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安心(安堵)を下さる大好きな作家さんに少なくとも3名出会えれば私たちは最期まで幸福だと思う🐼段ボールの防寒性に世界が泣いた(笑)
プロ・アマチュアを問わず、大好きな作家に出会えれば嬉しいものです。そして、洋の東西を問わず、古今を通じて、そのような作家に出会えた人たちは幸福だと思います。
私たちnoteクリエイターは素人集団です。しかし、このnoteの世界では、玄人だけでなく素人の皆さんも大活躍しています。日本だけでなく世界中の著名な作家たちの本を読まない人でも、noteの記事を読んでいる内に、大好きな人たちに出会えて人生を謳歌している人は決して少なくないと思われます。
今回は、noteを継続して安心(安堵)を下さる大好きな作家さんを最低3名見つけよう、というテーマで書きます。なお、今回は、その作家さんたちをnoteクリエイターの皆さんに限定させていただきます。
昨日の記事はこちらです。
何となく気になる人は運命の人だよ(断言)
私がnoteで運や幸運をテーマにしますと、極端に反響が鈍ります。ですが、この世には運や幸運、運命の出会いはあるのではないかと予想しています。
私もそうなのですが、どうしても気になるnoteクリエイターの皆さんがいます。そして、彼ら彼女らの記事はほぼ毎回読みます。
これを運命と言わずにはいられないのです。
自分が気になってある記事を読むということは、その人とその人の記事から何かしらを得ていることになる
私は相互フォローしているnoteクリエイターさんの中にはとても気になっている人たちがいます。
その人たちの記事には毎回何かしら惹かれるのですが、それらには何か大きな意味があって、私の心の穴を埋めたり知的好奇心を誘ったりするような記事のようです。
その中でも、今回は、安心(安堵)にテーマを絞ります。
何となく安心感や安堵感を得られる記事
私が気になって読む人たちの記事に対して、私は共感を持ちます。そして、何となく安心(安堵)します。
この共感と安心感・安堵感は、私の精神的支柱になっているのです。
このことに気が付いた時期は、実は、今さっきです(笑)。記事を書いている内に気が付きました。
ですから、私と同じような心境の人は、幸福だと思います。なぜなら、私たちは誰もが、平和(安寧・安泰)と安全、そして安定と安心(安堵)の中で生き続けたいからです。
私は必ずしも安定した生活を求めていません。それよりも、挑戦と行動を重視しています。しかしそれでも、平和(安寧・安泰)と安全、そして安心(安堵)を願って止みません。
安心(安堵)する理由とは何か?
私が安心(安堵)する記事にはある共通点があります。その一つは、無暗に私たち一般人を攻撃していない記事がそれに当たります。
攻撃対象が、一部の特定の人の場合は問題ないのですが、自分自身も該当するような記事ですと、途中で読むことをやめることが多いです。
私は自分が上記に該当するような内容でも、それが前向きで建設的な中身、特に、代案を示しているようなものであれば受け入れます。
しかし、欠席裁判になるような一方的な記事は受け入れ難いです。
それゆえ、無暗に個人攻撃をしていない記事を読んで安心(安堵)するわけです。
ちなみに、私は特定の個人、特に、ブラック企業時代の上司(社長)を攻撃します(笑笑笑)。しかし、あそこまで人間性最悪の底辺は、私の読者には絶対にいないと確信しています。だから、頻繁に登場させているのです。そしてそれはまた、私のストレス発散にも利用させてもらっています(笑)。
<余談>安心(安堵)をくれる男性は女性にモテるらしい
若い人はご存知ないかもしれませんが、安心感や安堵感をくれる中高年男性は若い女性にモテます。もちろん、独身限定の話です。
私が住む地域には、氷河期世代の50代独身男性が10,000人以上います。私は、そのような世代の皆さんにもまだまだ結婚と恋愛を諦めてほしくはないです。なぜなら、年齢を重ねても、魅力を増す男性は多いからです。
しかし、残念ながら、自分たちの魅力に気が付かずに恋愛と結婚を見送っている中高年男性は多いようです。それでも、中高年の結婚数は若干伸びているかもしれません。少し前に見た統計では数字が増えていました。
最後に 安心(安堵)を下さる大好きな作家さんに少なくとも3名出会えれば私たちは最期まで幸福だと思う🐼
今回は、安心(安堵)を下さるnoteクリエイターについて取り上げました。そして、私の場合、このような人たちを大好きになります。
一般社会の日常生活では、大好きな人に出会える確率は非常に低いです。これは一生における出会いの数が限定されますので、仕方のないことです。
しかし、インターネットの発達により、必ずしも地域住民との出会いだけにこだわる必要はなくなりました。
その結果、私たちの出会いの多岐に渡っており、その気になればネット上の出会いで幸福になる人も少なからずいるようです。
それらは必ずしも恋愛や結婚に繋がる必要はありません。私たちnoteクリエイターのように、素人作家と読者の繋がりのようなものでも、人生を豊かにしてくれることは確かなようです。
そのことがわかっただけでも、私たちの可能性は随分高まったように思われます。
<今日の3行日記>段ボールの防寒性
私は子どもの頃から太ももが異常に冷える体質でした。これは運動部で下半身を鍛えても改善することがなかったです。50年間以上この体質で苦しんだ私ですが、この弱点を段ボールで補えることが判明しました(詳細は別の機会に)。
イラスト素材:悩み事が解決して閃いた可愛いパンダ
私たち人間は学び続けた方がいいです。なぜなら、学べば学ぶほど閃く機会が多くなるからです。
私のブラック企業時代も今思えば意外と幸福でした。
なぜなら、毎日のように大なり小なり問題が発生して、それらを短時間で解決していたからです。もちろん、ほぼ100%私の閃きで困難を乗り越えていました。
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今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。
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