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     《扉の向こう側の世界!!》

はじめまして、STRAIN Racing《ストレインレーシング》と申します。

私は現在〈 プライベーター(プライベートチューナー)、フォトグラファー、心理カウンセラー 〉という三つの顔を持っています。

そうなるキッカケになった出来事を、ご挨拶として一つお話しさせて下さい。

そう、あれは約2年前、突然パニック症状に襲われ生死を彷徨いさまよいながらもクスリには一切頼らず、半年間地獄のような生活を過ごしたのちあることに氣付きパニック症状を克服しました。
克服(目覚めた)したことで人生が180°ひっくり返り、今では超ハッピーな毎日を送る一人の男です。

メディアや書籍などでよくある、死の淵から戻ってきた人が急に別人になった、才能が開花したなどの話がありますが、私も同じような体験をしました。
そしてパニック症状のお陰で、扉の向こう側の世界を知ることになりました。
向こう側の世界、それは真実を知るということ。
そして、真実を受け入れるということ。

正直、私がこれから書いていく記事は一般常識の枠から大きく外れます。というより真逆の考え方です。

一般常識の枠の中にいる方には理解できないことが数多くあるかもしれません。
それを承知の上で、私が愛してやまない写真(芸術)とクルマ、そしてこのnote(ブログ)をお借りして自分をおもいっきり表現して行こうと思います。
私が書く記事に共感できる方がいらっしゃれば、既に扉の向こう側の世界を知っている方なのかもしれませんね。

それではご挨拶ついでに、私の非常識な考えを一つお話させて下さい

現在の社会や周りの大人、家族(親や祖父母)、そして学校教育などで教えられてきた一般常識

それは一体誰のための常識なのでしょうか?
そして誰が作った常識なのでしょうか?
その常識の為に我慢ばかりしていないでしょうか?

真実に氣付いてしまった私は、もう一般常識の世界では息苦しくて生きていけません。

そして、はっきりと分かりました

常識は他人が作るものではなく自分が作るものだと...

それと同時に、幸せに生きている人の定義みたいなものも分かりました。

それは、人にはそれぞれ個性や色があるということ
その個性や色をおもいっきり輝かせた人、そして自分の氣持ちに噓をつかない人幸せを掴み取るのだと...

私は幸せに生きたい...
そしておもいっきり輝きたい...
そのためには、もう我慢はしない。
やりたいと思ったことは、誰に何と言われようとも全てやる。

< 最後に >

扉の向こう側の世界を知っている人がスゴイ人、知らない人はダメな人、そういうことではありませんので誤解されないようお願いします。

ただ単純に見ている方向が真逆になっただけで、同じ人間同士です

価値観が違ってしまった
、たったそれだけです

今までの価値観は、良い悪い、上か下か、勝ちか負けかをすぐに決めてしまう世界
実はそれこそが一般常識と言われている競争の世界での生き方です。

私が知ってしまった扉の向こう側の世界はとても単純

自分がやりたいと思ったことを、我慢せずにやる

たったそれだけ

そして、お互いを尊重しあう世界...


最後までお付き合いいただき誠にありがとうございました。

次回からは、プライベーター(プライベートチューナー)+フォトグラファー+心理カウンセラーとしての三つの顔を融合して色々なお話をしていこうと思っています。
これからもどうぞ宜しくお願いします。

                          STRAIN Racing

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