note株式会社からのメッセージを尊重しよう! noteの探求
noteは、私たちクリエイターが人生を謳歌するための一助に使いたいものです。ですから、note株式会社が作り出すくだらないルールに縛られず、今後の創作を楽しむべきでしょう。
私自身は、今回の新スキ制限ルールによって、今まで築いた人間関係を壊されてしまいました。他のクリエイターの皆様には似たような経験をしてほしくはないです。
できればフォロー相手を可能な限り絞って、その方々を末永く大切にするようなnote人生を送っていただきたいです。
なお、私も今日だけで10名以上切りました(笑)。今後のフォロー数は250名未満にする予定です。
もちろん、今現在私の記事に対してマメにスキを押して下さる皆様はその対象に入っておりません。詳細な対象者は後日にまとめます。
昨日上の記事で下のように書きました。
今回はこれに関して簡単に補足しておきます。
note株式会社による今回のスキ制限に関する新ルールは、要するに、
「1日に200記事も読めないですよね?」
「だから、現実的な100~125スキ程度を上限にします。」
ということです。
確かに、私も1日に200記事を読んだことはありません(笑)。
でも、100記事程度ならば余裕で読めますよ。
特に、土日祝日ならば。
問題は、記事に対して
短時間で25スキを押しますと4時間のペナルティーを受ける
ことです。
さらに、これは、3時間で25スキを押してもペナルティーを受けます。
ここで少しだけ考えていただきたいのです。
3時間で25記事を読むことは、そんなに困難なことでしょうか?
私ならば1時間もあれば20記事以上読めてしまいます。
25記事すべてが短文ならば、1時間以内にすべての記事を読めます。
ですから、3時間で25スキのあとのペナルティ、
あるいは、短時間で25スキを押したあとの4時間ペナルティ
は、明らかにおかしいのです。
このような非現実的なペネルティを設けてしまうnote株式会社にも問題がありますが、このような非人道的な罰を容易に受け入れるクリエイターにも問題があります。
本来ならば、もっと激怒してもいいことなのです。
ここで、上の有料記事に関して話を戻します。
有料記事は、一部の例外を除き、記事のすべてを読めません。
ということは、読んでいない記事にスキを押すことは、今回のnote株式会社のメッセージに反することになります。
ですから、ここで考えていただきたいのです。
今まで有料記事に対して安易にスキを押してきた人は。
要するに、私がこの記事で最も言いたいことは、
「読んでいない有料記事に対してスキを押すことはやめていただきたい」
ということです。
もちろん、これは私からのお願いであって、選択権は読者様にあります。
私たちは短時間では25スキしか押せなくなりました。
ということは、25スキの対象を綿密に選択しなければならないのです。
この厳しい条件において、
「何も有料記事に対して敢えてスキを押さなくてもいいのではないか」
ということが、今回の主旨です。
正直なところ、毎日限られた時間をnoteに対して大量に使っていることが空しくなってきました。今回は1,600字程度で終わります。今後もこの傾向が続きます。
今回の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
いつもスキとコメントありがとうございます。