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めまい(眩暈)の種類 良性発作性頭位めまい症 引き続きコメントありがとうございます。

めまい(眩暈)に関しては、私も全く予備知識がありませんでした。しかし、コメント欄を読みますと、めまいの経験者は予想以上に多くて、その種類も複数に分かれているようです。

今回は簡単にめまい(眩暈)の種類を書いておきます。また、前回に引き続き温かいコメントをして下さった方々の記事を紹介します。



めまいの種類

上のサイトによりますと、めまいは大きく3つに分けられるそうです。

①ぐるぐると目がまわる「回転性めまい」
②フワフワと浮いているような感覚の「浮動性(動揺性)めまい」
③クラッとする「立ちくらみのようなめまい」

私のめまいは、①の回転性めまいのようです。

回転性めまい

上のサイトから一部を抜粋します。

私の場合、耳鳴りや難聴を伴わないので、良性発作性頭位めまい症かもしれません。今後再発するようでしたら、耳鼻咽喉科を受診しなければならないでしょう。

自分は動いていないにも関わらず、自分や周囲(天井や壁など)がぐるぐる回っているようなめまいを「回転性めまい」といいます。回転性めまいは、耳が原因であることが多いと言われています。
そのため、回転性めまいを発症した際には、耳鼻咽喉科を受診すると良いでしょう。


<耳鳴りや難聴が伴う場合>
耳鳴りや難聴が伴う場合、メニエール病や突発性難聴が疑われます。
<以下省略>
<耳鳴りや難聴が伴わない場合>
耳鳴りや難聴が伴わない場合は、「良性発作性頭位めまい症」という病気が疑われます。めまいのなかで多いのは、この良性発作性頭位めまい症です。<以下省略>

浮動性(動揺性)めまい

こちらは私には関係ないかもしれませんが、一応載せておきます。

浮動性(動揺性)めまいでは、身体がふわふわと浮くような感覚、姿勢を保つのが難しい、まっすぐ歩けない、といった症状が出ます。浮動性(動揺性)めまいは「中枢性」「全身性」「薬剤性」「心因性」の4つに分けられ、それぞれで原因は異なります。

<中枢性めまい>
中枢性めまいは、脳の中でも小脳や脳幹に障害が起こることで発症します。
<以下省略>

<全身性めまい>
全身性めまいは身体の一部分の障害が原因で起こるものではなく、身体全体の問題から発生するものです。
<以下省略>

<薬剤性めまい>
薬を服用している人で浮動性(動揺性)めまいがある人は、薬の副作用によるものかもしれません。
<以下省略>

<心因性めまい>
耳や脳の病気でもなく、「特に異常がありません」と明確な原因が分からない場合には「心因性」と扱われる場合があります。
<以下省略>

立ちくらみのようなめまい

こちらも一部を抜粋しておきます。

立ちくらみのようなめまいを感じたことのある人は多いのではないでしょうか。急に立ち上がったときや、お風呂から出たときなど、頭がくらくらしたり、一瞬目の前が真っ暗になることがあります。
これは、脳に流れる血液の量が一時的に不足してしまうことで起こるとされています。

詳細は下のサイトをご覧下さい。


コメントの紹介

一昨日の記事では、10件のコメントのあとに更に追加で2件のコメントがありました。

強烈なめまいに気を付けよう!体の異変の兆候かもしれない!


温かいコメントありがとうございます。その後、眩暈(めまい)は再発していません。

昨日の記事では今日の正午現在7件のコメントがありました。引き続き温かいコメントや参考になるコメントありがとうございます。参考にさせていただきます。




最初の4名の方のスキの数が異常に多いですが、固定ページの記事です。私もそろそろ固定ページを変えたいのですが、タイミングを逸してしまったかもしれません。


<重要動画>

今のままですと沖縄は中国に取られてしまいます。


イラスト素材:モテキパンダ

記事の内容とイラストは全く関係ありません(笑笑笑)。


3行コメントは省略します。
今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。

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