お布団めっちゃ気持ちいい…
こんにちは。
いつもありがとうございます。
前回の記事「テレビのない生活」にもたくさんのスキを頂戴しましてありがとうございました。
テレビをなくすことは勇気がいることでもあると思うのですが、やってみると快適さが全然違います。
ぜひテレビをなくして良い時間をお過ごしください!
さて今日は、小ネタを紹介します。
寝る間際の行動なのですが、布団に入れていることを実感し、布団に入れる喜びを噛みしめてみてください。めっちゃ気持ちいいです。というお話です。
しょうもな!と思われるかもしれませんが、侮ることなかれ。
寝るためのルーティンとして、有効なんじゃないかと思っています。
では続きをどうぞ。
1. 毛布をかぶったら全身で感じる
最初にやり方から説明します
毛布でもタオルケットでもいいです。
横になって体にかけたら、まずはその日最大の大きなあくびをしてみます。
あくびが終わるとともに、目をつぶり、全身の触覚に意識を向け、体に接している部分全部で毛布の感触を感じ取ってみてください。
※足先からゆっくりと頭のほうへ登っていく感じです。スキャンをする感じというとわかりやすいかもしれません。
この時点でかなり気持ちいいと思います。
さらにこの時、布団に入れる喜びとを感じながら、「今日も頑張った」とか、「今日はなにが良かった」とか、一日に合った良いことを考えます。
悪いことが思い浮かんできたときには、すぐに良かったことで上書きします。
むにゃむにゃしてきたら、本日のルーティンは終了です。
以下に手順を再掲します。
毛布(タオルケット等)を体にかける
特大のあくびをする
毛布の感触を全身で感じる(足先から全身をスキャンする感じで。集中すること)
布団に入れる喜びを実感する
今日あった良いことを思い返す
2. ストレス軽減効果がありそう
様々な書籍で、一日の終わりにその日あった良いことを考えることが推奨されています。
それを布団の中でルーティン化することが今回の手法です。
「布団を感じる」というのは、どの書籍でも見たことのない行為で、私がいつの間にかやっていたものなので、正直科学的な根拠はないです。
でもやってみると気持ちいいので、騙されたと思ってやってみて欲しいです。
3. 最後に
今日はルーティンの小ネタについて紹介しました。
布団の中ってなんであんなに気持ちがいいんですかね。
それを全身で感じるのが今回の方法です。
その日あった良いことを思い出しながら、良い気分のまま寝れたら、良い夢を見られると思いませんか?
そんな手助けができればと思って、この記事を書きました。
しつこいですが、ぜひ一回試してみてほしいです。
良い結果が出たら教えていただけると嬉しいです!
ではまた!
今日も最後まで読んでいただきましてありがとうございました。
参考になったことや、実践してみて役に立ったなど、コメントなどをいただけると大変励みになります。
今後ともよろしくお願いいたします。
--すとふり