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ユニークな人たち・おかしい人たち・面白い人たち クルド人問題 改正入管難民法

noteの世界には実に様々な人たちがいて毎日楽しめます。十人十色や百花繚乱とはまさにこのことかもしれません。

なお、当記事は、該当するnoteクリエイターを軽蔑したり小馬鹿にしたりすることを目的にしていません。

今回は、noteの世界で見つけた魅力的な(笑笑笑)人たちを取り上げます。

念のため書いておきますが、今日の記事で取り上げる人たちとの交流は全くありません。また、相互フォローするような関係でもありません。もし万が一読者に当てはまるような内容だったとしても、単なる偶然です。


コメントの返信を全くしない人

私がかつて相互フォローしていた人の中にもいました。その人は1テーマを3種類に分類して記事を書く方で、内容自体はとても優れていました。

しかし、コメント返信を一切しないことに違和感を覚えて、私の方から一方的にフォローを取り下げました。

私もnoteを2年以上続けてみますと、今ならば彼の気持ちがよくわかります。もしかすると彼は物凄く聡明だったのかもしれません()。

コメントの返信はしないと自己紹介で宣言している人

つい最近見かけた人がまさにそうでした。潔いです。そして、素晴らしいです。自己紹介でこのような大胆なことを書いてしまうことも面白いです。

おそらくこのようなタイプはコメントをまず見ないのでしょう。それはそれで正しいかもしれません。

というのも、コメントはnoteにおけるトラブルの温床だからです。コメント欄の内容が引き起こすトラブルは、相手をブロックする原因になりやすいです。

私のブロックにおいて、コメントが原因のものは全体の3~4割を占めているはずです。

コメントは鬱陶しいから1記事3件までにしてくれと言ってしまう愚か者(笑笑笑)

これ、私のことです(笑笑笑)。

少しだけ言い訳をします。

毎日投稿で1記事10件以上のコメントがありますと、過去記事ではさらに5件以上のコメントがあります。1日15件以上のコメント返信が毎日あった場合、時間と労力を消費してしまい疲労困憊になります。私のような現役世代には多すぎるコメントは、体に毒です。

ですから、大見出しのようなことを書いてしまいました。幸い、私の読者は皆さん協力的で今のところ助かっています。

私のように毎日投稿をしていて、しかも今後も何年も続ける予定の人に対しては、気長に見守ってほしいところです。

コメントの多寡にこだわる人

note開始当初は、自分の記事に対するコメントがあまりにも少ないと気にする人がいるようです。

しかし、noteを2年以上続けている今の自分からしますと、多すぎるコメントもまたいろいろと問題を引き起こしやすいと思っています。

時間に余裕がある人を除けば、私たち一般人は、質の高い少ないコメントを歓迎した方が良さそうです。

中長期的にnoteを使い続ける予定の人は、コメントの多寡にこだわらないで記事投稿に集中することがベストです。

そして、真面目にコメント返信をするならば、多すぎるコメントは返って負担になることを覚えておいた方がいいです。

交流を全くしない人たち

コメント欄でのやりとりだけでなく、サークルやイベントなどにも全然参加しない人たちがいるようです。

私はこれもありだと思います。なぜなら、noteの使い方は自由だからです。人様のnoteの使い方を周りがとやかく言うことは明らかに間違いです。

ただし、個人的には、X(旧Twitter)のような使い方をすることはやめた方がいいと思っています。特に、大の大人で毎日1行コメントをしている人をたまに見かけますと、私はとても不愉快になります。

ちなみに、私もnoteのサークルやグループには全く参加していません。自分で立ち上げることはあっても他人からの勧誘に乗ることはないです。過去にお誘いが数回ありましたが、一度も参加していません。

他人の記事にスキを一切押さない人たち

これもありだと思います。

しかし、他人のスキの多さを羨んで、そのことを記事で書く人たちは愚かです。なぜなら、自分からスキを押さないで、自分だけスキをもらおうなんていう話は虫が良すぎるからです。

記事へのスキが多い人たちは、日々それなりに努力しています。努力なしのスキはnoteではありえません。そんな奇跡は絶対に起きません。

なお、有名人や著名人は最初から記事へのスキが多いですが、noteで記事を書く以前に相当努力していますから、また同じことなのです。




ここからは警鐘を鳴らす意味を込めて、建設的かつ批判的な内容となります。

まるで世紀の発見をしたような記事タイトルを付けてしまう人

noteで記事を読んでいますと、素人ほど大それた記事タイトルを付けてしまうようです。

1年以上前にある中高年の人が、「人は時間を買うことができるのだぁぁぁ!!!」みたいなことを書いていました。

しかし、これに関しては、私もすでに小学生の頃には気が付いていました。

私の地元の駅から上野駅まで、当時、鈍行(普通列車)で8時間かかっていました。でも、特急では3時間という短さでした。つまり、普通列車の料金に特急の分を多めに払えば、5時間という時間を買えることになります。

ですから、こんなことは、大人が大袈裟に書くことではないと思います。

もし書くならば、一言前置きがあった方がいいでしょう。例えば、「皆さんもすでにお気づきかもしれませんが」や「相互フォローしている○○さんも記事で書いていましたが」のような記述です。

そうすれば、自分自身の浅学菲才をひけらかすような失敗をしなくて済みます。

noteクリエイターの99.9%は、その道のプロではありません。ですから、常に謙虚さを忘れずに記事を書くことを心掛けたいものです。もちろん私も、その素人の一人です。


記事がすべて受け売りの人

本やネット記事、またどこかの誰かが話していたことをnoteの記事でそっくりそのまま書いてしまう人がいます。

この傾向は、特に、若い人や積み重ねの少ない中高年に多いようです。

しかし、これは恥ずべきことなのでやめましょう。

記事を盗む人

記事の引用ならば、これを使いましょう。

出典:〇〇〇〇〇

note開始半年未満ならば見逃せますが、1年以上noteでお世話になっていてこれを使わない人は、常識を疑われます。

本だろうがネット記事だろうが、勝手な引用は犯罪です。仮に訴えられても100%無断引用した人が悪いです。

また、記事をそっくりそのまま盗む人がいますが、それもまた犯罪です。

ある人の健康関連の記事を読んでいましたら、少し気になって記事の一節を丸ごと検索しました。そうしましたら、全く同じことを書いているサイトを発見しました。

そして、コピー記事をじっくり見ますと、記事の一番下に記事のソースが書いてあったのです。記事のソースに関しては、わかりやすいところにしっかりと書くべきです。最低限のマナーさえ守れない人は、クリエイター失格です。



最後に 千差万別の使い方

noteの使い方には多種多様なものがあっていいと思います。しかし、日本人ならば最低限のルールを守ってnoteを使ってほしいものです。

ルールを守らない人が増加しnoteが無法地帯になりますと、優良なnoteクリエイターがnoteを去り、悪質で低レベルの人間がnoteに残るようなことになりかねません。

note内で問題が起きれば、速やかにブロックしたり通報したりするべきです。犯罪に近いものであれば、警察に相談することも大切です。



ここからは余談です。上でnoteのルールについて書いていたところ、クルド人問題の件を思い出しました。

クルド人問題と改正入管難民法

最近話題になっている埼玉県川口市や蕨市(わらびし)のクルド人問題ですが、彼らは日本に住みながら日本のルールを守れない人たちです。

以前の私はクルド人の迫害(?)に同情的でしたが、よく調べますと彼ら彼女らの身勝手な生き方には全く賛同できませんので、今はクルド人の境遇に対して同情できません。

あのような自己中心的な生き方ですと、トルコ人から迫害されても仕方がないです。

クルド人は川口市や蕨市で横暴を繰り返しています。クルド人の犯罪は多く、無謀運転で人も亡くなっています。また、道を歩く若い女性を数人のクルド人男性が追い回し、ナンパしたりレ〇〇したりすることもあるそうです。

今年の6月9日に成立した改正入管難民法は、そういった日本国内で問題や犯罪を犯している外国人を短期間で強制送還できる法律です。

欧米では移民を大量に受け入れて、国家分裂の危機に陥っています。特に、アメリカは毎月新規の移民や難民を25万人を受け入れているため、犯罪が多発しています。それゆえ、将来南北戦争が起きると言われています。

なお、この法律の制定に反対していた立憲民主党や共産党、社会民主党、れいわ新鮮組は、やはり危険な政党かもしれません。衆議院選挙や自治体の選挙では投票したくない政党ですね。

外国人の収容や送還のルールを見直す改正入管難民法が、参議院本会議で、与党などの賛成多数で可決、成立しました。9日成立した改正入管難民法は、難民認定の手続き中であれば送還を一律に停止していた規定を見直し、申請が3回目以降の場合、「相当の理由」がない限り、外国人を送還することを可能にします。これまで送還を免れる目的で難民申請を繰り返すケースが指摘されていて、ルールを見直すことで、入管施設での長期収容を解消することが狙いです。一方で、立憲民主党や共産党などは、迫害から逃れてきた人を本国に送り返す可能性があるなどと訴え、採決では反対しました。

改正入管難民法が成立(2023年6月9日)

改正入管難民法が成立(2023年6月9日)


【2023年版】入管法改正はどう変わった?わかりやすく解説 改正案や特定技能との関係とは




<今日の3行日記>

気温の低下が著しく、半袖半ズボンでは寒い季節になりました。しかし、真夏より空気が美味しくなりました。窓を開けますと緑の香りがする空気が流れ込んできます。

<今日の3行日記>のグーグル英語翻訳

The temperature has dropped significantly, making it too cold to wear short sleeves and shorts. However, the air tasted better than it did in midsummer. When you open the window, the green scented air flows in.

<今日の3行日記>のChatGPT和訳

The temperature has significantly dropped, and it has become a cold season where it is chilly in short sleeves and shorts. However, the air has become more pleasant than in midsummer. When you open the window, the air carries the scent of greenery.

イラスト素材:すごくよくできてると褒めてくれるパンダ

人は自分を褒めてくれる人に対して好感を持ちます。これは子どもだけでなく大人でも同じです。人間関係が苦手な人や仕事ができない人の共通点の一つに、相手の長所を見つけてその点を具体的に褒めることができないということが挙げられます。このようなタイプは、同性だけでなく異性にも全くモテないです。


今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。


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