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JOURNEY of JAPAN BLUE 2024
2024年の春も、くるめウスで藍の種まきができました。2023年に徳島の仲間が持ってきてくれて久留米で育った藍から採れた種。つまり我々的には2世。1年目があったら、2年目の活動が広がりました。
2年目の藍の種まきは、ご縁いただいた京都と、もちろん地元久留米でも。あと欲しいって方に渡したり、送ったり。
2年目も久留米の実家の庭でも育てて、変わらずもりもり育ちました。1年目で挑戦した藍の生葉染めワ
シルクロードのよう|別府 BEPPU↔久留米 KURUME
2024年の旅を振り返る
1月20日に二十四節気の「大寒」を迎えました。1年で一番寒くなる時節。そして新しい1年の始まりである立春(今年は2月3日)を迎える前、1年の締めくくりの時期でもあります。
このタイミングで、2024年のIKI LUCAの旅を振り返ってみます。
2024年は、やはり「別府に出会った」ことが1番印象的でした。
「医食同源」を掲げる歯科医が手掛けるショップTSUNAGUとの
誰かの、そして自分にとっても、“光”であって欲しい
と、IKI LUCAについて思う。
昨日の早川先輩と作ろう!ってなったBOOKの話
bottled localのデザインについて、bottled localのよね先輩が、早川さんに伝えたことの話。キャッチーな、いま流行りのナチュールワインみたいな、そんなラベルではなくて、ずっと昔からそこにあるようなtraditionalなデザインが良い、という話
を、なんとなく反芻しながら
いい感じに霞ん
日本の伝統文化に現代の感性を「和え」、つないでいく【らしくの人】 by Domohorn Wrinkle|#13 和える代表取締役 矢島里佳さん
和える代表の矢島里佳さんが、こちらの素敵な動画の中でご愛用の「旅するワンピース(藍染め縞)」をお召しくださいました😊
【伝統】の明るい明日(未来)を感じる豊かでこころ温まる内容です。
ひとりでも多くの方に見ていただけると嬉しいです✨
コミテン Community Radio Tenjinとの出会いの日!
友達のやすに誘ってもらい、福岡のコミュニティラジオ、バーニングマンに出演。
思いがけない二度目ましてのかずさん。
今回会わなかったら、会ったことすら無かったことになったかもしれない(くらいに記憶にあまり無い)のに、今回あったのでもう忘れることは無いし、会社の社長さまが徳島阿南出身ということで、この先になんか生まれるかも?!というわくわく感も。
はじめましてのウエハラさん。おじいさまがムーンスタ
いつかのメモ|でっかい偏西風、創り出そう!吹かせよう!
毎週月曜朝に配信される old school mail magazine の Lobsterr。最近気に入っているので皆さんもぜひ。今日も素敵な文章が引用されていました:
「コロナ危機の最中、多くの人々は自らの行動パターンを変えなければいけないことに気づいています。旅をしすぎず、つくりすぎず、消費をしすぎないように。家で過ごし、家で働くことの快適さ、そしてお金ではなく時間を浪費することの快適さは
いつかの自分の言葉たち
それは、2020.11.01はじめ。だったみたい。
今日の言葉。
ゆっくり身体をご自愛する
丁寧に、良き緊張感を与えてくれるスカートづくり。
美しくあろうとすること。
恥ずかしく思うことを未来への糧にすること。
女性であること(不可逆)を楽しむこと。
メゾン。
身の丈にあっているのか。
ハチ公改札。
赤いスカートの再お届け。
逃げないこと。
どの世界に自分がいたいのか。
選ぶ、ということ。選ん
ソトコトオンラインにインタビューしてもらってた!
ちょうど1年くらい前の2021.10.04 。なぜかずっと下書き保存されてて。
でも、いま見返して良き原点立ち返りができたので、この下書きほったらかしは必然やったんかな。
あさんぽの旅、谷中まで
2022.10.08
8年くらい愛用している相棒の#Tokyobike の自転車、昨年から年1の定期メンテいけてなかったのと、2、3日前に前輪のタイヤがくたびれてタイヤゴムのヒビについに穴が空いてしまったようなのとで、谷中にあるTokyobikeのお店まで。
友人との、ゆるりと続いているオンラインあさんぽしながら向かう。
そこで、修理を重ねていくと新調できるよね、という金額になる、という話に。
誰かのTwitterでみかけた原研哉さん
例えば、
久留米絣の生地としての品質が良いから、とか
220年受け継がれてきているから、とか
伝統工芸品だから、とか
そんなことにあぐらをかかないで
絣の品質に
紡がれてきた220年の物語に
そんなものたちに匹敵する、あるいはそれらを凌駕するくらいのいま尽くせるベストなデザインで「まとう」ものにして世界へ発すること
その点に妥協は決して許されないな、と再確認
まずは自分が着たくなるか
着