#ec
追加資金調達で実現する「統合コマースプラットフォームecforce」の未来
おはようございます。
SUPER STUDIO COOの花岡です。
プレスリリースにもありました通り、EC/D2C領域でSaaS事業を展開しているSUPER STUDIOは、エクステンションラウンドにて約14億の資金調達を実行しました。弊社のエクイティ性資金による累計資金調達額は約84億円となります。
2022年の調達後も高い成長率を実現できており、客観的なデータからもEC領域のSaaSとして
ecforce創業者が5年間、EC/D2Cに向き合ってきたその全てを詰め込んだ書籍「D2C THE MODEL」を出版しました。
おはようございます。
SUPER STUDIO COOの花岡です。
SUPER STUDIOはECプラットフォーム「ecforce」をSaaS提供し、自らもEC/D2C領域で最前線のプレイヤーとしてD2Cブランドも運営するEC/D2Cのトータルソリューションカンパニーです。
この度、僕と弊社CMO飯尾と共同執筆にて「D2C THE MODEL」という書籍を出版しました。9/29より、全国の書店
D2C×SaaSのSUPER STUDIOがCFO不在の中、18億円の資金調達を実行した理由
おはようございます。
SUPER STUDIOの花岡です。
この度プレスリリースを出させていただいた通り、SUPER STUDIOが第三者割当増資により18億円の資金調達を行い、新たなフェーズへと突入しました。
これからもECプラットフォーム「ecforce」の提供を通して、あらゆるビジネスのECシフトを支援していきます。
今回のリリースはありがたいことにベンチャー界隈、業界の方々から大き
D2Cブランドを立ち上げるキッカケを。 日本初D2Cピッチイベントに込めた思い
こんにちは。D2C×SaaSのSUPER STUDIOで取締役CROをしている真野と申します。
今回、SUPER STUDIOが主催するD2Cイベント「MASTERPLAN」の第二回開催について、立ち上げのキッカケから第二回への期待について書いてみました。
ご応募検討されている方をはじめ、イベント開催の参考にもしていただければと思います。
MASTERPLANとはMASTERPLANとは、アイ
同居人が創業した会社に入社したら、彼が自分の部下になり、また上司になった
こんにちは。D2C×SaaSのSUPER STUDIOでコーポレート責任者をしている大谷です。
今日はタイトルの通り、取締役として会社を創業した友人が、その会社を退任して従業員になり、また取締役に就任となるまで心折れなかった話しをつらつらと書いていこうと思います。ポエムです。
今回お話しするのは、私の友人(いわゆる腐れ縁)であり、SUPER STUDIO取締役CROの真野勉という人間の話です。
パーソナライズD2Cを簡単に構築できるシステムを開発した理由
こんにちは。SUPER STUDIOの花岡です。
先週、SUPER STUDIOよりプレスリリースを出しましたが、パーソナライズD2Cシステム「1d-color」の提供を7月末より開始します。
このシステムを利用することで、アイデアさえあれば簡単にパーソナライズD2C事業を構築できるようになります。
僕自身、様々なD2C事業を手がけていく中で相談をいただくことが多いのですが、昨今、D2C界隈
会社における情報共有の難易度が上がったので、社内ラジオを始めました
こんにちは。コーポレートデザイン室の大谷です。普段は人事をしておりますが、会社の色々なところに首を突っ込むなんでも屋です。
社内における取り組みを発信していきたいということで、この度、筆を取ることにしました。新たに始めた社内ラジオの取り組みについてお話ししたいと思います。
SUPER STUDIO社の文化って?せっかくなので、様々な取り組みを行う上で大切にしている弊社の文化について触れておこう
事業のD2Cレベルがわかる 「D2C診断」をつくりました
こんにちは。SUPER STUDIOでCOOをしている花岡です。
D2Cについては「ビジネスの最適解が必ずしもD2Cではない」という記事で語った通り、以下の3つの変化が起きている現代にマッチしたマーケティングフレームワークの1つだと考えています。
消費者の住処の変化(デジタル化)
広告業界の変化(デジタル化)
消費者ニーズの変化(機能的価値から情緒的価値へ)
そして、そこでも記載したのですが
コロナへの継続対応とリモートワークについて
こんにちは。SUPER STUDIOでCOOをしている花岡です。
本日は公開社内報です。タイムリーな話題ですので、他の企業にも参考になればということでディスカッションの内容を公開することにしました。
このディスカッションを通して、改めて会社の文化の大切さを学ぶことができましたので、興味のある方はお読み頂ければと思います。
コロナの影響でSUPER STUDIOは4月8日から原則リモートワーク
ビジネスの最適解が必ずしもD2Cではない
こんにちは。SUPER STUDIOでCOOをしている花岡です。
前回は会社について長々と語らせていただいたのですが、今回はD2C×SaaSで事業展開するSUPER STUDIOが「D2C」をどう捉えてるのかについてお話しできればと思います。
最近、D2Cはスタートアップにとどまらず、大手企業からも注目されています。D2Cについて有名なメディアが特集を組みだしたり、本が出版されたり、イベントが
SaaS×D2Cで年間流通額500億を達成したSUPER STUDIOとは
はじめまして。
SUPER STUDIOという東京のスタートアップ企業でCOOをしている花岡です。
SUPER STUDIOは「ECをアップデートし、人々に新しい体験を」をミッションに掲げ、SaaS×D2Cを軸に2つの事業を展開している会社です。
創業からまだ5年ですが、数々の成功や失敗を重ねながら急速に成長することができ、たった4人だったメンバーも100人近くになりました。
そんな弊社が