リライトと諸設定 / 雰囲気リライトは時間の無駄（SEO対策　学んだことをシェア　第五弾）

2020年6月28日 20:20

メタディスクリプション

重要度は徐々に下がっているが、とりあえず書いておく(150文字以内)

書き方にはテンプレがある↓
◯問いかけ：◯◯について知りたくないですか？
◯記事の内容：本記事では◯◯について書きました。
◯アクションを促す：◯◯な方は是非、記事をご覧ください。

重要度は下がっている、書かなくてもいいレベルではある
書く場合は、キーワードずつカンマ区切りにすることに注意(あと、スペースの部分は半角にする)

例:SEO 検索意図,SEO 検索方法

あれっ、この記事、なんか違う気がするなぁ、
というような雰囲気リライトは必要ない
そこに時間をかけても成果にはつながらない

☆リライトの目的＝順位の向上である
なので、順位を上げるためのリライトをする
そのためには、競合を分析しつつ3か月か半年置きに1回リライトする
(SEOは効果が上がるまでに3か月から半年かかる)
☆Rank Tracker(有料)を使って順位を検索

◯タイトルにキーワードが入っているか？文字数は32文字以内か？
◯h2,h3見出しにキーワードが入っているか？
◯序文で読者の心を掴んでいるか？
◯本文内で関連ワードが網羅されているか？
◯読者の滞在時間は十分か？短い場合は伸ばせないか？

上記のポイントはSEOを知っている人であれば、
網羅されているだろう、が、もし、できていない箇所があれば修正する

順位が上がらないのは、基本は、その記事の内容いかんより、
キーワードに関連する記事の不足(少ない)の場合が多い
キーワードに関連する記事をもっと書く必要がある