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Stella garden‐ステラガーデン‐|井藤雅子
2023年5月27日 21:19
目に見えないものを目の前に見えるように差し出すことは難しい。常にわたしたちの周りに居る、見えない存在をどうやって変化として感じるのか。その感じ方もまた、人それぞれだからこそどうしていったらいいのかは自分自身で模索していくもの。
2023年5月23日 20:17
変わってしまった時代になんとか慣れようとして、毎日を過ごしている。そんな中に、自分のことを見つめ直そうと思ってもゆっくり出来ないもの。では、そういう時に自分のそばに居る見えない存在たちはどうしていると思いますか?彼らは彼らなりの変化があり、成長がある。その変化を感じられるかどうか、そこは私たち『身体を持った魂』が感じて行くこと。そして、それを感じられないのなら、彼ら
2023年5月18日 21:58
人の期待に応えようと、想う気持ち。そのことが大きくなって、期待に応えることを追い越して、『応えられない自分はダメだ』と言うところまで飛び越えてしまう。そこまで行くと、応えられない自分には価値が無い、ことになってしまうから。小さな嘘がどんどん膨らんでいく。大きくなってしまった、自分を塗り固めているその『つぎはぎの鎧』は自分に重く、のしかかるだけ。その大げさにしてしまった、
2023年5月14日 21:56
Stella garden-ステラガーデン-の屋号になってから、noteのメンバーシップもずっと名前を変更したいと思いつつ、なかなかできずにいました。タイミングは人それぞれ、と自分でもよくお伝えしていますが本当に今回は長かった(笑)長かったけれど、出てくるときにはスルスルっと。今回、どうやってこの名前になったかと言うともう画像から作ろうと思って、メンバーシップの画
2023年5月13日 20:17
人生における、別れの数々。その時に、相手にどんな言葉を投げかけるだろう。自分にはどんな言葉が送られるだろう。例えば、この世を去るときにどんな言葉で送られるだろう。ありがとうと言われてお別れされたらそれは、とても良い人生だったのではないだろうか。少しの後悔があったとしても、感謝の言葉で見送られたらそれはとても良い人生だったのではないだろうか。見送る人たちにとっては、
2023年5月11日 20:24
「自分では脱ぎ捨てられないもの」そういうものを、視るのが得意なんだなあとつくづく思います。魂の奥底にあるもの。どんなものを背負いすぎているのか。もう手放していいものは何か、それを説明するのは難しいけれど。見えたものは確かにあるし、確実に「光が動く」のが分かる。どこに自分の魂の光があるのかが分かると、現実が変わる。劇的なものじゃ無くて良い。「そういえば、前と違う」とい
2023年5月4日 22:37
今までと同じ、はすごく安心で、安全で、守られている気がするけれど。移り変わる季節と共に、そして、この時代の流れとともに変わっていくものがある。それは見えるものも、見えないものも同じ。今までと同じ、で楽しんでいたいならそれはそれでいい。だけど、わたしはそのままでは居たくないし、このままでは居られない。だから変化も受け入れる。もちろん、受け入れがたいものだってある。でも