こんにちは、まいもです🍠
筋トレの休息ではなく
精神的なアプローチの話です!
現代を生き抜く私たちにとって
パフォーマンスを落とさないために
休みが必要な理由や休み方を理解して
適切にアプローチできるようにしていきましょう!
こちらの本を読んで
私なりにさらに調べ、噛み砕いた内容となっています。
休みが必要な状態を理解する
ストレスの3相期
に分けれます。
何か強烈なストレスイベントが発生した際、
一時的にパフォーマンスが低下しますが、
高ストレスホルモン
(コルチゾール・アドレナリン)
を分泌させることによって
むしろパフォーマンスが向上されます。
疲労期に突入している合図
つまり抵抗期を長引かせることにより
疲労期=パフォーマンスの低下
となります。
疲労期に突入しないことが大切なのですが
突入してしまった際、
“身体的症状“として体に現れます。
これらの症状が
“メンタルヘルス不調“
から来ている可能性があります。
休むことが難しい?
過剰反応
ボディメイクに合わせていうと
“みんなが頑張ってるから私も頑張らないと“
と思ってしまうことです。
仕事・育児でも同じことが言えるかと思います。
メカニズムを理解しよう
自律神経
自立神経が
交感神経と副交感神経に分かれていることは
ご存知かと思いますが
ここで重要視すべきは
副交感神経を分割した迷走神経を考慮する点です。
この3つが適切な場面で発揮され、バランスを保つ必要があり
過不足してはならないということです。
腹側迷走神経を大切にする
腹側迷走神経が働いている時は
自律神経の調和を図ってくれます。
腹側迷走神経の活性化
コーピングの種類を増やそう
例えば
ストレス解消のために
・運動
だけだとすれば
交感神経過剰の際には適切な休養とは言えません。
交感神経が過剰な時