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私の前世は火星人です!

今月の7月12日に火星で下の写真のような謎の物体「ひもの束」が見つかったそうです。砂と岩石しかないと思われていた火星から、植物の繊維のような物体が見つかりますと、やはり火星人はいた(いる)かもしれませんね(笑)。

火星表面に落ちていた謎の「ひも」、NASA探査車が発見

ちなみに、私の前世はパンダの可能性が高いです。子どもの頃にそういう映像が頭の中に流れてきました。これは事実です。

また、火星人と言えば、ロシアの天才少年の話が有名です。彼に関する関連動画を一番下に4点だけ載せておきました。動画の内容にどの程度信憑性があるかはわかりませんが、意外と楽しめる話です。

(CNN) 米航空宇宙局(NASA)の探査車「パーサビアランス」がこのほど、火星の赤い砂の上に落ちている物体をとらえた奇妙な写真を撮影した。謎の物体は「ひもの束」だった。

探査車の左前部にある危険回避用カメラが今月12日、明るい色の物体を捉えた。写真を見た人からは、スパゲティのようだとの声も出ている。

NASA関係者はこの物体について、パーサビアランスの着陸時に落ちたひもとの見方を示した。

NASAジェット推進研究所(JPL)パーサビアランス担当部門の報道官によると、このひもは探査車本体か降下ステージから外れたものである可能性がある。降下ステージとはロケット駆動のジェットパックに似た機構で、探査車を火星表面に安全に降下させるために使われる。

以前にパーサビアランスがこの一帯を訪れたことはないため、ひもは風に飛ばされてきた可能性が高いと報道官は指摘している。

報道官によると、パーサビアランスは現在、「ジェゼロクレーター」と呼ばれる古代に形成された三角州を探査中で、数十億年前の火星に存在した可能性のある微小生命体の兆候を探しているという。このクレーターはパーサビアランスが2021年2月18日に最初に着陸した場所に当たる。

パーサビアランスが4日後に同じ場所を訪れたとき、ひもは消えていた。

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今回の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
また、いつもスキとコメントありがとうございます。

なお、若い方はご存知ないかもしれませんが、
火星人と言えば昔はなぜかタコ型の宇宙人でした(笑)。

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