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川越八幡宮・紫陽花さんぽ

6月5日の朝の天気予報で、川越八幡宮が取り上げられていました。
気象予報士の依田さんが「紫陽花の御朱印が販売されています」と紹介したので、いやいやそこは「御朱印をいただくことができます」では?など軽く突っ込んでいたのですが、見ているうちに参拝したくなってきて。

きっかけは、そんなもの。

デジタル水彩画の講座を終えた後、川越駅まで移動。そこから徒歩6分。


川越八幡宮

境内案内

茅の輪は6月30日から
手水舎も綺麗
拝殿
民部稲荷神社(足腰の神様)
民部稲荷の横に川内選手の足型記念石がある
目の神様
厄除け(桃)の神様
菅原神社
再会(さいかち)の木
川越三峯神社
ぐち聞き様(聖徳太子)

手前の切株に腰をかけて、ぐちをこぼす造り。
私はこぼしたくなる愚痴がないことに感謝しつつ、参拝。
その後に参拝した年配のご夫婦…旦那様も「愚痴がないから、俺の参拝は早いよ」と笑っていました。それが何より。

紫陽花

裏参道に、美しい紫陽花が。

自然に咲いているのも美しいけれど、このようにあしらわれているのもまた素敵。

朝のテレビで紹介されたからか、平日でも(通常より)参拝者が多かったそうです。

最後に

この日の昼食。

富士そば

ほうれん草、ネギ、わかめ、鶏肉入りのゆず蕎麦を。割と栄養バランスがいいのと、ヘルシーなので。

参拝後、ガ〇ト休憩

ほうれん草ソテーよりも、ソフトクリームのほうが低カロリーだったので。
翌朝、やや体重が落ちました。増量しても翌日調整すれば増えすぎることはない。
引き続き、日々調整していきます。

――川越の平日のガ〇トは、女性客が元気。あちこちで炸裂する談話パワーに圧倒されました。

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