
~後編~
▪️太鼓ビジネスだけの問題ではない
▪️(グチ)太鼓の発展は
#勇気の芸術 雑記 『またそれかよ』をやめたい。ということも考えている。
『知覚』『コミュニケーション』『自分をあきらめない』という三軸。
この三軸で、
生きることとか、小さな勇気だとかの話をしているんだけど、何がしたいのかというと、みんなの"人間力の解放"がどこのにあるのか日々研究しているんだと思う。
ベーシックインカムだー、再ルネッサンスだー、SDGsだー、AIだー、DXだー、新しい時代だ~~とか…
SNSを開くだけで、そんな情報が垂れ流しのように入ってくるけど
#勇気の芸術 4 『お利口さんはつらいよ』
『芸術』という話になると、
なぜか高貴なモノ
近よりにくいというような
印象を生み出してしまう。
『芸術を見に行った』というようなSNSも
何かを纏う。
纏った自分を人に見せたくなる。
まとうのはイイ
まといすぎるとわからなくなる。
まとうより
つくってみたほうがイイ。
『芸術とは、何なのか。』
という話はけっこう嫌いで、
『芸術なんて何でもないんだ』
なんて話の方が好き。
~#勇気の芸
未来を話す。留学生に話す。
真鍋徹也です。
太鼓集団天邪鬼で和太鼓のプロ活動したり、文化事業G-cologyの代表やったり、シン・ニホン公式アンバサダーの運営をやったりしています。
9月にJICAのオンライン研修で、中南米の日系人留学生に向けてお話ししてきました!
日本への留学経験のある大学生が25人です。
(ブラジルのニッケイ新聞に載ってました)
この時代ではいつの間にか海を渡っていることもあるんですね
『プロフ