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記事の内容ではなく継続力でフォロー相手を選択した方が充実したnote人生を楽しめるかもしれない
私のフォロー相手の基準の1つに、6か月以上のnote継続者というものがあります。この期間はあくまでも原則であって、3、4か月でフォローする場合もあります。
今回は、継続力でフォロー相手を選択することの大切さについて取り上げます。他はいつも通り余談となります。
なお、フォロー相手の記事の内容を軽視しているとは一言も言っていません。でも、例えば、3行日記だけの3年間継続ではその人をほとんど評価できないのではないでしょうか。
また、私が言う継続とは、例えば、1週間に1回投稿や1か月1回投稿の投稿を最低でも6か月続けることを意味しています。
昨日の記事はこちらです。
文章の上手い下手よりも継続力で人を判断した方がいい!ただし、例外もあるよ💦
私は、noteクリエイターの皆さんの文章力をフォロー基準にしていません。なぜなら、書くことを継続している人は、続ければ続けるほど文章力向上が見込まれるからです。
そのゆえ、私がフォロー相手を選択する時は、記事を継続して投稿できている人をその候補にしています。
ただし、中には「この人は凄いなぁ」と思える人は、比較的短期間でフォローしています。
スキ💛を継続して押してくれる人もフォローしている理由
noteクリエイターの中には、読み専(記事を読むことに専念している人たち)や「読み対書き=9割対1割」の人たちもいます。
そのような人たちが数か月間私の記事にスキ💛を押して下さった場合、私もフォロ返しをしています。
フォロー返しとは、相手がフォローしていた際に私の方からそのお返しをしているということです。
私は、私をフォローしているにも関わらず、スキ💛を継続して押せない人たちをあまり評価していません。その理由は簡単で、継続力がないからです。
なお、(フォロー)>>>>>(スキ💛)の関係がわからない人は、フォローを軽視し過ぎです。noteにおけるフォローは、他の媒体よりも重いのです。特に、X(旧Twitter)よりも遥かに。
記事の内容より継続力が勝る理由とは何か?
その一番の理由は、末永いお付き合いをしたいからです。
私の前職は教育関係で、それは一般に学習塾と呼ばれているものです。
この仕事で一番つらくて悲しいことは、子どもたちが短期間でやめることでした。退会理由は月謝が高いことなので、それは仕方のないことでした。
できることならば、子どもたちとは小学生4年生から中学2年生ぐらいまでに出会って高校3年生まで在籍してもらいたかったのですが、現実的な数字は非常に厳しかったです。
参考までに書いておきますが、生徒たちの在籍期間は平均1年でした。長い生徒は5、6年継続しますが、夏以降に入会する受験生は平均8か月程度でやめますのでそのような低い数字となります。
私が前職を離れた理由の一つはまさにこれでした。それで、転職後は継続的な関係を築けるものを探していたところ、noteに出会いました。
noteでは1年以上の継続者が多いです。そして、私たちの関係は付かず離れずの戦友なので、極めて良好な関係と言えます。
楽しくないnote継続にはあまり価値がないかもしれない
私の口癖の一つに、「楽しい、楽しい、楽しい」というものがあります。これはこんな私でもたまには不快なことを経験するので口癖にしています。
そんな時にこの「楽しい」を唱えますと、短時間で楽しいことが訪れます。早い時は3分以内にその楽しさがやってきます(笑)。信じられない人もいるかもしれませんが、これは事実です。
私たち人間は幸福になるために生まれて来ました。そして、その幸福の一部は楽しさです。楽しくない人生は、人間には価値がないかもしれません。
過去記事で何度も書いていますが、大人になりますと選択権があります。その選択が正しい場合、楽しい人生を送りやすくなります。
しかし、どんなに正しい選択ができても、楽しくないことも起こります。その時間をできる限り短くするために、私が編み出したことが「楽しい、楽しい、楽しい」の楽しい3連発です(笑)。
ですから、楽しくないnote継続には、ほとんど価値がないと考えています。
楽しい継続は苦労なく続けることができる
私の場合、1,200日間連続投稿をしているわけですが、その期間ずっと楽しかったわけではないです。途中、健康上の理由で、毎日投稿がつらい時期もありました。
しかし、そのような自分の内面の感情を記事で吐露したところ、多くの読者の皆さんから、励ましや応援のコメントをいただくことができました。
私が今現在苦労なく毎日継続できている最大の理由は、そのような人たちの大きな支えがあったからです。
そして、私が有料記事を書くことをやめた理由の一つが、そのようなファンの皆さんに恩返しをするためです。ですから、「上達の探求」に関しては、無料記事を書き続ける予定です。
ちなみに、過去記事は、徐々に有料にする予定です。というのも、古い記事へのコメント返信が面倒だからです。特に、不埒な連中の心無いコメントにはうんざりしていますので、その内2021年の記事から設定を変更して行きます。
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最後に 継続力でフォロー相手を選択することの大切さ
フォロー相手の基準は人それぞれです。私の場合、その基準が少しずつ変わって来ており、今は今回の記事のようなものになっています。
noteにおいて私のように3年数か月継続している人は少ないので、おそらく多くの入門者や初心者、あるいは継続者の皆さんに参考になったはずです。
なお、フォロー基準は、自分の価値観で決めるべきものですので、私の基準を誰かに押し付けるつもりはございません。全員が全員自分で決めれば良いことです。
ここからは別内容となります。
若い頃の会社の上司にしたい著作権協会さん
今日は午前中から「最高に」「最上に」にハッピーな気分です。今のような心の状態を「至上の幸福」と呼ぶのかもしれません。
私が相互フォローして長期間仲良くさせていただいる方の1人に、著作権協会さんという方がいます。その方が素晴らしい記事を書いて下さりました。その中には私と私の記事紹介があって、その内容が神懸っているのです。
その記事のリンク先を下に貼っておきますので、著作権協会さんを初めて知った方は記事へのスキ💛とフォローをしていただければ幸いです。
著作権協会さんは、非常に褒め上手な方です。このような方がもし20代の頃の私の上司であれば、どんなに幸福だったでしょうか?
多くの日本人サラリーマンは上司に恵まれません。そして、無能な上司で苦しむ人生を送ります。ですから、無能な上司に出くわした場合、計画的に速めに転職か移動をした方がいいです。私も数年で転職しました。いくら何でも10年は長いですよ。安定している企業ならばその必要はないかもしれませんが・・・。
<補足>
実は、他にも上司にしたかった人が数名いて、「20代の私ならば絶対に上司にしたいnoteクリエイターの皆さん」というタイトル名で今日の余談の部分を書きたかったのです。ところが、いつも通り時間がなくなってしまましたので、今日はここで打ち切ります。機会があればその時に取り上げます。
<今日の3行日記>男性の凶悪犯罪が多い理由
最近の日本では男性による強盗が多いのですが、この一番の理由は女性よりも男性の方に頭の悪い人たちが多いからです。このタイプの人間は多くの人たちを不幸にします。できる限り「近寄らず」「関わらず」「距離を置いて」生活することを強くお勧めしておきます。
イラスト素材:キラキラ喜ぶパンダ
私はいつものサイトでパンダイラストを探して採用する際に、できる限り新作を優先しています。なぜなら、古いイラストを採用しますと、過去のイラストと重複することがあるからです。
今日のパンダイラストはサイトの上部にあった新作で、今回の記事にピッタリだと思いました。私はいつも幸運なようで、このようなことが頻繁に起こります。これは探す手間と時間を省けて非常にありがいことなのです。
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今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。
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