睡眠と食事で元気100倍? 体調が悪い時は無理に食事をせず休息と睡眠をしっかり取ろう💛
今日の私は起床直後から酷い頭痛に悩まされました。それで所用(緊急の用事)を済ましてから1時間後ぐらいに再度寝ました。午後2時過ぎに目を覚ましたのですが、まだ頭痛が残っていて全快ではありません。
低気圧と雷でとても長文記事を書ける環境・健康状態ではありませんので、今日は無理をせず短文記事にします。
なお、私の体調良好期間は、約3週間で途絶えました。残念です。
<追記>
記事を書いている内にほぼ全快になりました。もしかすると今回も気象病(気圧病)による頭痛だったのかもしれません。明日以降も体調が良ければ、上の話はなかったことにします(笑)。また、復調により予定より長文になりました(笑)。
<追記ここまで>
昨日の記事はこちらです。
無理に食事をせずに休むことが大切である
体調が悪い時に食欲がない人は問題ありません。しかし、体調が悪い時に無理やり自分の子どもに食べさせる親御さんがいるらしいです。これは非常によくありません。なぜなら、人は食べるだけで体力を消耗するからです。また、食べても消化不良になって、下痢や便秘、あるいは嘔吐の原因になることもあります。
ちなみに、今日の私はまだ1食も食べておりません。たまには、こんな日があってもいいと思いますが、今は猛暑の時期で体力を消耗しやすいですから、水分と塩分はしっかり取りたいものですね。私の場合水分不足になりますと、すぐに心筋梗塞を再発させるかもしれません。
頭痛の原因は300種類以上あるが、医者が無能なので解決できていないものが多い???
私は医者の診断を無闇に信じません。そのため、薬の中長期服用は絶対にしません。また、最近開発されたワクチンも、まだその効果を信じていません。<例の最新ワクチンに関しては、死者数と副作用で苦しむ人たちがあまりにも多すぎます。この辺りがほぼ解決されたならば、信じてもいいですよ(笑笑笑)。>
医学と薬学の世界は利権の世界です。そのため、人類貢献よりも利益に走る会社が多いと言えます。医者たちも知ってか知らずか、利権の世界で支配者の言うことを聞かざるを得ないところもあるようです。あまり本音で診断と医療をしますと干される人も出て来るでしょうから仕方がないのかもしれません。
一部の医者の中には、そのような世界で闘っている人もいます。しかし、あのような人は例外中の例外かもしれません。そう言えば、この前の東京都知事選挙で12万票以上獲得した内海聡(うつみさとる)さんもその一人と言えるでしょう。
ちなみに、第6位の結果ですから、意外と奮闘したと言えるのではないでしょうか。随分前に彼の本は数冊読みましたが、賛同できるところも多いです。残りの賛同できない部分は素人には判断が難しいです。
<内海聡さんの参考図書のご紹介>
誰の話でも妄信は危険です。今回ご紹介する内海聡さんの件もそうです。彼の場合、5~8割の信憑性ではないかと思って読んでいます。
私の健康関連の記事も、私の経験ではそうだったというものが全体の2割程度を占めています。これが他の人にも当てはまるかと聞かれますと、それは断言できません。ですから、どんな人の主張でも多少疑いながら読むべきです。
巨額の利権が絡む世界では、誰が一番得をしているかを基本に本を読み進めますと、誰の主張が一番真実に近いかは自然とわかってくるものです。資本主義社会で桁違いにボロ儲けしている人たちは、いかに人を騙して儲けるかしか考えていません。これは真実ですよ。断言してもいいです。
ちなみに、若い頃の私は薄利多売で大勢のファンを作り稼いでいたタイプです。そのせいで周りの学習塾の10割は、倒産や廃業、移転をしてしまいました。つまり、私の教室だけ1強だったのです。もしかすると多少恨まれたかもしれませんが、実力社会ですから負け組は受け入れるしかないですよね?当時の月謝は公文式の1.8倍程度でした。現在は2倍程度になっています。もちろん、今の私は一切それらに関わっていません。
水分と塩分はしっかり取った方がいい?
水分は絶対でしょう。ただし、新型コロナウイルス感染症などで喉をやられてしまった人たちは、それ自体が困難であることもありえます。私のように心筋梗塞や脳梗塞などの併発の可能性がある人は、入院して点滴をした方がいいかもしれません。もちろん、症状が酷い場合です。
夏場は多めに塩分を取った方がいいのですが、あまり意識していない人も多いようです。人によってはコップ一杯の水に少しだけ塩を混ぜて飲む人もいるようです。賢いと思います。
元々健康な成人は体内に約100グラムの塩分があるそうです。ですが、私のように1日1、2食の人や高齢者は、その体内の塩分量が少ないはずです。
なお、心筋梗塞に罹患後、医者の指示で減塩をしていた時期があったのですが、その頃は眼と鼻の感染症と胃痛で苦しみました。必要以上の減塩をしますと、本来身体に備わった防衛システムが弱まります。塩分にはウイルスや細菌から身を守る力がありますので、過度な減塩は逆作用になります。
その後、いつも通り2食でしっかり塩分を取るようになったところ、眼と鼻の感染症と胃痛は全く起こらなくなりました。この話だけでも医者がどれだけ無能かわかりますよね(笑笑笑)。結局のところ、彼らはマニュアル通りの診断しかできないのです。そうしないと、患者から訴えられた時に裁判で勝てません。しかし、本当の医療診断は個別に行うべきことです。人それぞれ対応が異なる診断をしませんと、私のような症状が起きてしまうわけです。
とにかく寝ることが一番の対策となる
今朝の猛烈な頭痛対策で一番良かったことは、とにかく寝たことです。これにより痛みの9割は治まっています。残りは時間とともに弱まり自然と治癒するはずです。<記事投稿直前ではほぼ頭痛が治まりました。>
動物には本来自然治癒力が備わっています。他の動物を調べますと、動物たちの対策は天敵に襲われない場所を探してそこで寝るだけです。動物たちにはそれしかないのです。
この対策は私たち人間にも使える方法で、とにかく寝ることが最良の不調対策と言えます。
最後に 医者の9割は不要である?
私はこの「医者の9割は不要である」という主張にほぼ近い考えを持っています。これは私が医者ではないから言える意見です。医者がこんなことを言えば、高い確率で干されます(笑)。
医者の代替となるものは何かと問われれば、それは食事です。口に入れるものを気を付けていない日本人があまりにも多すぎるのです。
最近の私は、野菜と果物、大豆製品などが中心の食生活を送っています。他に玄米やパン、鶏卵も少しだけ食べます。どちらかと言いますと、炭水化物は少ないです。
最近3週間体調が良かった理由の一つは、「野菜と果物、大豆製品」が食事の大半だったからだと思います。ところが、三日前にスーパーの既製品を食べたところ、途端に体調が悪化しました。これには刺身も含まれます。
人それぞれ体質が異なります。私の体質と皆さんの体質は全く異なります。100人いれば100種類の体質があります。
ですから、各自が自分の体質に合わせた食生活を「探求」するべきです。
なお、食事以外に大切なことは、睡眠と人間関係です。睡眠不足で人間関係が悪い人は、ストレスが高いので病気になりやすいです。仮に今現在体調が良くても、40代や50代、あるいは高齢者になってから、何かしらの悪影響が出て来ることはほぼ間違いないです。
<今日の日記>自他共に認める天才発明家
先程の東京都知事選挙2024の一覧を眺めていましたら、有名な発明家の氏名がありました。その方は、ドクター・中松さんです。
彼は96歳というご高齢にも関わらず選挙活動をしたわけですから、本当にご立派だと思います。もちろん選挙結果は上のように低い数字です。年齢を考慮すれば、東京都知事に選ばれる可能性はありません。
しかしそれでも、96歳という極めて高齢の中で選挙活動をするということは、私たちに生きる勇気と活力を与えてくれます。
個人的には、100歳になっても立候補していただきたいと願っております(笑)。もしこれが実現すれば、日本記録、いやギネスに掲載されるような世界記録かもしれません。あるいは、すでに世界記録???
なお、昔の天才は早世することが多かったですが、最近の天才は長生きする方も多いようです。昨今の最新研究によりますと、人間の脳は亡くなるまで成長するそうです。ですから、ご高齢で優秀な方にはできる限り長生きしていただきたいものです。
そう言えば、少し前に某掲示板に出没した未来人の話では(笑)、未来の地球人は医学の発達により平均寿命が160歳まで伸びているそうです(笑笑笑)。信じる信じないはあなた次第です(笑)。それぐらい健康的に生きられるならば、私も起業したいですね。なぜなら、平均160歳ということは、200歳以上生きる人もいることになるからです。そこまでの長命ならば、私にも世界的な大企業を創れるチャンスがありますよ(笑笑笑)。
<今日の気になったニュース>
日経平均終値、1285円安の3万7869円…今年最大の下げ幅・値下がりは7営業日連続
私の予想通りです。アメリカの統計を具(つぶさ)に見ていますと、この暴落はまだ始まったばかりかもしれません。最悪の展開は、アメリカで悲劇的な暴落が起きて、日本でも日経平均3万円を切ることです。もちろん、そうならないことを願っていますが、少し前にアメリカの超超超富豪が1兆円規模で全株を売っていますからありえない展開ではないです。なお、今回の相場で私は1株も購入していません。
円相場一時1ドル=152円台に およそ2か月半ぶり
これも私の予想通りです。過去記事で半年内に1ドル=150円を切る展開になるはずだと書いています。あと2、3円で149円台になりますから、その可能性が出て来ました。
理想は1ドル=130円程度でしょうが、そこまで行くかは今のところ不明です。
なお、今すぐに物価下落に向かうかどうかは、これもまたわかりません。内需関連の企業も散々赤字で物販していましたから、最低半年間ぐらいは円高で赤字を埋めたいところでしょう。
イラスト素材:パンダ 「燃えています」
頭痛から復調した今の私をイラストで表現しますと、こんな感じになります。長時間の二度寝をしたところ、上達パンダ🐼が燃え始めました。
今日の記事はここまでです。
そろそろサブアカウント「英語英会話入門」の記事も書きますね。
最後までご覧いただきありがとうございます。
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