#若者
「諦める」がいちばんつらくね?
高校の頃から「教科書に名前を残す」と爆裂に豪語していたボクは(今でも初対面の人にいう)正直、「周りの目」が怖かった。
高校の頃なんて、この世界の、この小さな島国の、関西とギリギリ位置付けられてるかどうかの、たかが300人とかそこらの、たまたま同じ奈良の中の地区にいるその時の頭脳が一緒くらいのやつとしか出会わない。
要は、「めちゃくちゃちっセー世界だ」ってことだ。
そこで「どう思われるか」
「”なにかありそう”で、なにもない」その名も・・
トイレの水飲むのやめた、世界です。
ネパールに1年間住んでました。ネパールでの1年間はこちらへ。
東京に住んで1ヶ月。
思い知らされるのは人生に”全て”はない。
全て幸せ。全て苦しい。全て・・・
きっと「幸せ」の中に不幸せが、「苦しみ」の中に喜びが、
いつだって存在している。
野村證券を辞めて親に心配をかけてきた学生時代の自分を清算しようと
挑戦した海外での起業。
積み上げてきた