#あなたに出会えてよかった
~コビィが結んでくれたもの~ #ノートの切れはし
世の中は自粛ムード、マイナスムード、
それも全部コビィちゃんのせいらしい。
コビィちゃんもこんな事したくて生まれてきた訳じゃないのにかわいそうだよね。
でもね、僕はコビィちゃんにすごく感謝してる。
だってあなたのお陰で色々な事が出来たから。
バナーデザイン始めたし、
行ったことないラーメン屋さんに行って、美味しいラーメン食べられたし、
行ったことない観光名所に行けたし、
心に刺さった「ゆめのたね」ライブ配信 #ノートの切れはし
先日、僕がずっとお世話になっているインターネットラジオ局『ゆめのたね』の共同代表2人、佐藤大輔と岡田尚起がFacebookでライブ配信をした。
30分のライブ配信だったが、今の僕に凄く刺さった配信だったので、備忘録も含めてレポートにしたいと思う。
レポの前に、僕と『ゆめのたね』の関係と『ゆめのたね』ついて話そう。
『ゆめのたね』は2015年6月に大阪の門真で開局した、インターネットラジオ放送局
ことばで人に会いに行く、心をつかむ超言葉術
阿部広太郎さんは、パワースポットみたいな人だ。
初めて阿部さんのことを知ったのは、2016年の夏、恵比寿の『感想文庫』の時。
そして、縁あって通い始めた『企画でメシを食っていく2018』そして『言葉の企画2019』。
どちらも、阿部さんの言葉のスキルや「伝える」力、企画力を学ぶぞ!と意気込んで通っていたのだけれど、いつの間にかいつでも励ましあえるワクワクする仲間たちと繋がる、わたしにとってのひと
馴れ合いではない、「同期」という存在。
サラリーマンを経験した人なら誰しも「同期」という存在がいると思います。
文字通り、「同じ時期」に会社に入った人たち。
同年代で、右も左も分からない社会人1年生同士。距離を縮めるにはこれ以上ない関係性です。
私にも、前職に同期がいます。同じ事業部に配属された人数は15人ほど。配属される前から過酷な合宿や入社式の準備等で顔を合わせる機会が多く、歴代の新入社員の中でもチームとしての結束がとても高かっ
ときめき読書 #ノートの切れはし
このご時世、お出掛けする用事も無くなり、以前と比べて家にいる事が格段に増えた。そして、読書する時間も増えた。
読書や書店に行くことが小さいころから好きな僕は、この絶好の読書タイムを利用し、メチャクチャ本を読んでいる。
今読んでいる本の中から、内容や本との出会いにときめいた本を5冊紹介したいと思う。
①『東海道新幹線の車窓はこんなに面白い』栗原景 著 東洋経済新報社
休職直後に書店に行き、鉄道
OKINAWA!! #ハイサイ沖縄合宿 #ノートの切れはし #写ルンです
ハイサイ!!!2月20日(木)~25日(火)に、沖縄へ行ってきました!メチャクチャ楽しかった沖縄旅行。今回はその記録です。
2月20日(木)
18時頃 那覇空港着
その日の晩御飯は那覇の大衆食堂で「豆腐チャンプルー」。メチャクチャボリュームがあって、量も味も大満足!
2月21日(金)
午前は国際通りを散策
雰囲気を出すために服も購入!
午後はゆいレールに乗りつつ、巨人のキャンプ地に行く。
職人技に触れたあの日 #発酵する日本 #ノートの切れはし
先日、ご縁があって長野県松本にある「藤原印刷」さんに訪れた。
3月に青山ブックセンターが出版する、小倉ヒラクさんの写真集『発酵する日本』の立ち会い印刷にご縁あって参加させていただくことになったからだ。写真集を作る裏側を見れると言うことでワクワクしていた。
お昼に到着すると、既に印刷作業の真っ最中。刷り上がりが出来ていた。
刷り上がりが出来ては、カメラマンのヒラクさんとディレクターの方とのやり取
岐阜県民が愛を込めて #ノートの切れはし
こんばんは。「ノートの切れはし」メンバー、
氷上太郎です。
1993年2月生まれの26歳です。
このメンバー唯一の岐阜県民です。
今年の4月末から仕事の関係で住んでいます。
皆さん、
「岐阜県」と言えば何を思い浮かべますか?
下呂温泉、白川郷、郡上まつり、鵜飼、
「君の名は。」の聖地で注目された飛騨高山
等々あると思います。
とはいえ、「ぶっちゃけよく分からない。」
というのが本音かな