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人の心を動かして掴んで離さない!これができれば鬼に金棒なんだよ!
才能の原石の集まりである人々、それがnoteクリエイター集団だと思われます。そのように才能があっても、noteの世界は継続率1%という厳しい世界です。
しかし、そのような世界においても、毎日継続投稿をし、素敵かつ素晴らしい記事を書き続けている人たちがいます。その人たちの共通点とは一体全体何でしょうか?
今回は、高い評価を受けながら毎日投稿できている人々の共通点について少しだけ考えてみました。
ここからはたったの25分しかありません💦💦💦超最速で記事を書きました。誤字脱字や非論理的なところは何卒ご容赦下さいませ。
昨日の記事
久しぶりの私のヒット記事?
記事タイトルを変えながら毎日投稿していますと、短時間でのスキ💛200個の評価は困難です。記事タイトル固定の毎日投稿で毎回200個以上の評価を受けている人はかつて一人だけ見かけました。ですが、私にはそれらの記事が全く価値のないものに思えました。やらせかもしれません。つまり、スキ💛だけ集めている
人の心を動かすことが私たちの最初の目標である
あらゆる仕事やスポーツ、レジャー、趣味において一番大切なことは、それらを提供する側が受け手(商品やサービスの購入者、観戦者、読者など)の心を動かすことにあります。
これさえできれば、反響は間違いなく起きて、成功の第一歩を踏み出せます。
これに関しては、私たちnoteクリエイターも同様です。
私もまた、記事を通してどこかの誰かの心を動かすことに全エネルギーを傾けています。人様の心の琴線に触れれば、人は必ず何かしらのアクションを起こしてくれます。
受け手のアクションを起こせれば、私たちの第一段階は成功と言えます。
人の心を掴んで離さないために私たちがするべきこと
最初のステップが人様の心を動かすことであれば、次に行うべきことはその人たちの心を掴んで離さないことです。
noteの世界で言えば、それは読者に対して継続して魅力的な記事を書き続けることです。
残念ながら、noteの世界では一発屋が極めて多いのですが、その後続けて読者の心を打つような記事を書ける人が少ないです。
そのような敗者(?)にならないために私たちがすべきことは、絶えず「充電」と「思考」、そして「アウトプット」を繰り返すことです。
私にとっての充電とは、読書や気になったことのネット検索、動画視聴などが挙げられます。
例えば、私は、気になったことはほぼ100%検索して自分の頭に残るようにしています。また、動画視聴に関しては、1週間で500~1,000個も接しています。すべてを視聴するのではなく、コメント欄を読んでから動画の頭だけを観たり飛ばし視聴をしています。
なお、私の場合の読書は、過去に購入した本の再読とネット記事が中心で、新書は少ないです。
また、思考とは、それらに関して自分なりの感想と意見を持つこと、そして、アウトプットとはnoteの複数アカウントで記事を書いたり独り言を言ったりすることです。独り言に関しては別の機会に取り上げます。
「充電」と「思考」、そして「アウトプット」を繰り返すことで、その人自身が常に成長して行きます。その成長によってその人の魅力は増します。また、知識と教養、独創的な思考力や発想力が高まります。
それが、読者の心を掴んで離さないことに貢献していることは間違いないと思います。
以上が第二段階となります。
最後に① 人の心を動かして掴んで離さない!これができれば鬼に金棒なんだよ!
もし仮に第三段階があるとしたら、それは読者が協力してそのような素敵かつ素晴らしいnoteクリエイターを紹介することだと思います。
そのような魅力的な人たちは、私たち日本人だけでなく地球人全体に大きく貢献することはほぼ間違いないと思われます。
私たちnoteクリエイターは、読者あっての存在です。その読者の皆さんと協力しながら相互扶助しながら活動していくことが理想でしょう。
私はそう思います。
最後に② 高い評価を受けながら毎日投稿できている人々の共通点
私が考える高い評価とは、必ずしもスキ💛の数とは関係がありません。ですが、敢えて「高い」の基準を設定しますと、それは毎回の記事で2桁のスキ💛をいただいているものです。
これには私なりの根拠があります。
note開始当初の私は、相互スキを行っていませんでした。その頃の私の記事に対するスキ💛の数は、大体3個でした(笑笑笑)。
ところが、相互スキ💛を行うようになってからは、コンスタントに70~120個のスキ💛をいただけるようになりました。
では、相互スキ💛をやめた場合、私の記事へのスキ💛の数はどうなるのでしょうか。
ここからは私の憶測になりますが、おそらく二桁の数十個です。そして、たまに100個を超えるぐらいです。
ですから、相互スキ💛の発想に到達しないnoteクリエイターのスキ💛の数は、それ程伸びないことになります。
でも、それでもいいのではないでしょうか。なぜなら、noteクリエイターの中には高尚な思想で毎日の記事投稿を繰り返している人たちがいます。その人たちにとって、スキ💛の数など関係ないのです。私はこのような考えで行動している人たちを尊重しますし、立派だと思います。
ちなみに、私は、一記事500~2,000スキ💛を目標にしています(笑)。これは冗談ではないです。胡散臭いテレビに出ているnoteクリエイターたちのスキ💛数が大体2,000個を超えているので、実力でそこのラインを突破したいのです。ですから、この目標数字を下げることはできません。その前に、300スキ💛が大きな壁になっていることは否定しません(笑笑笑)。
<余談1>1,000人中1人の心を動かせば大成功である
「人の心を動かす」みたいなことを書きますと、仰々しくてとても難しいことのように感じる人もいるかもしれません。しかし、その感想は間違いです。
なぜなら、人は関わった人たちの0.1%の心を動かせばそれで大成功だからです。
note全体の登録者はもうすでに700万人を超えているそうです。もし仮にこの人たちの1年後の継続率が1%でも7万人は記事投稿を継続していることになります。そして、その中の0.1%は70人となります。
この70人のファンを見つけることが果たして困難と言えるでしょうか?
ちなみに、私が相互フォローしている人たちのnote継続率は、30%を超えています。ですから、継続できている人たちと相互フォローの関係になれば、私が掲げている「1,000人中1人の心を動かせば大成功である」は、決して絵空事ではないと言えます。
<余談2>読書から動画視聴に逃げる人たち
読書はその人の知識や教養を高めるだけではありません。語彙力と思考力を高め、表現力も上昇させてくれます。
その結果、その人の人生は豊かになり幸福感は高まります。また、人によっては自分の幸福を分けてくれます。
最終的には、日本人全体(地球人全体)の知能や知能指数(IQ)が高まり、平和で安全な世の中になります。エゴや私利私欲を持たない人たちが増えれば、99%以上の人々が幸福な世界になります。
しかし、動画視聴は、その人の語彙力と思考力、表現力をどれ程高めてくれるかは未知数です。おそらく読書の100分の1にも満たないことが予想されます。
ですから、私たち人間が動画に逃げることは極めて危険と言えます。
テレビが情報弱者の洗脳マシーンと言われてから久しいです。残念ながらいまだにその洗脳から解かれない高齢者が多いことが日本衰退・弱体に大きく関係していることは否めません。それはこの前の衆議院選挙の結果を見ても明らかです。
<余談3>鬼に金棒(おににかなぼう)とは?
当記事での「鬼」とは、私たちnoteクリエイター(才能の原石の集まり)のことです。そして、「金棒」とは、「充電」と「思考」、そして「アウトプット」となります。
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<今日の3行日記>暴走族が五月蠅い
11月下旬から12月上旬にかけて、ほぼ毎日のように暴走族(ダサい族)が五月蠅いです。昨夜は諸事情で午前4時過ぎの就寝になったのですが、ちょうどその頃に近所の道路が喧しくなりました。おかげで今日はほとんど寝ていません。
イラスト素材:パンダありがとう
最近の私のnoteは読者が戻って来ました。それに伴いビュー数(アクセス数)とスキ💛も増えて来ました。短時間で200スキ💛を超えますと、さすがに私も嬉しいです。
そのことに対する感謝の気持ちをパンダイラストで表現しますと、下のようになります。
いつもありがとうございます。今後もよろしくお願いいたします。
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今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。
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