#高次元
宇宙における家族の感覚
どうも、あおいりゅうです。
今朝、とても悲しくも美しい夢を見ました。
それは地球よりも高次元な魂の夢でしたが、この次元に生きる私にもわかるような編集がなされた夢でした。
ーーーーー
私は学校帰りに病院に立ち寄っていました。
そこにはお兄ちゃんでありおばあちゃんである魂が入院していました。
しかし病院の受付で、診察は終わったから近くの薬局までお薬をもらいに行ってと言われ、処方箋と共に家族を
この私がこの経験をしているのは、死んでから大いなる私に持ち帰るためではなく、今リアルに相互に補完し合うため。という話
どうも、あおいりゅうです。
スピリチュアルをある程度勉強した人なら伝わるかもしれませんが、私たちは自分が認識している『私』という存在の一部の枝葉に過ぎません。
たとえば木に咲く花は自分のことを『花』だと思うかもしれませんが、私たちからすればそれは『地球』に咲く『ひとつの木』の枝に咲く『花のうちのひとつ』です。
『私』という存在もそのように、普段私たちが認識している『私』は私のうちのほんの一部
ハイヤーセルフとの対話【エネルギー満タン、溢れた分で活動しよう。&ハイヤーセルフ流コミュニケーションと人間同士の違い】
僕は聴こえる声たちのことをまとめて『守護者さまたち』と呼んでいます。
それは、僕に聴こえる声はハイヤーセルフだったり精霊だったり神様(の御使い)だったり千差万別だから。
そして僕には『声』としか聴こえないのでその分別もあんまりついていないから。
そんな僕らの今日の平穏な会話。
「今日はあったかいねぇ」
『りゅーーーしゃぁーーーんっ、ぽかぽかっ!』
すきま風の多いこの部屋にお外から帰宅し
【ハイヤーセルフ】スターシードが見る高次元世界【夢視】
夢の中でお友達と一緒にお泊まりキャンプに行った。
僕は夢の中で様々なものを視るタイプの人間で、過去や未来の映像・別次元などを夢の中でよく行き来している。
もちろん、記憶や感情整理のための普通の夢も見るけどね。
それぞれの夢はどこか感覚が違っていて、なんとなくどのジャンルの夢なのか区別がつく。
今回は、高次元での僕の魂の、ちょっと遅れてきた夏休みの出来事。
そこは小さな洞穴が削れた小さな秘境の