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noteのスキを制限ギリギリまで押すと幸福と成功を引き寄せる? ルールや規則を最大限に活用しよう! マスク着用率とマスク美人 行動心理学

私たちnoteクリエイターにとって、他のクリエイターの皆さんの記事にスキを押すことが日課になっている人も多いかもしれません。そのスキについてのルールに関してですが、note入門者やnote初級者はその押せる数に制限があることをご存知ないようです。私も最初の頃はそうでした。

noteでは1日に押せるスキの数が決まっています。これはサーバーの負担を減らすことが目的の一つのようです。

今回は、
「そのスキ制限上限の簡単なおさらい」

「どうせなら上限ギリギリまでスキを押しませんか」
「そうしますと思わぬ効果効用がありますよ」
という話を書きます。


最短ルートで"読まれる記事"を書こう!-初心者ほどnote微課金が生きる説あります-

本題に入る前に下の記事を紹介します。先日私の記事を購入して下さった真染さんが、私の超人気()有料記事をご紹介してくれました。

この記事を読みますと、真染さんのレベルの高さがわかります。女性の方は嫉妬せずにご覧下さい()。

なお、相手の実力を認めることも、その人の謙虚さを示す指標になります。同性間の嫉妬は人間の感情で最も底辺に属するものです。

そんな感情で相手を憎む暇があったならば、自分磨きに没頭するべきなのです。そうしませんと、一生誰かを嫉妬するだけの人生で終わってしまい非常にもったいないです。

noteのスキを制限ギリギリまで押すと幸福と成功を引き寄せる? 

スキ制限上限の簡単なおさらい

noteクリエイターはある時期から自分から積極的に行うスキがいかに重要であるかに気が付きます。そして、押したはずのスキがカウントされていない衝撃的な出来事に遭遇します。

それがまさにスキ制限です。

ここで簡単にスキの上限について触れておきます。詳細は過去記事をご覧いただくとして、次の2点だけ抑えておけば大丈夫です。

1時間以内に押せるスキは49回まで
1日24時間以内に押せるスキは199回まで

実際はもっと厳密的なところがあるのですが、note初級者の皆さんはこれだけを覚えておけば大丈夫です。

そして、上のルールを破りますと、ペナルティを受けます。それは、一定時間スキを押せなくなることです。これに関してもここでは詳細を省きます。

上限ギリギリまでスキを押しませんか

これは私からの提案です。そして私も毎日のようにギリギリまでスキを押しているわけではありません。実際のところは、170~215回程度のようです。

私がスキを押す記事の対象は以下の通りです。

①相互フォローしている皆さんの記事
・毎日1人あたり1、2回ですが、例外的に3回以上押すこともあります。

②私の記事にスキを押してくれた方へのお返し
・スキの一覧にはフォローしていない方の分も載ります。そこをクリックして相手先のトップページに飛び、記事を選んでスキを押します。

③トップページにある気になった記事やためになった記事
・noteのトップページ(ホーム)の左上では、「フォロー中」と「すべて」の切り替えで記事の一覧を替えることができます。その「すべて」の記事の中で魅力的な記事を見つけスキを押します。

スキの効果効用 重要なお知らせ

これに関しては以前に書いたことがあるのですが、もう一度丁寧に書き直します。次回は「有料」でさらなる優良記事として仕上げます。

最初は今回書こうと思ったのですが、時間がなくなってしまいました。また、有料レベルの質の高い記事を書けそうなので次の機会に書きます。

価格は100円以上330円以下にする予定です。

ルールや規則を最大限に活用しよう!

ルールや規則はあらゆるところに存在します。ならばそれらを制限範囲内で最大限に生かした方が結果を出せるのではないでしょうか。私は常にそうしてきました。

ルールや規則には必ず意味があります。それらの意味を理解した上でnoteを活用しますと、noteライフをエンジョイできます。たまには納得の行かないものもありますが、条件は皆同じなのでその中で力を発揮するべきでしょう。

最後に① 0円で知りたい方のために

noteクリエイターの中には1円も出したくないという人もいるでしょう。そういった方のために、2点だけスキの効果効用に関するヒントを出しておきます。

それは、
私たち素人はスキにはこだわった方がいい
ということです。

逆を言えば、
「プロはスキにこだわる必要がない」
ということです。

なぜなら、スキの有無に関わらず、記事が売れるからです。

そして、
そのスキを集めるためには正攻法で
とだけ言っておきます。

noteクリエイターの中にはとても汚い方法でスキを集めている人がいます。

しかし、そういう類の人は記事の内容ですぐに実力が露見します。つまり、真の実力がないのです。

人の実力は、他の実力者に必ず見抜かれます。

蓄積のある人とない人とでは、明らかな差があります。

本物の実力者にはその差がわかるのです。

ですから、noteの記事を閲覧していて、もしあなたが「この記事は異常にスキが多いなぁ。中身がないけれども」と感じたならば、相当高い確率であなたが感じたことは正しいです()。

最後に② noteのスキで幸福と成功が近づいて来るのか?

大見出しタイトルの回答は、間違いなくイエスです。それはスキの意味を考えれば明確です。

人間同士では人様に向かってむやみやたらに「スキ」と言いますでしょうか???

普通はそんなことはできないですよね?

それが、noteというプラットフォームでは簡単にできてしまうのです。

このアクションは非常に大きな意味を表しています。

元々人類や動物は、外を歩いている時に自分以外の何かに出会いますと警戒しました。それは自分たちの命を守るために当然のことだったのです。

ところが、ネットサーフィンやnoteサーフィンで出会った誰かの記事に対しては、ほとんど警戒することがないです。そして見ず知らずの人の記事に気軽に「スキ」を押します。

これは画期的なことです。

人はよそ様にスキと言われて悪い気がしません。私も私生活では〇性から随分告〇をされましたが()、一度も悪い気分になったことはないです。これは真実です。

<〇性の8割は教え子です。もちろん、すべて丁寧にお断りしました。

それが、noteという顔の見えない世界でも起きているのです。

もちろん、これは恋愛関係ほど重いものではありません。おそらく10,000分の1未満の軽い気持ちでしょう。

しかし、それでも「スキ」と告白()できてしまうということは、横の繋がりを確実に広げることができるということです。

そして、その横の繋がりで出会った人様を大切にしますと、幸福や成功は間違いなく近づいてきます。

noteでスキを押すということは、ほんの少しだけ相手を大切に思っていることの表れです。このほんの少しは個人差が大きいでしょうが、嫌いな人にはスキを押しませんから、絶対にプラスの気持ちです。

つまり、スキを押すということは、極小の好意なのです。中には相互スキを稼ぐために自動的にスキを押している人もいるかもしれませんが、それでもマイナスの感情では決してないはずです。

たとえそんな小さなスキであっても、その行為自体は自分同様に他人も大切にしていることになります。ですから、それらの回数が数千回、数万回となりますと、自分の幸福や成功の一助になることは間違いないのではないでしょうか。

もちろん、例外的な人が存在することは確かです。
しかし、それは極一部の人間です。

多くの幸福者はどこかの誰かに役に立っていたり少しだけ気分を良くしたりしています。

実は、noteのスキも、どこかの誰かを・・・。

これ以上は書かなくてもわかりますよね?

所詮私たちは鰯の大群の中の一匹に過ぎないのです。
ですから、小さなことからコツコツと積み上げるしかありません。
これはまたnoteのスキにも同様に当てはまることです。

写真素材:マイイワシの大水槽 アクアワールド


<今日の近況報告>

今日からたまに私の近況報告を書きます。読みたくない方は飛ばして下さい()。目次を利用すれば簡単に飛びます。

今日はある魚の特売がありました。その店に行くのは2年振りです。それで急遽仕事を休んで買い物に行ってきました。もちろん、マイ自転車で()。

朝出かけようとしたところヘルメットがないことに気が付きましたが、往復ですれ違った数十台の自転車の皆さんは一部しかヘルメットをしていませんでした。私が住む地域ではまだまだヘルメットは定着していないようです。

特売の店に行く前に安売りで有名な野菜専門のショップを通り過ぎました。あわよくば安い野菜を買えれば良かったのですが、残念ながらその店は潰れていました。おそらく例の円安による物価高騰で安売り自体ができなくなったものと思われます。店がないだけでなくすでに空き地になっていたので、多分もう復活はないでしょう。

早速店に到着しますと、目当てのお魚を確保。しかし、意外と売れていませんでした()。他に心臓に良い野菜や大豆商品を中心に購入し、いざもう一つの目的である卵売り場に到着。そこで衝撃の価格を見て転倒しそうになりました。

そこは、元々卵の安売りで有名だったのですが、驚くべきことに税込10個300円でした。これではいつも利用している通販の卵よりずっと高いです。さすがに私には届かない価格なので、購入を見送りました。

私は人間観察や統計を取ることが日課なので()買い物をしながら客層をチェックしたのですが、2年前とは随分異なっていました。2年前に同じ時間帯に買い物に行った時は、客の7割は男性の高齢者、2割は女性の高齢者、1割は中年女性でした。

ところが、今日の客層は一転していました。まず、高齢男性は5%ぐらい、高齢女性が2割、中年女性が5割、若い主婦が1割、もっと若い二十代女性が5%ぐらい、私のような中高年男性が1割程度でした。

この変わり様には何か時代の異変を感じました。

そして、例のマスク問題です。
ここでいきなり質問です。
お客のマスク着用率は何%だったと思いますか?
時間制限は30秒未満でお願いします。






回答は、100%でした。
100人中100人の客がマスクをしていました。
もちろん、店員の着用率も100%です。

関東の田舎なんてこんなものです。一応県庁所在地ですが。

そして、買い物が終わって自宅に帰る途中の話に移ります。

帰宅途中に駅から出てきた大学生数十人とすれ違ったのですが、その子たちのマスク着用率が次の問題です。彼ら彼女らはどのくらいの人がマスクを着けていたと思いますか? 制限時間はやはり30秒です。






回答は、30%です。

不思議なことに、最初に出会った7割の大学生はほとんどマスクを着用していませんでした。もしかしたら授業に急いでいたのでマスクを外していたのでしょうか。そして、最後の方に出会った3割の大学生はそのほとんどがマスクをしていました。

おそらくこれには何か意味があるはずです。人間の行動には何かしらの傾向が出ますから、調べたら面白いかもしれません。

ちなみに、ふと思いついた「行動心理学」という言葉をグーグルで検索しましたら、2,930万件もヒットしました()。この数字は予想に反して多すぎます。

検索結果によりますと、行動心理士という資格もあるようです。

1番目の広告には、「嘘や不安を読み解く心理学」と書かれていますが、こんなことは会社員として営業で研鑽を積んだり人生経験を積んだりすれば誰でもある程度できるようになるかもしれません。

しかし、これを20代前半でマスターしようとすると、学問として学ぶことに意味と価値がきっとあるのでしょう。そして、商売や心理療法などにも成果を上げている可能性もあります。

ちなみに、検索結果の右側には下のような表示も出てきました。


最後に マスク美人とは何か?

マスク美人とは私が作った造語です。女性がマスクをすると全員が美人に見えるという恐ろしい現象のことを言います()。

冗談はさておき、マスクをした女性が美人に見えることは確かです。ということは、人間の顔は目が一番大切ということです。

あまりにも主観的過ぎますが、マスクのおかげで私には見目(みめ)麗しい女性が増えていてうれしいことです。

しかし、マスクを着用したことで出会いが減少し、婚姻数も減少しているという話も聞きます。若い人には出会いが大切ですので、上の大学生のようにどんどんマスクを外した方がいいかもしれません。

また、マスクの着用で酸欠状態になり脳に悪影響をもたらすという事実もあるようです。妊娠している女性はお腹の中の赤ちゃんの発育のためにもできる限りマスクをしない方がいいかもしれません。

<今日の3行日記>

4月も今日を除いてあと2日です。
連休明けの5月からは私もいよいよ本格始動開始です。
もちろん、noteの話です()。


イラスト素材:スキーパンダ

「スキ パンダ フリー素材」で検索しましたら、下の画像が出てきました。「なんだ、グーグルも駄洒落も言うようになったのか?」と思ったあなた、それは違いますよ(笑)。今時のグーグルでさえこの程度なのです。スキとスキーの違いがわからないなんて、情けないですなぁ。トホホ。


イラスト素材:スキーパンダ


今日の記事は5,500字を超えてしまいました。
noteの世界では金曜日、しかも月末に気合いを入れても反響は悪いです。
note初心者や初級者の方は覚えておきましょう。
もちろん、例外の人もいるかもしれません。

今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。


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