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古い価値観や既成概念、常識、風習に縛られると高い確率で不幸になる💦noteクリエイターたちは天才集団かもしれない🐼

前職時代の私が一番困ったことは、年寄りの古い価値観や既成概念、常識、風習によって、私の行動が限定されたことです。彼ら彼女らのそれらの考え方は時代遅れであり、何の生産性もなかったです。全体的に自分の欲を満たすためのものであり、私には大迷惑でした。

ちなみに、その年寄りとは、会社の社長とその奥さんです。その人たちは全く本を読まず全く勉強しない人たちだったので、支持者がいなかったことは言うまでもありません。向上心や向学心のない人には、真のファンはできないものです。


今回は主に、「古い価値観や既成概念、常識、風習に縛られると高い確率で不幸になる💦」と「noteクリエイターたちは天才集団かもしれない🐼」の2テーマで記事を書きます。




本題に入る前に最初にこちらをご覧ください。

問題解決のカギ💖【チーム】くーちゃん💖🌈✨さんによる私(上達の探求)の特集記事

問題解決のカギ💖【チーム】くーちゃん💖🌈✨さんが、私(上達の探求)の特集記事を書いて下さりました。また、それより前の午前4時20分にも私の記事を紹介していただいております。ありがとうございます。

非常にありがたく嬉しいことなので、それら2点の記事と問題解決のカギ💖【チーム】くーちゃん💖🌈✨さんのトップページを載せておきます。是非ご覧になってください。


問題解決のカギ💖【チーム】くーちゃん💖🌈✨さんによる素敵なコメント

日本と世界の国々を比べますと、圧倒的に日本の方が恵まれています。そして、そこに住む人間のレベルも高いです。

ですから、問題解決のカギ💖【チーム】くーちゃん💖🌈✨さんのおっしゃる通り、日本から動くことがベストです。

私たち日本人はもっと自分たちに誇りを持つべきです。そして、日本民族がどれ程優秀かつ有能であるかを自覚すべきです。

もし仮に今悪い環境にいるのならば、できる限り早急に良い環境に移った方がいいです。そこには素晴らししい日本人が大勢いますよ、間違いなくね。

人間のレベルアップに繋がる記事を広めて、日本から世界に、革命を起こしたいのです、平和革命です。そのためには、人間が進化し、レベルアップすることが、必要不可欠なんです。そのために、ご紹介させていただいています。

問題解決のカギ💖【チーム】くーちゃん💖🌈✨さんによる素敵なコメント

昨日の記事はこちらです。


ここからが今日の本題です。


古い価値観や既成概念、常識、風習に縛られると高い確率で不幸になる💦

三年一昔が三か月に変化した?

昭和の時代は十年一昔と言われていました。それが平成になると三年一昔と言われ始めました。さらに、平成の中盤以降、特にインターネットやSNSの全盛の時代を迎えますと、それが三か月一昔と言う人も出て来ました。

現代はそれぐらい時代の変化が激しいのです。

それにも関わらず、「古い価値観や既成概念、常識、風習」などを重視する年寄りたちには呆れてしまいました。それは、私が二十代や三十代の頃の話です。

現代社会は刻一刻と変化している

現代社会の変化は急激です。

この変化に対応できない人たちは、年齢に関わらず「老人」と言えます。

常に情報収集を行い、自分のアンテナを全方向へ向けて、その変化に対応できる人が「若者」だと思います。

二十代の頭の悪い連中が、四十代や五十代に向かって「おじいちゃん」と呼ぶことがあります。しかし、ネット上でそんなことを言っている時点で、すでに自分が負け組になっていることに気が付いていません。

時代の変化に対応できるかどうかは、その人の能力次第です。年齢は全く関係ありません。

変化に合わせて自分を変えることが大切である

現代の地球において、自分自身を変えられない人は致命的です。傲慢な人たちは、自分ではなく他人を変えようとします。

しかし、それでは人が離れて行くのです。

昨今の中小零細企業では、人手不足や人材不足が大問題になっています。でも、自分たちを変えることをしなかった社長や上司たちを見限って、自分たちから優秀な人たちが離れて行ったことを彼ら彼女らは全く自覚していないです。

優秀な人たちはいつの時代でも自己成長に熱心であり、その成長によって自分を変えています。

今後もこの傾向は変わりませんので、自分のアンテナの感度を高めた人の方が将来性抜群です。また、その方が幸福と成功を引き寄せます。

他人を変えようとする人は法律に触れない悪人である

私が前職を辞めた理由は、阿呆な上司(社長)が自分を全く変えずに無理に私を変えようとしたからです。

当時の私は急速な勢いで成長している時期でした。入社4年目でもうすでに東日本ではナンバー1の実績(某会社系列)を上げていましたので、読書と内省・内観だけでも伸び続ける自信がありました。

しかし、全く成長せずに会社の足を引っ張る社長が一丁前にアドバイスをしてくるわけです。でも、彼の助言が役立ったことは一度もなかったです。それぐらい視点と指摘がずれていました。そんなことだから、会社を何度も潰すわけです(笑)。

正直なところ、その社長はカラス未満のチンパンジーでした。本を全く読まず、文章を全く書かず、お酒と車(運転)が大好きな人でした。

そんな彼でしたから、いつもいつも優秀な人材が逃げて行き、私の先輩たちも私が入社後約4年半で全員が辞めています。そのため、残る人材は人「罪」ばかりで、最後は実力のない会社におんぶをする怠け者集団になったことは言うまでもありません。私がその会社をやめてから20年以上になりますが、今は青息吐息状態です。もしかしたら途中で倒産して経営者が変わっているかもしれません。

古い価値観や既成概念、常識、風習などに縛られた老人は、自分を変えられません。そして、それらで若者を変えようとします。そんなことをしたら共倒れになることを彼ら彼女らには永遠にわからないのです。

noteクリエイターたちは天才集団かもしれない🐼

私は凡人でも地道にコツコツ生きていれば幸福になれると確信しています。

しかし、noteクリエイターの中には、もしかしたら天才が多いかもしれないと考えています。特に、継続して記事投稿をしている人早めに見切りを付けてnoteを去った人には、その天才たちが多かった気がしています。

なお、天才の定義については曖昧なところが多いです。ネット上における様々な人たちの定義を確認しても、ほとんど統一していません。

私が考える天才とは、自分の道を見つけてその道を進んでいる人です。その際の周りからの評価は全く関係ありません。

人間は自分の価値観で生きるべきです。他人の価値観の影響を受けやすい人は幸福にはなれませんし、才能を開花させることも難しいです。

人は、周りの目を気にせずに生きた方が、絶対に幸福になれます。また、自分と他人(身内を含む)を比較しないことも大切です。人は人、自分は自分なのです。

自分の道を進んでいる人には上記のような傾向があると思います。だから、天才なのです(笑)。そして、自分の道を進んでいる人は、少なからず誰かに評価されています。なお、自分の死後に評価される人がいることもお忘れなく。世の中そんなものです(笑)。

たとえそれがたった一人でもいいのではないでしょうか。
私はそう思います。

実は天才な人の7つの特徴!頭がいい人の共通点とは?【雑学】

昨日たまたま見かけた動画を載せておきます。

下の動画に関しては、天才の特徴というより、天才と言われる人の基礎的な土台と言えます。これらを持ち合わせていても、凡人のまま一生を終える人は多いと思います。


<今日の日記>

週間天気予報によれば、10月2日以降の水、金、土、日、月曜日は、最高気温が30℃前後になるようです。もし実際にそうなれば、10月初旬も夏の気温ですね。来年以降の夏の気温が怖いです。

ちなみに、私が住んでいる北関東は、毎年9月23日(秋分の日)に30℃の気温になりますと、その後は30℃に達しません。その傾向が崩れ去ったということは明らかに異常気象です。この気象が一時的ならばまだいいのですが、継続したり年々日にちがずれたりするようですと、北関東もいよいよまずいです。

余談ですが、北極の氷が全て溶けても海水面は上昇しません。しかし、南極の氷が全て溶けますと、70~100メートル程度上昇するそうです。南関東(西関東)の平野は海の中に消えることになります。

もし仮に今以上に夏の温暖化が加速しますと、海水面上昇は急激に起こって大変なことになります。何度も書きますが、私が住む地域において夏の温暖化は起きていません。春と秋、冬の温暖化が起きています。

<今日の気になったニュース>

「市場の洗礼を浴びている」日経平均株価が一時2000円急落 石破新総裁の誕生受け

ここまでは予想通りです。しかし問題は、明日からの2週間において株価がどのように動くかです。ズルズル下がり続けるのか、それとも、安く購入出来て大喜びの人たちが少しずつ買い増すかのか、これは私にはわかりません。

私の個人的な希望は、一時的に、円高デフレが起きることです。ロシアウクライナ戦争と猛暑酷暑の影響で、野菜の高騰が私には痛いです。例の野菜など2、3倍に跳ね上がっていますからね。

上の2点においてある程度解決の目途(目処)が立てば、また円安インフレが起きてもそれほど生活には影響がないと思われます。


泉房穂氏、石破氏に「一定の期待をしていた」のに…“手のひら返し”にウンザリ「総裁になった瞬間…」

泉房穂氏によりますと、石破茂氏は嘘つきだそうです。確かにこの人は嘘ばかりついています。一般に政治家にはその傾向がありますが、この人は特に酷いです。

 石破氏は総裁選の中で、「与野党論戦が必要」と主張していただけに、泉氏は「一定の期待をしていただけに残念でならない」と指摘。

 「政策論争をして争点を明確化してから有権者の判断を仰ぐと訴えていたにもかかわらず、いきなりの“手のひら返し”とは情けない」とあきれ、「総裁になった瞬間に“嘘つき政治家”に変貌するとは、結局は“政治屋”だったということなんだろうか…」と吐露した。

自民・石破新総裁に「期待する」52% 毎日新聞世論調査

この記事に対するトップコメントは、法政大学大学院教授の白鳥浩さんでした。この方はエキスパートらしいです(笑)。

しかし、まさか反日毎日新聞の統計を鵜呑みにしているのでしょうか。こんな統計を信じてはいけませんよ。大丈夫ですか、あなた様のおつむは???

実際のところは、40%もないと思いますよ。

約半分は固定電話ですから、質問に答えた人たちはおそらく自宅在住の高齢者が大半でしょう。有識者ではなく、

それに、分母がわからないアンケートは無意味です。有効回答が1,071件ですが、もし対象者がその2倍だったら、最悪の場合、「期待する」の52%は26%になります。

念のため説明しておきますが、電話がかかってきた瞬間に毎日新聞による世論調査、しかも新総裁(新首相)に対するアンケートとわかった瞬間に電話を切る人も大勢いるからです。政治に関心がなく全く期待していない人にはその傾向がありますから、その点を考慮しますと最悪26%となる可能性も0(ゼロ)ではないのです。

ちなみに、私もたまにかかって来るそのような電話はすぐに切ります(笑笑笑)。時間の無駄ですからね。

 調査は、携帯電話のショートメッセージサービス(SMS)機能を使う方式と、固定電話で自動音声の質問に答えてもらう方式を組み合わせ、携帯539件、固定532件の有効回答を得た。【野原大輔】



マイナ保険証へ一本化で「コスト削減」の政府試算は“幻想”だった…莫大な税金のムダ遣い? 試算から除外された「隠れコスト」の正体

私はマイナンバーカードには反対していません。問題は取り組み方なのです。頭の悪い上層部が深い思慮もなく、超超超多忙な現場に丸投げをすることに反対しています。

これは出来の悪い経営者がやることにそっくりです。思い付きで次から次と仕事を増やす社長や上司に対して、嫌気が差して会社をやめる優秀かつ有能なサラリーマンは意外と多いものです。

この記事は熟読した方がいいです。特に、2ページ以降は。

正直なところ、私は、試算をしなくても、直感と直観で税金の無駄遣いになることは一瞬でわかりました(笑笑笑)。

現行の保険証を廃止してマイナンバーカードに保険証の機能を統合する「マイナ保険証への一本化」が12月2日に迫っている。他方で、マイナ保険証の利用率は低調に推移しており、厚生労働省の発表によれば、8月時点で12.43%にとどまっている。

日本以外では承認されていない新型コロナ「レプリコンワクチン」…SNSで賛否両論「シェディング」よりも重要な「驚愕の事実」

私は絶対に接種しません。1億円あげるので打ってくださいと言われてもうちません。1兆円でも打ちません。でも、1京円ならば一考の余地ありです(笑笑笑)。「一考の余地」ですから、誰も打つとは一言も言っていませんよ。

イラスト素材:やるぞ!気合いを入れる緑のパンダ

来月から10月です。今年も残り3か月となりました。気合いを入れてラストスパートをかけます(笑)。

なお、「ラストスパート」は英語の「last spurt」に由来し、「last」は「最後の」、「spurt」は「奮発」を意味します。

また、「ラストスパート」の対義語は「スタートダッシュ」です。

今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。


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