見出し画像

「早く寝ても疲れが取れない」は当たり前だった。宮下先生から教わった超シンプルな解決法📝

こんばんは!都内で働く会社員の河野です!😊
昨日の投稿で「睡眠負債」について書かせていただきましたが、たくさんのコメントをいただき、ありがとうございます!

「早く寝るようにしているのに、なぜか疲れが取れない...」 というコメントを多くいただいたので、今日はその謎について、宮下先生から教わった衝撃の事実をお伝えします!

私の場合

実は私も、このコンサル受講前は... 23時には布団に入る ↓ スマホを触らない(昨日の投稿でお伝えした通り😌) ↓ なのに朝まだるい...😫
という悩みを抱えていました。

衝撃の事実

宮下先生に相談したところ、
『寝る時間より大切なのは、起きる時間なんです!』
...え?そうなんですか!?😳
実は、私たちの体内時計をリセットする重要な要素は、 「起床後の光」だったんです。

朝一番にやるべきこと

起きてすぐにやるべきことは3つ。

  1. カーテンを開ける(もしくは室内の明かりをつける)

  2. コップ1杯の水を飲む

  3. 深呼吸を3回する

たったこれだけ!
「え?そんなシンプルなの?」
私も最初はそう思いました。 でも、この習慣を2週間続けてみたら...!

変化が!


・目覚めのスッキリ感アップ!
・午前中の眠気が激減
・夜の睡眠の質が良くなった
特に驚いたのが、夜の睡眠の質まで変わったこと。

宮下先生によると、朝の光を浴びることで体内時計がしっかりとリセットされ、夜の睡眠ホルモン(メラトニン)の分泌も整うとのこと。
なるほど〜!!✨

よくある疑問


Q.「冬は朝が暗いけど、どうすればいい?」
A.室内の照明でもOK! ただし、500ルクス以上の明るさが必要です。 (一般的な蛍光灯なら問題ありません)

Q.「どのくらいの時間、光を浴びればいい?」
A.最低15分! 朝食を食べながら、新聞を読みながらでもOK。 無理なく続けられる方法を見つけることが大切です。

私の場合の工夫


平日: 6:30 起床
↓ カーテンオープン&水を飲む
↓ 着替えながら換気(窓際で光も浴びる)
↓ 朝食準備&食事

休日: (寝坊しても)8:00までには同じことをする
これを続けているうちに、自然と早く目が覚めるように!
昨日お伝えした「睡眠負債」の解消と合わせて実践することで、より効果が出やすくなりますよ。

まとめ

重要なのは「寝る時間」より「起きる時間」! 朝一番にやることは: ・光を浴びる ・水を飲む ・深呼吸

みなさんも、明日から試してみませんか? 実践してみての感想、ぜひコメントで教えてください!
明日の投稿では『昼食後の眠気の原因』について、意外な事実をお伝えする予定です。 実は私たちの多くが、知らないうちにやってしまっている習慣が...!?
お楽しみに〜!😊

いいなと思ったら応援しよう!