不安定な自己研鑽期間

超・個人的ニュース

①のめり込める人の行動力ハンパない　②安定とは　③ランニングと腹圧

①のめり込める人の行動力ハンパない

友達と話してて、団体や国、人に対して強い思いを持てる人は、積極的に行動できて熱い思いをもててええなと感じた。

確かに客観的に見れる能力がないと、間違った方向に突き進んでしまう恐れはある。やけど、そういった恐れがあることを認識すれば

オリンピック・パラリンピックで動いていた時、集中して全力で活動して毎日疲れたけど、充実していた。誰かのために役に立てている、外国人とのコミュニケーションが好き、私を突き動かすものが少し見えた。

②安定とは

妻が友人と話していた。公務員として市役所で働いている女性。気になっている男性の仕事が安定していないし、今後どうしていくか悩んでいる。

安定した職についている人がやっぱり良かったりするよね、と。ふと、国際協力関係の業界を考えた。中堅でも2年程度の期限付きでの契約社員が多い。期限付きでなくても、2年程度で次の職場へ転職する人も多い。

限られた期間で経験を積み、仕事のやり方を覚える。違った職場で新たな視点を身につけ、ステップアップしていく。

自分の興味の変化に合わせてキャリアを考えていける自由さに魅力を感じる今。理学療法士は軸にしながら挑戦したい事がないか探す最近。

③ランニングと腹圧

歩いてる人と走ってる人って姿勢ちゃう。

歩いてて、背中丸まってる人いるけど、走ってる人で背中丸まってる人少ない。自然と走る時は、良い姿勢になる。良い姿勢の方が腕を振りやすいし、呼吸をする時に肋骨の動きも良い。

良い姿勢で、走ると内臓も正しい位置に戻りやすく、腹圧を高める筋肉も働きやすい状態に。踵が地面に着く際の衝撃が身体に伝わり、腹部の筋が無意識に働く。

だから、走った後、背中が伸びやすく良い姿勢になりやすいと感じる。