記事一覧
ロンドンナショナルギャラリー展に行ってきました
お休みの日に、久しぶりに美術館に行ってきました。
リアルでデザインに触れる機会が、コロナになってから少なくなってしまってたので、美術館はかなり久しぶりでした。
前の週に、NHKの「日曜美術館」という番組で、ゴッホ特集をしていたので、突如行ってみることに。
正直どんな作品があるか詳しくは調べずに行ったのですが、イギリスの絵画以外にも、オランダ絵画やイタリア絵画などが展示されていて、どれも印象的
デザイナーに求められるビジネス的センス、なぜ。
デザイナーはビジネスの理解も必要と言われるけれど、時代がかわるたびにデザイナーって求められることも違うし、戸惑っている人もいるんじゃないかなと思います。というか自分がその1人です。
デザイナーがなんでビジネスなんか...! と最初は少し抵抗ありました。
ビジネスができるデザイナーってデザイナーではないのではと思ってたからです。笑
でも、最近はデザイナーはビジネス的センスを持つべきだと考えが
ヒトは地球のバクテリア?
コロナでリモート生活してはや3ヶ月。
私はずっと東京の人間で、東京に住んできたけど、前々から、地方で暮らしてみたいと考えていた。単純に人が少ない場所が好きだった。
将来的には、地方に家を買って暮らすのも良いなぁなんて考えてた矢先に、
このコロナ騒動が起きて、リモートワークがはじまり、なおさら東京に暮らす必要性がわからなくなっている。というか田舎で良いじゃん!という結論に至っている。田舎で美味
もうこのまま、満員電車とかも廃止しましょう
最近、コロナの影響で在宅作業が続いているのですが、その間に感じたメリットデメリットをまとめました。
メリット1 通勤時間が浮く
普段通勤に移動時間片道1時間で、毎日2時間使っていたのですが、これがなくなったので、他のことができるようになりました。朝ランニングしたり、犬の散歩したり、ご飯を作ったり。毎日2時間なので、週でいうと、10時間、月だと40時間くらい時間が浮くことになります。これはとても
花粉症がつらいよという話
この時期少しずつあたたかくなってきて、外に出かけたいと思いつつも花粉症の症状がひどすぎてとにかくつらい。
症状は人によって違いますが、ひどい人はずっと風邪のような症状になり、口の中や体がかゆくなってきます。
そして薬を飲んだら睡魔に襲われ、倦怠感がでます。車の運転も危険な気がします。
薬は人によって効く効かないがあり、どのような種類を飲むべきかも飲んでみないとわかりません。また薬の強さもモノ
Daily Cocoda!50課題を終えて
こんばんは。今日は私が使っていたCocoda!というサービスで、毎日UIのお題が出されるDaily UIを50課題を終えたので振り返り含めまとめたいと思います。
●はじめたきっかけ
最初はtwitterでデザインの学習サイトがリリースされるということを知って使ってみました。
デザインの勉強会とかも開催していて、実際にサービスの開発やデザインをしている方のお話も聞くことができ、開発のメンバーと
人が集まらないところ
週末にわりとマイナーな山に登ってきました。
高尾山の近くにある山なのですが、あまり有名じゃないらしく、
人が全然いない笑 オフシーズンだからかな。
歩いていても、たまにおじいちゃんおばあちゃんとすれ違うくらい。
そのおかげで、流れる川の音とか、鳥の鳴き声とか、風の音とか、すべて鮮明に聞こえてきて、癒された。
雪がちょこっとだけ残ってました。
たまに差し込んでくる光が眩しいくらいだったけ
アート、自然、思考?
週末とあるアートミュージアムにいってきました。
そこは、エンターテインメント性があってすばらしい作品があるミュージアムでしたが、個人的にはあまり響かずでした。。。理由はある程度期待通りの内容だったからです。
都内から1時間くらい電車に乗って、ちょっと田舎にいけばそこにはもっといろんなアート(自然)があるし、意外な発見があるかもしれないと感じました。(そっちの方がよっぽど楽しい。)
意外な発見