スキが少ない方へ スキを増やす方法(初級編) フォロワー15,000人でも40スキしかない? (noteの探求)
今回の記事は、自分のいただけるスキが少ない方、特に、スキの数が20未満の方を対象にしています。もちろん、毎日投稿でスキ20~80程度の方々にもご共感いただける内容となっております。最後までご覧いただければ幸いです。
なお、この記事を読みますと、少ない「スキの数」で悩んだり悲しんだりすることがなくなるかもしれません。
というのも、フォロワー数が15,000超の大物(?)クリエイター様でも、スキが少ない事実を知ることができるからです。特に、今回取り上げる方は、4月に入ってから短期間で大幅に「スキの数」を減らしています。
最初に、下の画像をご覧下さい。
上の方は、フォロワー15,000人超の有名(?)クリエイター様です。
記事の内容は素晴らしいものばかりで、全くケチの付けようがありません。
私の知る限りでは、私のフォロワー様の中にはこの方をフォローしているクリエイター様が非常に多いです。
私もこの方をフォローしたところ、すぐにフォローが返ってきました。
しかし、少し前に、私はこの方を〇〇〇〇しています。
(ただし、この方が考えを改めれば再度〇〇〇〇する予定です。人は常に成長し変わるものです。ですから、相手が変われば、こちらも変わって接すればいいだけの話です。)
その理由は、この方が傲〇かつ横〇であることが判明したからです。
おそらくそのことも関係しているのでしょう。
1記事のスキの数を100程度減らしています。
以下、それについてご説明します。
引き続き、下の画像をご覧下さい。
最近16日間の16枚の画像を載せます。
スキ♡(ハートマーク)とコメントの数にご注目下さい。
上の画像をご覧になって、すぐにいくつかのことに気が付くはずです。
普通は次の3点に気が付くことでしょう。
・フォロワーの人数の割には、スキの数が少ない
・142スキをピークに急激にスキが減っている
・フォロワーの人数の割には、コメントが少ない
順にご説明します。
1.スキの数とその変化について
・明らかにスキの数が少ないです。おそらくスキのお返しを行っていないことが原因の一つでしょう。スキの数も一定していません。
・春休みという時期的な特殊性を考慮しましても、ここまで両極端な数字は珍しいです。数日間で142スキをピークに43スキまで減少しています。最近4日間に限定しましても、40台のスキしかありません。note開始初月でも普通に100スキ以上の数字を出していますから、この数字はただ事ではございません。
2.コメントの数について
・コメントの数も異常に少ないです。他の月を見ましても、最高で4コメントです。また、コメントへの返信も初月の3日間のみであとは全く行っていないです。そして、その返信コメントもたったの1行でした。フォロワー様やコメントを書いてくれた読者様への感謝の気持ちが全くありません。コメントを書く方はリピーターになりやすいですから、絶対に大切にした方がいいです。
要するに、この方のnoteは「読者不在」なのです。
一方的に情報を発信しているだけで、折角の読者様との接点を自ら断っています。非常にもったいないです。才能はぴか一ですから。
noteでは立派なことをたくさん書いています。
本当に素晴らしい内容です。
しかし、この方には行動が伴わないのです。
フォロワー様や読者様を無視し蔑(ないがし)ろにしている訳ですから、スキの数を急激に減少しても何ら不思議ではないです。
私がこの方を〇〇〇〇した訳をご理解いただいた上で、簡単にまとめます。
今回は「スキを増やす方法(初級編)」としてまとめます。機会があれば、(中級編)(上級編)(超上級編)(インチキ編)も書きます。
スキを増やす方法(初級編)
1.スキのお返しを必ずする
・これは常識中の常識です。
スキの意味には複数ありますが、その内の一つに
「あなたの記事が気に入りました。あなた様のファンになりました。」
というものがあります。
そのファンになっていただた方々の気持ちを無視することはいかがなものでしょうか?
高が50~100程度のスキを返せないならば、noteなどやめた方がいいです。
2.コメントの返信を必ずする
・読者様のコメントに対して、誠心誠意を込めて返信することは当然のことです。一部の例外を除き、感謝の気持ちを込めて必ず返信しましょう。
ちなみに、私はアカウントを3個持っていまして、noteから週に2500以上の通知が来ます。しかし、ほとんどのスキやコメントに対応しています。たまには見逃すこともありますが、それは仕方がないものと思っております。たいていの場合、同じ記事にスキやコメントが再度あって、それらの通知に気が付いて対応しています。
たったこれだけのことをしていれば、20スキはそんなに難しいことではないです。あとはそれなりに中身のある記事を書くことです。
以上です。
最後までご覧いただきありがとうございました。
また、いつもスキとコメントありがとうございます。
この記事が参加している募集
記事が気に入りましたらサポートをお願いいたします。いただいたサポート料金は今後の活動費に使わせていただきます。