読書と幸福には相関関係があるかもしれない話 充実感とワクワク感がある限り幸せだよね? 自分の使命を果たし寿命を全うするまではあの世に行けない?
私だけでしょうか。常に本を読んだりネットの記事を読んだりして、知識と学びを自分に付加していないと不安になるタイプは。
私は常に、成長・進歩・飛躍・発展、そして上達していたいタイプです。そのため、知的に上の段階に進み続けないと自分の人生に対して危うさを感じてしまうのです。
それで、今回は、読書と幸福の関係について考えてみました。
最初に、最近の私の読書の傾向をまとめてみました。
最近の読書の傾向
新刊の本
こういうご時世ですので、1,000円未満の本を月に1冊以上読んでいます。最近は健康関連の本が多いです。
中古の本
某ネット通販を利用して、100~150円の本をまとめ買いしています。こちらは3か月に1回や半年に1回程度の利用です。こちらも健康関連や頭を鍛えるような内容のものが多いです。
図書館の本
2014年ごろに車に乗ることをやめました。それにより図書館に通えなくなりましたので、全く利用していません。
ネット記事
気になったことやどうしても知っておきたいことは徹底的に調べて学んでいます。分野は問いません。この時間が一番多いです。月に数千ページは読んでいるかもしれません。さすがに1万ページを超える月はないはずです、多分。
note関連の記事
記事タイトルで気になった記事や相互フォローしているクリエイターの皆さんの記事を読んでいます。その記事を読み進めるかどうかは、記事タイトルと最初の3行で決めています。
新聞
新聞もかなり前にやめました。反日朝日新聞と反日毎日新聞の影響が大きいです。読まなくても全く影響がありません。我が家にはテレビがありませんのでテレビ欄がなくても大丈夫です。もちろん、ネットのテレビ欄も私には意味がありません。
雑誌
これも全く購入しなくなりました。
月刊誌
英会話関連で3種類利用しています。他にネットでは英語ニュースを毎日聞いたり読んだりしています。
地域誌
地元の地域誌は毎月郵送で送られてきます。必要なところを中心に熟読しています。また、周辺地域の市町村の地域誌もネットを通して閲覧しています。意外と役に立ちます。
その他
他に、辞書読みや参考書読みを行っています。これは時間がある時や暇な時にやっていて、本来ならば一日中やっていたいです(笑)。参考書は数学関連が多いです。今は私が生まれる前の参考書に嵌っています。
読書と幸福の関係
こうやって改めて振り返ってみますと、私は文字に触れている時間が多いことがわかります。
そして、再確認しました。
私はやはり文字を通して何かを絶えず吸収していないと我慢できないタイプの人間のようです。その理由はおそらく、自分の人生に限りがあるからです。
私は自分の死に対する恐怖心は全くないです。過去に何度も書きましたが、あちらの世界が私の故郷です(笑)。ですから、今から故郷に帰ることを楽しみにしています。
しかし、私は今現在自分の使命を果たしていません。
当然ながら決して寿命を全うしていません。
ですから、それらの大部分をやり遂げてからあの世に行きたいのです。
自分の使命を明確に把握しているわけではありません。それらを少しずつ明確にすることも人生の目的かもしれません。目的と使命を果たしながら充実した人生を送るためには、やはり読書が不可欠です。
私は寝る前にその日が充実していると安堵感で満たされます。特に、読書による学びが多いとより安心します。ですから、今後も今の生き方を変えられないはずです。そしてまた、それらを変える必要を感じていません。
なお、最近の私は毎日のワクワク感が止まりません。
これもまた今の生き方が自分に合っているからだと思います。
最後に、
これらの充実感とワクワク感がある限り、
今の私はずっと幸福だと確信しています。
<今日の3行日記> ここだけの話
ここだけの話ですが、アマゾンの売り上げが相当減っているかもしれません。なぜなら、ポイント還元セールを頻繁に行っているからです(笑)。今後も日本全体の内需は減り続けるでしょうから、アマゾンを中心にネット通販に将来性はないはずです。
一目惚れしたパンダの画像
「読書 フリー素材」で検索しましたら、下の画像が出てきました。
この画像には一目惚れしました。私の永久保存版にします。
今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございました。