リビングの引き戸の傍の鏡を見ながら歯磨きしていた長男。

私が開けたドアがぶつかってしまい「痛い!」と言われ、つい「そこにいたらぶつかるよ〜」と言ってしまった。

すると、末娘が「そういう時は、ごめんね、じゃない?」と・・・・。
ハイ。そうでした。ゴメンナサイ。ぐうの音も出ない。
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やなぎだけいこ
学校に行かない選択をしたこどもたちのさらなる選択肢のため&サポートしてくれた方も私たちも、めぐりめぐって、お互いが幸せになる遣い方したいと思います!